☆ポリテクの卵たち>日本の未来を考える

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国連のあるべき姿とは

元々難民を出さないために各国の調整を行うことが、国連のあるべき姿であるはずだ。
にも拘らず難民が生まれて、その数が増え続けるという異常事態は、国連自体が機能していないか、あるいは対処法に明け暮れるような予算の組み方をしているという事が露呈してしまっているのではないか。(考えたくはないが、先進国潰しの確信犯なのか・・・)

国連は又、対処法として難民の受け入れを先進国に要請しているが、これは国境線を超え移民を受け入れる地域に、新しい紛争の火種をもたらす政策であるという事をもっと世界が知るべきである。
全く人類は学習効果もなく何度同じ過ちを繰り返せば気が済むのだろうか。

国連が人権を盾にイイ人ぶるのは構わないが、その負担をいったい誰が支援し続ければならないというのだろう。いくら経済的に豊かであると言われている先進国でさえ、このように対処法でしかない政策の元では、自国の経済すら危うさを感じるようになるのは時間の問題であると断言しても過言ではないだろう。
有から無を生み出すような(砂地に撒く水のような)政策は結局のところ、受入国も難民も不幸になって行く。

自分の足で立ち上がり自国を良くしていくという自立自尊の精神が無くては、根本的に解決することはない。
それが何十年何世紀かかるかは知る術もないが、まずは初めの一歩を踏み出すことが大切ではないかと考えているのだが・・・先進国の体力のあるうちに。


”情けは人の為ならず”
  という格言の正解は、情けをかければいつかは自分のところに戻って来るということなのだが、情けをかけるのは本人のためにならないという新解釈もあるらしい。
お腹を空かせた人にパンを与えるような親切は結局本人の為にはならないのではないか。
簡単に与えられたものはやってもらって当たり前という側面があるような気がしてならない。

お腹がすいているならその地に合った農産物を作るということ。
祖国で豊かに暮らすためには自分で考え行動することを学ぶこと。
それには紛争は良くないと心から願い、自らの意思で平和を勝ち取るということ。
私は難民の人々にそのような生き方をしてほしいと考えている。

そのためにある意味では突き放すという荒療治も必要ではないか・・・
最近そんなことを考えている。






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