☆ポリテクの卵たち>日本の未来を考える

ちょっと、違う視点から眺めてみませんか?

教育関係

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<東大 赤門>


日本国内の政治はそのまま国民に還元される。
日本の国内事情は経済というバックボーンを少しづつ失いかけている。
市場ばかりを意識し、国外に販路を追い求めたがために国内景気は疲弊し、
その知的財産をすら失いかけ、産学研究ですらいまや中国に追い込まれている。

カリフォルニア州でアジア系の留学生を規制する動きが出てきた。
中国・韓国・インド・日本などの留学生が自国の学生の50%を超えた為だそうだ。
そうなると日本人学生はこの先、どの位米国留学をする事が可能か、私は疑問を持っている。
日本の大学は産学領域に置いてすでに中国に追い抜かれてしまっている。
教育が国家100年の計画性を持っていないからだ。
私は学生の質の低下を嘆く。

それはこれまでの日本の教育の在り方の失敗であるということ、
義務教育や国家国民の教育に対する姿勢の問題でもある。
大学の在り方の問題が山積し、
学生たちは大学入学だけが目的と化し、目的を達成した後は学問をせず一部学生は遊び呆け
就職時になって慌てる現実は時代のせいでもなんでもないのではないか・・・
『大学時代、あなたは何をやってきましたか?』
『弊社に入った後あなたは何をやりたいですか?』
この答えにマニアルはない。
貴方自身のことを貴方自身の言葉で熱く語れば良い。
それが企業にマッチングするかしないかの問題である。
大学の生協、本屋さんに行くと、
エントリーシートの書き方などというマニアル本が全盛だ。
『何のために大学へ行ったのですか?』
と、問いかけずにはいられない日本の学生の現状を物語っている。
成績だけで進路を決めてはならない。
人間を突き動かすのは、内なる情熱だけなのだ。
例えば成績が良いというだけで医学部を目指しては、
やがて君の患者になる人たちの不幸を招くだけではないか。
現在進振がきくのは現在は東大だけだが、
これは出来れば全大学に導入されるべきシステムではないかと考えている。
教養課程を終え、学生の適正・やりたいことへの見極め、
学問への情熱を培う為にも、好きこそ物の上手なれと いう事は、
当然ながらその持続性にも必要なことになるのではないか。

さて、
今年も全国からその学業成績優秀なる受験生が
東大・京大という日本最高学府の狭き門を目指し、
今年も前期後期試験に挑むだろうが・・・・・
その中には本当の天才たちがいるのだが、
ほとんどの学生はその輝きに圧倒され
人生初めての挫折やら己の限界を感じ、
その学生証を黄門様の印籠に使うのみ使用するようになるだろう。
それにも関わらず君たちへの世間一般の見る目、
優遇されるような日本の状況は間違っているのだ。
君たちよりもランク落ち大学のトップの学生の方が本当は世の中のためになるのだから、
甘えて貰っては困る。
君たちには学問から降りる選択の余地はない。
やがて優秀な日本人に国を背負って立つような人材の輩出のために
君たちに沢山の税金が使われている。
学問を降りるのなら、さっさと退学をすることだ。
その位の覚悟を持って学問を修める必要性を肝に命じなさい。


又、大学側も学生を甘やかすことなく
丁寧に人材を育て上げる責任がある。
そんな大学になる為には、
独立法人化されたことはある意味で問題もあるし、
日本人の教育を前提とした反日教授連の採用にも問題点は見受けられる。
少なくとも国立大学においては、国家公務員という性質上、
反日教育を行っている国の教授の選出は控えられるべきではないか。
又、グローバル化というなら世界各国からの留学生を寄せ集めるべきであり、
中国特定で30万など後日問題になるような制度は撤廃し、
何よりも日本人学生の質の向上のためにその予算を組む。
それには、
義務教育からの教育改正が必要になってくるだろう。
教育を諦めたような現在の義務教育では、所得格差に拠る格差を生み出しかねない。
機会平等であるべきだが、
これが案外うまくいっていないが教育現場の現状である。
おそらくこのことは私などが語るより現在子育て中のお母さん方であろうが、
子供の教育にあまり危機感を持っていない、放任的な家庭もあるということも、
又、問題を持つ要因でもあるのだが・・・。

一にも二にも教育・教育・教育なのだ!


国の方向は教育にありといわざるを得ない。
先端技術・経済・文化・伝統・歴史などを継承維持するにも
教育は絶対不可欠であり、
それは国が背負うのが当然である。
大体現在のように競争の無くなった日本の教育に何の意味があるのか?
競争の無いところに進歩はありえない

狭き門より入れ!滅びに至る門は広く、天国に至る門は狭いのだ!!




いずれにせよ
日本が教育の再生を復活できなければ、
日本の私利私欲・政治政局政治も官僚主導型の腐敗は
いつまでも変わらない。
国民にとってはこれほど不幸なことはない。


グローバル化といえども
国境線を曖昧にする政治は
やがて日本の形を曖昧なものに変えていく。
これは日本人にとって幸福なことか、不幸なことか
そんな事実すら判断できない人間が増えていくだけである。

そのような日本の姿・・・衰退は世界にとっても
不幸なことではないかという事を考えていかなくてはならない。

世界は
世界に貢献できる国を失うことになる かも知れない・・・。




今一度、国家基盤になる教育というものを考え直してみませんか?

閉じる コメント(10)

[左京]
賛成です。すべては教育だと思います。

[右京]
そのためには、国の方向性、あるべき姿をはっきり示してもらわなきゃいけないね。いのちいのちって何度も繰り返してりゃいいってモンじゃないよ。

2010/2/8(月) 午前 9:07 右京左京

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国益を軽んじる自虐史観では国を守り立てようなんて気すら起こりませんね。だから精神的支柱を失ったジャパンはエコノミックアニマルに成り果てたんです・・・・

武士道の国に戻らなくてはなりません!
他国の文化に迎合し、信も芯も真も持たない市民は
単なる愚衆です。 教育勅語の復活と先の戦争の
まっすぐな検証からはじめなければ何も見えてきません!

2010/2/8(月) 午後 7:17 [ 葉隠 ]

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ココアさん、

教育の再生が必要なのは、論を待ちません。
問題は、どんな再生が必要かです。

私は、国の基礎は理科教育にあると思います。
この基礎を上げるには、「飛び級制度」を創ること「奨学金に差を付けること」だと思います。

この点は、私のブログで再三訴えました。

2010/2/8(月) 午後 7:52 [ 出野行男 ]

L&R君
君たちが就学する頃までに変わっていると良いのだけど。
どうも最近、憲法改正(悪)の気配がし始めました。
日本人は殺されても戦ってはならない・・・みたいな。

2010/2/8(月) 午後 8:20 cocoa

葉隠れさん
教育勅語は良く読み込むと日本の常識みたいな伝統のの継承性に他なりません。明治天皇が、日本の風習をおまとめになっただけのものですが、それをGHQが日本の社会を壊す為に悪とし、左翼が利用したという経緯なのでしょうか、見事に日本の社会から道徳観を奪い去りました。子の規範意識が学問の裏付けされてないので、どんなに成績が良くても能力を個人の為にしか使われなくなりました。社会に還元されてこその教育の成果なんですけどね・・・。

2010/2/8(月) 午後 8:29 cocoa

出野さん
理工教育は必要性を感じます。
でももし出野さんが日本にずっといらっしゃる方なら感じると思うのですが、日本人そのものが理系の面倒くささを嫌うようになったのか文系人口が多くなりました。この風潮の裏には楽してお金を得ることが時代の主流になったからだと思います。
社会に出ても理系より文系のほうが出世も早く人事を握っているのは文系出身者ですから、多分普通のサラリーマンだったら生涯賃金は、文系出身者の方が優遇されているのではないでしょうか?
後、私立の理系学資は国立の2倍以上です。その上大体が修士進学をします。俗に言うところの3Kでキツイ・きたない・苦しいとか言われてます。それで理科離れを起こしているのかどうかは解りませんが、総ての基本になる所、日本人の勤勉さは失っていること、大人になった時自分が社会に何を還元していくかというところまで考えてはいないところに、この国の抱えている問題があるように思えます。
だからこそこれからの日本は今以上に状況は悪くなるのではないかと思います。学問するところまで、危機感が無いといえばお分かりいただけるでしょうか?

2010/2/8(月) 午後 8:52 cocoa

教育は、人作り、そして国作り。

左翼の狂育ではいけない。 傑作

2010/2/8(月) 午後 9:40 naomi_pororon

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筆蔵に転載〜

2010/2/8(月) 午後 9:41 naomi_pororon

ナオミさん
今朝の愛国さんの小学校の
スローガンの垂れ幕作ってる間にちゃんと学力アップの策を練れ!!と言いたいで巣よね!
転載有難うございます☆

2010/2/8(月) 午後 10:13 cocoa

正に、同感。而して、転載。リベラル派の<教育評論家>の中には「学力の定義」が定まらない所で、学力低下を論じても意味がない、などとほざく輩がいます。けれど、分析哲学を紐解くまでもなく、「本当の学力」などは定義しようもないもの。ならば、機能主義的に「学力」を捉えるしかない(要は、何ができて、何ができないかを基準に「学力」を測定するしかない)。そして、その観点からは、<学力低下>と<学力格差>と<学習意欲の格差>は尋常ならざる水準にきている。かって、貧しかった日本ではそうでもなかったのに・・・。これこそ、「ゆとり教育」や「競争は悪だ」という戦後民主主義の弊害でなくしてなんでしょうか。

地方と教育の再生なくして日本の再生はない。而して、地方と教育の再生こそ保守主義の元来の主張と親和性を持つ。と、そう私は考えています。傑作です。

2010/2/10(水) 午前 5:24 [ KABU ]


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