アメリカノート

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今年はご存知の通り大統領選挙の年
ワタシは市民権を取っていないので投票はできない
 
イメージ 1                                              質問
 
投票の際に 政府発行の身分証明証が必要か?
 
イエス  79%
ノー    19%  
定かでない  3%                                              
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
選挙権ないのに投票しているケースとか、人の選挙権を使って多重に投票しているケース、怪しいケースが多いらしい。
 
第2次世界大戦に参戦したと云う90何歳の人が、身分証明証がなくて投票できなかったという例をあげて身分証明証提示反対という記事が書かれていた。
 
国の為に戦った事、これを理由に何でも許せ!ってのは暴論だ。
 
身分証明証のない低所得者の投票権を切り捨てようとしているという意見もある。
 
タバコを買うのもお酒を買うのも身分証明証がいるこの国なのに、もっと大切な選挙は必要ないんだ?不法投票の継続を見逃したい為の詭弁じゃないの?
 
投票は政治に参加する為の第一歩、投票する際、自分の義務を自覚して欲しい。
 
不正投票を防ぐ為には身分証明書は必要でしょ。
 
 
アメリカのサービスの悪さは日本人には辛い!
時間は適当だし、お客は神様じゃない。
 
そんな中、アメリカ人も口を揃えて褒めるのがChick-Fil-Aというファストフード レストラン。
 
「やればできるじゃないか!」
 
仕事がテキパキしていて、接客態度も上等。
このレストランはキリスト教に熱心なCEOのぶれない経営方針で、日曜日はお休みだ。
 
 
 
このChick-Fil-AのCEOが先日、同性愛結婚を自分は認めないと言った事で、ChickーFil−A批判が起こった。
 
 
イメージ 1
 
質問
 
自分と信念が違う会社をボイコットしますか?
 
結果は、
 
イエス 32%
ノー  68%
 
信念、或いは意見の違い・・と言われてもその内容でボイコットするかどうか、違ってくるとは思ったが、今回は、「NO」に投票した。
 
コメントも読んでみた。
 
「この不況に個人的な信念の違いなど問題にしていられない」
 
「そんな問題にしていたら、ガソリンスタンドに行けないね。女性蔑視、同性愛は死刑にするような国から石油を買ってるからね」
 
「言論の自由だ」
 
 
 
ワタシは個人的には全く同性愛はOKで、そんなことは個人の勝手だと思っている。
問題に思うのは、いつも政治的になってきて、政治家がごまスリの道具にする事だ。
 
言論の自由、最近マイノリティーの言論の理由が幅を利かせすぎて、一人歩きしている事だ。
それに振り回されてしまっている事だ。
 
前記事のコメント、皆さんありがとうございました。
コメントの中で、「日本では多分利用されない」という意見が多かったので
それについて考えてみました。
 
日本で利用されない理由というよりも、なぜアメリカで利用されるのか?
 
それについて考えた方がワタシには簡単に思えたので、ちょっと記事にしたいと思います。
 
アメリカのドラッグ問題は、一般的である!
逮捕される人、ドラッグ中毒でリハビリに入る人は一握りだとしても
アメリカでは、ドラッグは非合法、合法ドラッグがあふれています。
有名人なんか、毎年のように、合法ドラッグで数人亡くなってます。
普通に娯楽として使用している人は多いわけです。
 
丁度、以前住んでいた家のお隣さんが、ドラッグディーラーだったり、
ハイスクールの駐車場で、手渡ししている人を見かけたり、
極一般人のワタシでさえ、直ぐ近くで目撃経験をするわけです。
 
だから、ドラッグで問題を起こした人に対する風当たりは
酔っ払って路上に転がってる酔っ払いのおじさんに毛が生えたくらいのもの?
(ちょっと大袈裟でいい加減な表現ですが)
 
日本では犯罪としてシリアスなものが、アメリカでは基準が違ってきている・・・
 
そんな基盤があるのかもしれません。
 
勿論、これは、あくまで、ワタシの私見で、理由の一部にすぎません。
 
 
このプログラムにしても初めのころは苦労があったのではないかと思います。
一般的に考えて、このアメリカでも信用を大切にする仕事に
問題アリの人を雇うには勇気が必要ですから。
 
日本の「利用する人は少ない」・・・これは、これで良いのだと思えます。
国の事情が違うので。
 
 
 
 
コメント欄は付けてますが、コメントは必要ありません。
今回の引越しの際に、どの引越し業者さんがお薦めか尋ねたところ、
高い確立で推薦された業者さんがありました。
シャーペイおじさんも仕事場でいつもお世話になってる・・・と云うので、その業者さんに即決定。
 
 
この業者さんというのは
 
ワタシ達が住む町にある、ドラッグやアルコール中毒の人達の更生プログラムの一つなのです。
 
プログラムは2年間。
70%の人に前科があり30%の人がプログラム参加以前はホームレス状態。
 
ここでは勉強(高校資格から職業訓練、大学進学まで可能)
住宅、食料、衣類、そういったものもが
寄付と彼ら自身の労働によってまかなわれています。
 
 
アメリカは環境にかなりの差があります。
生まれた時から、親がすでにドラッグ中毒だったり、育児放棄だったり、虐待だったり
そういう環境も多いのです。
そんな環境から抜け出すのは、人並み以上に強い意志を持っていないと不可能。
そんなラッキーな人は一握り。
だから、こんなプログラムが存在して、立ち直ろうと頑張る人びとがいる事は
「世の中、そんなに捨てたもんじゃない!」と思えるんですね。
 
 
ワタシ達の引越しを引き受けてくれたクルゥ−4人は
長距離トラックの免許を取るのだ!と張り切ってました。
約束の時間よりも30分の早く来て、てきぱきと気持ち良く働いてくれました。
 
3ヶ月後もまた彼らに頼むつもりです。
 
 
今日は、個人的なお話になります。
 
前記事でおじさん(夫)をネタにしたので、挽回記事です。
 
おじさんの家庭は中流ではありませんでした。はっきり言って貧しかったはずです。
 
おじさんが、高校一年生のときに、おじさんの父親は事故で働けなくなってしまいました。
 
医療費と暫くの生活費は、会社が保証してくれましたが、長くは持ちません。
 
おじさんは、毎朝5時から学校が始まるまで、掃除の仕事をしました。
 
放課後はクラブ活動も止めて、スーパーで働きました。
 
おじさんは家族を支え、おじさんの母親はパートをしながら、学校に通い資格を取りました。
 
自分達で可能な限り頑張った家族だから、今があるのだ!と考えます。
 
天は自ら助く者を助く・・・・・・
 
ただ、結果は一夜で見えるわけではない。
 
待てない人が多すぎる。ワタシもその待てない人間の一人です。
 
良い結果、良い報酬、これらを簡単に期待する社会になっている事が問題じゃないでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 

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