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LA CHASSE(ラシャッス) シェフのブログ
日本の四季の素晴らしさをお楽しみいただけるレストランです。

春が来た!


                                                 
                                                 こんにちは。

                  
                      ラシャッスのソムリエールのショキタです。



               この三連休はとってもいいお天気でしたね!!!

       みなさまはどのようにお過ごしになったのでしょうか?


                 私たちは…

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             ルネ部長と共に、猟場へ・・・

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         猟期ではないので、当然狩猟はできませんが、

         キジさんの生息状況の確認、新しい猟場の開拓、


         ルネ部長の訓練&ストレス発散を兼ねて。笑

    
      猟期ではないときの地道な下準備が、猟果につながります。。。



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          当然、ラシャッスはそれだけではおわりません。

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           早堀りタケノコを採りました!!!

   この時期のタケノコはまだ土の中にあるので、探すのは足先の感覚のみ!

         竹の周りをひたすらに足で探りを入れます。

        イノシシも顔負けなほどの堀りっぷりです。笑
            
   なにしろ目に見えないものなので、探すのがとっても大変なのですが・・・

 
  4月に採れる、地上に出たタケノコとはまるで別物のおいしさ♪

          アクがほとんどなく、やわらかくって・・・・

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       シェフ、とっても嬉しそうな顔がすべてを物語っています♪

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     まだ少し寒さが残るせいか?まだ少ない、とのことですが・・・

                いい収穫です!


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        フキノトウもあちらこちらで顔を出しており。

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        野生のミントも発見!とっても力強い香り!



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       今回は、山だけではなく、海でも春を楽しみました。

              何を採ったかというと・・・

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              天然ハマグリです♪

            春のハマグリは、身もぷっくり。。。

             とても優しいうまみと甘み・・・

       こんなにおいしいものなんだ!と目から鱗!なお味でした。


              春を満喫した連休でした。


         

        春の喜びを、ぜひラシャッスでお楽しみください。

               お待ちしております。




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ルネ部長の活躍♪


             
             

        たくさんの方にテレビをご覧いただけたようで・・・

         「見たよ〜!」「よかったよ!」などなど
      
  多くの方に声をかけていただき、反響の大きさにびっくりしています。。。


      ありがとうございます!!!


           2月15日で猟期が終わりました。
      (有害鳥獣捕獲など、地域による微差はありますが。)


    今期も事故や怪我なく、無事に終われたことにホッとしております。

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   毎週末、休まず猟場に通い、ルネ部長に付いて猟野をひたすら歩きました。

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          ルネ部長の成長は素晴らしかったです♪

     一方、私たちの鉄砲の下手さにがっくり、という場面も多々。


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         こちらは最終日に仕留めたコジュケイです。

  こんな草むらの中に落ちた獲物もしっかり探してくれる頼もしい相棒です。

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     こちらは、足元から急に飛び立つ田シギ(ベキャシーヌ)です。

       待ってくださるお客様のために日々がんばりました〜!!!


              充実の猟期でした。
        


   
          よくお客様から聞かれるのですが。。。


         「猟期以外は、何をしてるのですか?」

           「お店はやってるのですか??」

  
  猟期中にしっかり仕留めてますので、いつでもジビエをお楽しみいただけます。
           

              安心してください!笑

    
    
     
           猟期が終わったといっても・・・・・

     ルネ部長の訓練もありますし、新しい猟場の開拓をしたり・・・

       猟期が終わった瞬間から、来期の準備を始めるんです。


             その下準備がなければ、

         猟期に獲物を仕留めることはできません。。。



先週は、東金地区の猟友会の競技会があり、非会員ながら参加させていただきました。

        フィールドトライアルという猟犬の競技会です。

       草むらにキジなどを置き鳥して、犬に探させ、

    その探し方や飼い主との連携など一連の所作を評価する競技です。
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  基本的には2頭ずつ、15分〜20分という与えられた時間内で競技します。

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           猟期が終わったことを知らない部長(笑)

      狩猟の時と変わらぬ集中力で見事にキジを探しあてました。


          その時の様子を動画に撮ってくれました。

    競技の様子、ルネ部長のお仕事ぶりをご覧いただけると思います♪
             
              ぜひ、ご覧ください!


   こちらの猟友会の会員ではないので、正式な賞はいただけないんですが、

   審査員の総評の際に、ルネ部長は優勝に値する、という評価をいただき、

    日々の積み重ねを評価していただけて、とてもうれしかったです。



  そのような競技会や、犬のトレーニング、新規猟場の開拓などの合間に・・・

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    野セリやクレソンなど自然からの恵みもしっかりゲットするシェフ!!!

  
    ラシャッスは、日本の四季を、自然の恵みをお楽しみいただける、

            一期一会のレストランです。


    この週末は、タケノコ堀りに行ってきます♪ご期待ください!!!










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           お知らせです!


 1月29日(日)13:55〜テレビ朝日
 
「ニッポン狩人密着伝 THEハンター2017」



  今期は、北海道の蝦夷鹿猟、鴨猟、ルネ部長とのキジ猟の
        密着取材を受けておりまして。
       
   いよいよ放送になります!!!


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   シェフがライフルでばっちり蝦夷鹿を仕留めたシーン。
        

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    その裏には、カメラマンさんなど4名のスタッフさんが密着!!!
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        私がようやく仕留めたこの蝦夷鹿のときも。。。


険しい山でもしっかり密着取材なスタッフさん




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         キジ猟では、もちろんルネ部長大活躍!!!

         お店でルネ部長に会ったことがある方は

  お店での顔と猟場の部長の違いをたっぷりお楽しみいただけると思います♪


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「ボクが活躍してるので、ぜひ見てください!!!」


よろしくお願いします!!!



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       ブログの更新は相当スローペースですが・・・・・汗。


 私たちは2017年も新年早々からせっせと狩猟にでかけております♪

       
 東京ではまだ雪は降らないものの・・・ここのところの寒さは堪えますね!!!
        
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 芯まで冷え、疲れた体、暖炉の炎に癒されます。

「ラシャッス」の空間が最高に贅沢になるときです。


毎日暖か〜くしてご来店をお待ちしております♪



さて!今日はヒヨドリのお話です。

私たちが狩猟に行くのは定休日の週末だけではなく・・・
予約や仕込みの状況を見ながら・・・
午前中のみ狩猟に出ることも多々あります。
(電話が繋がらずご迷惑をおかけしてるかもしれません・・・)




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           本日は、みかん畑でヒヨドリ猟・・・

  畑の中で蜜柑を食べたヒヨドリが止まり木に止まる瞬間をひたすら待ちます。

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 ルネ部長もヤル気満々のようですが、残念ながらヒヨドリ猟での出番はほぼなし。

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            とても芸術的?なブロッコリー。。。
 
いつもお世話になっているみかん畑のおじさんが栽培していたブロッコリーです。

  お正月の3日間、畑に来なかった間にほとんど食べられてしまったそうです!

         ヒヨドリの貪欲さにはいつもびっくり。。。

   こんな調子でみかんも食べちゃうのですから、農家さん泣かせ、です。


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私たちが狩猟することが、少しでも農家さんのお役にたてたらいいな、と思います。

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   まだまだ寒さは厳しいですが、そんな中で見つけたフキノトウ!!!

   梅の花もちらほら咲き始めてるし、春も近くまで来ているのですね。



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           気合のヒヨドリハンティングの猟果。




          急いでお店に戻り羽根を毟ってみると
      
              脂がプリッとのっており
    
    みかんをたっぷり食べ、砂肝も腸にも、みかんがびっしり!!!

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            こちら、ヒヨドリの砂肝の中身。

                みかんです。

  ここまでみかんを食べたヒヨドリはお肉からもほんのり柑橘の香りがします。


   ミカンヒヨ、認定!!!



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     ミカンヒヨドリとそのみかん畑のみかんとのアンサンブル


          
            一期一会の出会いに感謝!


        ご予約はお早めに。。。お待ちしております。






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 おかげさまで、今年も師走らしい12月を駆け抜けたLA CHASSE!


        猟場とお店と家を行ったりきたりの日々。。。

   
    そして、気付いたら今年も残り僅かになっておりました。。。汗


     ブログを楽しみにしてくださってるお客様・・・スミマセン!!!
             
  
     今日はみかんヒヨドリのお話ですが、
       まずは昔話から・・・


     シェフは狩猟歴18年です。

               18年前・・・
       
         今みたいにインターネットなんてない時代。。。
          
           
          猟犬はいない、経験ゼロ。
 情報も一切なし、猟を教えてくれる先輩もいなかった若きシェフ・・・

        
        やっとの思いで最初に仕留めたジビエは
         木に止まっていたヒヨドリでした。。。


      解禁から毎週のように猟場に通いヒヨドリを撃って、
      獲れたら、お客様に召し上がっていただいてました。

          
         毎週、ヒヨドリを獲っていると・・・
          ある瞬間からヒヨドリに変化が。

      

      猟期始まりの頃のヒヨドリは、赤身のお肉ですが、
      
    
     猟期の終わりに近づき、寒さが深まった頃のヒヨドリは
          身体全体的に黄色い脂に覆われ、
       素嚢(食べたものを一時的にためておく消化器官)から砂肝、
         腸の先までみかんがびっしり
     
 本来赤い色のはずのレバーまで蜜柑色に変化していました。。。
           脂肪肝ならぬ蜜柑肝!!!

     
      さらには・・・お肉からもほんのりと蜜柑の香り。
            
            その美味さと言ったら・・・
         
         一度食べたら、忘れられないお味!!!

 
  食べたもので身体は造られる。

    
    当たり前のことに気付かされた、思い入れの強いジビエ。。。


     
    ヒヨドリにはじまりヒヨドリに終わる(シェフの口癖)

   

   みかんヒヨはラシャッスの原点!
    といっても過言ではありません。


          
     
             というわけで・・・・・

       止まり木の近くでじーっと待っているという実に地味な猟ですし、
         ルネ部長の出番がないというのがネックではありますが、
           それでも毎年楽しみにしているヒヨドリ猟・・・

      
      暖冬で脂が乗る前に猟期が終わってしまったり、
    私たちが通っているみかん畑にあまりヒヨドリが来ない!
            なんてシーズンもあります。
   
   こればっかりは自然が相手なので、絶対がないところがまた、
     狩猟の難しいところというか、醍醐味というか・・・



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           毎朝の日課のルネ部長の散歩風景。。。

   部長にとってはただの散歩ではなく・・・真剣に鳩を探しています(笑)

          ルネ部長はとっても真面目な猟犬です!

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  そういう私たちも・・・猟期に限らず日ごろから鳥たちの動きを見ています。
 
      右上の枝に止まっているのは・・・そう!ヒヨドリです。

             枇杷の花を食べています。

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             他にも、こんな木の実や

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           こんな赤い実も好きみたいですね!


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        数日後に見てみるときれいに完食!すごい!!!

      そのほかにも柿とか、キャベツとかブロッコリーとかを
               食べ散らかしてます。
 
               農家さんは大変ですね。
            
     そして冬が深まりいよいよ食べるものが選べなくなってくると、
          木で完熟したみかんを食べ始めるようです。



 今年は寒さもバッチリなので、まずはお散歩がてら猟場の偵察に行きました。


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       ルネ部長は狩猟に来たと勘違い、うれしそうです♪

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             ヒヨドリの止まり木を観察。

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          ちゃんと蜜柑を食べ始めてますね!!!

 
           年明けからがみかんヒヨの季節ですが、
      脂チェックのため、午前中の数時間だけ猟に行きました。


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       ルネ部長はノリノリですが、今回は出番ナシ・・・・・

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           そしてこちらが今現在のヒヨドリ。
   いい脂のってます、みかんも食べてたし。今年は期待できそうです!

        
        年明けの猟果をどうぞお楽しみに!!!


                 ちなみに・・・

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      こちらが、脂が全く乗ってない、赤身のヒヨドリです。




            ラシャッスが目指すのは・・・・・


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             これ!!!脂まで、蜜柑色!



  これがラシャッスのみかんヒヨです!!!



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獲ってます!


 あっという間に、12月・・・。


            お客様をお見送りする際に


   「よいお年を!」なんてご挨拶もするようになり、


            年の瀬を感じる今日この頃。



             私たち、2人と1匹は、

   お店と家と猟場を行ったり来たりしている毎日を過ごしているので。


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   街はクリスマスムード一色、ということに気がつきませんでした!笑


    ルネ部長も、慣れない場所にキョロキョロ、オロオロしてます。



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  でも!そんな部長も猟場につけば目つきがガラッと変わり


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           果敢に草むらを捜索!

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        キジを仕留めたり

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      野ウサギを仕留めたり。

 今回はたまたま、キジ猟をしていた草むらから、飛び出した野ウサギを
          仕留めることができましたが、
      ウサギ猟を専門でやるハンターはとても少ないので。

           
           ウサギ猟をする犬はビーグルが主流です。

     ビーグルはウサギを見つけると、鳴きながらウサギを追いかけます。

    追いかけられたウサギは、元の場所に戻ってくるという習性があるため、
          ハンターはウサギが出た場所でひたすら待ちます。

  それが、1時間なのか、3時間かかるのか、半日待つのか・・・は分かりません。
       ときには、日が暮れても戻ってこないこともあるそうです。

   フィールドを歩かなくていいのでキジ猟などに比べると肉体的には楽ですが、
       いつ帰ってくるのか分からないという、とても効率の悪い猟。
    
   また、ウサギは可愛いから撃たない・・・なんておっしゃるハンターも多いです。
 
         
        そんなわけで!!!

 
  国産の野ウサギは、なかなか手に入らない超希少なジビエです!!!

    
   そんな希少なジビエが、普通にメニューに登場するのは、
          ラシャッスならではですね!



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      部長は勢いあまって、時に用水路に落ちたりもしますが。笑



   狩猟は一期一会。

             
  毎週末、みなさんに喜んでいただけるよう、     

      頑張って狩猟してます!


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      一期一会の一皿との出会いを、

   ぜひラシャッスでお楽しみください!

      
      お待ちしております!!!




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狩猟解禁!


    11月15日は全国の狩猟解禁日!



                                  ラシャッスは…もちろん初猟へ。。。

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                              日の出の時間が待ち遠しい初猟の朝。
             
           鴨猟からのスタートです♪

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  今年もお世話になります、親方とその相棒、イッちゃん。

日の出の時間になり、みんなで鴨猟をしたあとは、キジ猟へ・・・


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    猟犬5年生、ルネ部長も絶好調!

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 キジとの久々のご対面に大興奮なルネ部長です。

    私たちは仕事柄?様々なスタイルの猟をしていますが、
 愛犬と共にフィールドを歩き、共同作業でキジを仕留めるという・・・
        キジ猟はとても難しくおもしろい猟です。

         
         ルネ部長はさすが猟犬5年生
          
    いい仕事をしてくれます!!!とっても頼もしい限り。


          
            ということは・・・!!!

   
  
   猟果は私たち撃ち手次第、ということになりそうですね・・・

 ルネ部長の足を引っ張らないように、がんばりたいと思います!!!笑

       
          狩猟の合間にはキジや鴨だけでなく・・・・・




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         ハタケシメジ。


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       モダシダケ(ナラ茸)

  
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          天然の三つ葉!!!
       とっても香り高いです♪美味。


 そのほかにも、キクラゲ、プルロット、スペアミントなど・・・
     自然の恵みをたっぷりといただきました!


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    ご覧の通り!初猟は、豊猟でした。

    自然の恵みに感謝!


    ラシャッスでどんな一皿になるのでしょうか???
              楽しみ!!!



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   ルネ部長は、日の出から日の入りまで野山を駆け回り、
             ドロンコ。
       体中に草の種をびっしりと纏いご満悦。

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    狩猟の後は、とっても疲れるようで、数日はぐったりの部長です。。。
         
     


     これから猟期が終わるまでの毎週末、こんな日々が続きます!


   どんな出会いが待っているのかお楽しみに。

  
    一期一会の一皿をLA CHASSEで。
    
  
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     お待ちしてます。




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LA CHASSE ,11周年!

 
                 
                 11月7日。
  
     ラシャッスは11周年を迎えました。



  この日をまた迎えられるのは、応援してくださるお客様、みなさまのおかげです。
                 
                   本当にありがとうございます!!!



             12年目も、ラシャッスらしい進化をしていきたいと思います、
                               
                    これからもどうぞよろしくお願いいたします!




                      11周年を迎えた日、私たちは北海道におりました。

                  もちろん!ハンティングです。


                           今回は道南方面で、鴨猟蝦夷鹿猟です。


                                               初日は鴨猟からスタート!
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   鴨が好きそうな池を、仲間とともにひとつひとつ攻める、というスタイルの猟です。


         ピークは過ぎていたものの、紅葉を楽しむこともできました!



      10年前、私(ソムリエールのショキタ)が人生初の狩猟に出かけたのが、

                   この道南での鴨猟でした。

            とても思い入れのある、大好きな猟のひとつです。

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              今回は久々にオリジナルメンバーでの狩猟。


          シェフが池に撃ち込み、飛んだ鴨を仲間が迎え撃つ…

          阿吽の呼吸な仲間との猟はやはり最高に楽しいです。


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    ルネ部長は、残念ながらオリジナルメンバーではありませんが(笑)

   鴨が1番大好きなルネ部長、撃ち落とした鴨をしっかり探してレトリーブ。

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                  あまりにも鴨が好き過ぎて…

    たまに「オレノカモ」をご丁寧に隠してしまったりもしますが。笑

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      狩猟の現場では生き生きと本当に楽しそうに、そして超真剣に!

                 フィールドを駆け回っております。

   先月5歳になったばかりの部長、ますます頼もしい相棒に成長してます。

                 今期の彼の活躍が楽しみです!!!

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               左からコガモ、マガモ(メス)、マガモ(オス)


        真鴨のオスは色変わりして、いわゆる青首鴨に変身。。。

                   とってもきれいです。

  そのう(胃)を確認すると、大豆やとうもろこしをたっぷりと食べていました!

        広大な北海道の大地で、どこから見つけてくるやら・・・

          自然の中で生きる力に毎度、感心してしまいます。







               翌日からは蝦夷鹿猟へ。。。



              1日目はシェフと私、ふたりで出かけました。
                     (ルネはお留守番。)
    
    林道を車でゆっくり走りながら、鹿と出会う瞬間を待つ猟なんですが。


 厳しい自然の中で生きる蝦夷鹿は、天候や、気圧気温の変化等で、

                動く日と動かない日があります。


        この日は、日の出から日の入りまで、1日森の中を探し回っても、

                  一頭の出会いもありませんでした。。。


                     当たり前ですが、
     獲物との出会いがなければ、仕留めるチャンスすらありません。。。

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                      諦めてM邸に戻ると…

    蝦夷鹿猟の時は出番なし、お留守番だったルネが拗ねておりました。。。笑

  11月15日の全国解禁になれば、毎週末キジ猟でルネ部長も大忙しになりますから、

                    それまでもう少しの辛抱です!



 翌日はいつもお世話になっている親方、M氏の秘密の森へ連れて行っていただきました。


                          すると。。。

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                    日の出時刻から10分

         「この先のひらけた場所に鹿がよくいるんだよ。」の言葉通り!

             5〜6頭の蝦夷鹿の群れがおり、

          シェフが立派なオス鹿を仕留めることができました!


        昨日の経験もあるだけに、1頭とれたことで全員、ホッとしました。

             
               M氏は狩猟歴30年のベテランハンター。
  その森や山の地形を熟知しているのはもちろん、蝦夷鹿の生態も知り尽くしており、
      鹿が動く時間、場所を知りつくしている、まさにプロフェッショナルです!


           一緒にハンティングしていると、鹿の探し方、山の歩き方、
              武勇伝や危険な目にあった話なども伺ったり…
                  とにかくいろいろと勉強になります。



         次は私も仕留めたい…。




         何ヶ所か場所を変えながら、林道をゆっくりと車を走らせていると

      『居た!』


 助手席に座っていた私から約10メートル、林道の法面にオス鹿の姿が!


  急いで車を降りると、その鹿は斜面を駆け上がり姿が見えなくなってしまいました。

                
                せっかくM氏が見つけてくれた鹿です。
 このチャンスを逃してはいけない!と覚悟を決めた私、かなりの斜度だったのですが…

                     
                     なんとか這い上がると…


 100メートル先にそのオス鹿が立っており、こちらを振り返りじっと見ています。


 斜面を駆け上がったせいか、鹿と対峙しているせいか、心臓はバクバクしていますが、
        なんとか呼吸を整え、静かに銃を構え、引き金を引きました。

      パーン!


そのオス鹿はピョンと跳ね、私の視界から消えたので外したのかな?と思ったのですが、

              
              下の林道から私の様子を見ていた親方たちが
           
      「跳ねたのなら、きっと当たってるぞ!」とおっしゃるので、

             半信半疑のまま、鹿がいた場所に行ってみると…



    鮮血があり、点々と谷を下っている跡がありました。。。当たってる!



         熊笹の葉についた血をたどっていくと、谷底にその姿を発見、


 シェフがライフルで留めをさそうと発砲するも頭をかすめただけ、鹿はさらに谷を下り…

            私たちもまた追いかけて…追いかけっこ。


   鹿も諦めないし、私も諦めない!


      この谷を越えられたらもうダメだ、というところで必死に鹿に追いつき、

        
      パーン!



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           死闘の末、ようやく仕留めた、立派なオス鹿。。。。。。


     狩猟をすること、命をいただくことは決して簡単なことではない。

              改めて体感した蝦夷鹿猟でした。




  そして、実はすっかり忘れていましたが(笑)この日がラシャッスの11周年の日でした。


    シェフが1頭、私も1頭。自然からの11周年の贈り物かもしれません。。。


            この後、M氏もいいメス鹿をネックショットで仕留めて、
                   みんな1頭ずつ獲って帰りました。

          
             狩猟歴10年目。心に残る北海道となりました。。。


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                    長旅でお疲れな部長です。笑


   さて!いよいよ来週、11月15日は全国解禁。
    
     ルネ部長、そろそろ出番ですよ!!!

 みなさま、応援よろしくお願いします♪























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           10月1日


   全国に先駆けて、北海道の狩猟が解禁になりました!!!


 いつものラシャッスならば、初猟から張り切って北海道に行っているはずですが…


   蝦夷鹿猟に関しては、地域により解禁日が異なるので



      今回は蝦夷鹿猟の全地域解禁に合わせて、遅めな初猟となりました。。。


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ルネ部長、久々の北海道の空気を思いっきり吸い込んで、やる気満々?ですが。。。



 今回のハンティングでは、部長の出番はないことをまだ知らないようです。笑



   さて、今期はどんな出会いが待っているのでしょうか!



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            北海道らしい、まっすぐ続く道。。。


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   密かに紅葉を期待していましたが、今年は台風が直撃した北海道。。。

        紅葉する前にほとんどの葉が落ちてしまったとか。


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   林道も通行止めのところが多く、入れたとしても路肩が崩れていたり、

               倒木していたり…

     
      森の中はグチャグチャ。。。


         楽しみにしていた山葡萄も全くありません。



      今回も蝦夷雷鳥猟をとても楽しみにしていたのですが。

  
  彼らの住処である森が台風によって荒れ、山葡萄などのエサもないせいか?
             蝦夷雷鳥との出会いは少なく、

           去年とは明らかに様子が違いました。。。



          
     ハンターは森の番人。


   蝦夷雷鳥にとって過酷な状況の中、わざわざいじめることはできない。。。

         
         今年は蝦夷雷鳥の個体を保護したいと思い、

       

             猟をするのをやめました。。。



      楽しみにして待っていてくださったみなさま、
           申し訳ありません!

          でも、こればっかりは自然が相手のこと。。。

   
   毎年同じ状況なんてありえない、ジビエは一期一会です。


    

     甚大な被害をもたらした台風は今年限りでありますように。。。

      そして、また豊かな森に戻ることを願うばかりです。



  今回もまたヘイゼルグラウスマナーにお世話になりました!
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      ヘーゼルグラウスマナー自慢の庭の木も、ご覧の通り!

    根っこから倒れておりました。。。建物ギリギリだったとか!汗


         こんな大きな立派な木も倒してしまう台風。。。

               自然の猛威を実感!




           翌朝、日の出からは、蝦夷鹿猟へ。
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              朝焼けがとてもキレイです。。。

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     ゆっくり林道をはしっていてふと車の気温計に目を向けると…

         

    な、なんと−6度!!!

 

       どうりで、足の指先がジンジンとしびれるわけだ。。。



              そんな厳しい環境の中
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  ワァオ!な雄鹿を仕留めました〜!


       ライフルでネックショット、ドサッと倒れたのですが、
         鹿は最後の力を振り絞り再び走り出したんです!
 
           
           私たちも慌てて走って追いかけて…
      シェフのライフルでようやく仕留めることができた一頭。


     まるで、森の主のような立派な立派な鹿でした。



       大自然から頂いた命に感謝の念を強く想うことは、

          毎回、何度体験しても変わりません。。。


   よくお客様に、仕留めた後に何か儀式のようなことをするんですか?とか、
         何か声をかけたりするんですか?と聞かれるのですが。


頂いた命を美味しくいただくためには、素早く的確な処理が必須!なので、

            一刻でも早く解体場に運びます。




      森の主は、解体するのも一苦労!


        通常の鹿の3倍くらいの時間と体力を要しました。


   命をいただくことは、簡単なことではないと痛感する瞬間でもあります!

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          そのあとに獲れた若い鹿と比べると…

          その大きさの違いに改めてびっくりです!




     初猟で仕留めた蝦夷鹿は現在、

     ラシャッスにて、絶賛熟成中

           
         いよいよ来週からメニューに登場いたします。


   個体の食べ比べ、というラシャッスならではのスタイル
   お召し上がりいただきます。一期一会のお味をぜひお楽しみください。



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      今回は、ハンティングの出番は全くなかったルネですが。

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  北海道の大自然を満喫、牧草地を端から端まで爆走しておりました。笑




     11月3日から7日まで、道南に出猟予定のため、
           臨時休業いたします。

      

       次回はどんな出会いがあるのか?どうぞお楽しみに。



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                   一気に秋の空気…だいぶ過ごしやすくなりましたね!


                      この三連休、みなさまはいかがおすごしでしたか?


               私たちは…仕事終わりのその足で…寝ずに車を走らせ山へ…
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        はい!今年(たぶん)最後のキノコ狩りです。


             毎年テーマを決めて挑むのですが・・・

                  今年のキノコ部の目標は


     その1  マツタケが生えているところを見たい!
     その2  マツタケを自分の目で探し当てたい!

                        でした。



         実は先週、キジ猟の親方にマツタケ山に連れて行ってもらい、
                 その1の目標は達成したんですが。



            やはり、生えているところを見てしまうと、

  つぎはどうしても、自分の目で見つけたい、という欲望が芽生えます。笑


   その数日後、親方から「マツタケ全盛期だよ〜!」の知らせに

          居ても立っても居られず、再び山へ向かった次第です!


 キノコ狩り歴はかれこれ10年以上になり、いろんな場所に行っていますが…

    
   マツタケ山は、何かに掴まっていないとちゃんと立っていられないような、
               ものすごい急斜面、です!

          
           簡単には採らせてくれない空気感が満載。笑

          
         背負っていたリュックサックをうっかり落としてしまったお仲間さん。
                まるで、おむすびころりん状態で追いかけ…
         結局、リュックサックは途中で止まることなく一番下の沢まで加速…
     転がり落ちてしまい、取りに行くのも戻るのも至難の技でした。そんな山です!苦笑



                          さらには…

      明らかにクマが生活している痕(爪痕や食べカス、フンなど)が、

                   山のいたるところにありまして…汗


          キノコに夢中になりすぎて、気がつくと一人ぼっち、なときは、

                   猛烈に不安になったりします。。。。。。

                    
      マツタケが生えてる山はそんな山です。




        マツタケ一年生の私たちでは、見つけられる訳ないよな〜と、
                   心のどこかでは諦めつつ、
             でも、やはり見つけたいという野望もあり…

                尾根をゆっくり、じっくり見ていると。。。


     通常のキノコ狩りとは違い、マツタケは土の中に埋もれていることがほとんどで、
     そのちょっとしたモッコリを目で見たり、地面を触ったりした感触で探すのですが、
           私たちのような素人にはその塩梅が全くわからないのです…


      
       「ん!」


      「もしや!?」

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         急に視界に飛び込んできたこの姿。

   「あ、あった〜♪」

          あまりにもびっくりして…
  
   わたし、しばらく座り込んでしまいました。笑

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   しかも、よく見ると…奥にも二本生えてるし!

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   さていよいよマツタケを採ろうと、周りの土を丁寧に退かしたら…

       土の中からまさかのもう一本!

   マツタケ4兄弟!

       
        一気にテンションがあがり、その後の捜索も俄然ヤル気がでて、

          急斜面を這いつくばりながらも集中して探していきます!

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 大きな赤松の近くで、明らかにマツタケの香りを感じたシェフが足元を見ると…

    みんながうらやむような大きなマツタケを発見!

                
                シェフも、大興奮です。


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               私たちが見つけた天然マツタケたち。。。

          見つけた瞬間を思いだしてはニヤニヤしてます。笑


          マツタケを採った後は、他のシロをいくつかまわり、
ムラサキシメジ、サクラシメジ、ナラタケ、香茸、ハタケシメジ、本シメジ、アカハツなど…

           秋の贅沢をたくさん収穫!


        最高のキノコ狩りになりました!

    これで、心置きなく狩猟に専念できます♪

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 ラシャッスは、今、キノコ祭りですっ!


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 形や色はもちろんのこと、香りや食感がそれぞれ異なるキノコたち。

        その香りはとても豊かで、複雑で、力強く。

          ジビエ肉の方が脇役に感じてしまうほど、

    いろんな個性を様々なスタイルでお楽しみいただけます。

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          シェフが山の中で、その香りで見つけた、
      この大きなマツタケはどんな一皿になるのでしょうか。。。



     秋の天然キノコを贅沢に楽しめるのは、

         この瞬間、今だけです!


         ぜひ、お待ちしております。







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