《Storyの要約》
幼い頃、厳格で子供に無関心な元軍医の父親と神経質な母親にあまり構ってもらえず(フランス人らしい!)、たまに心臓検査で父親と接触するとき、うれしさで心臓がドキドキするものだから父親が心臓欠陥があると勘違いし、世間からアメリを遠ざけてしまう・・・
そんな訳でアメリは周りとのコミニュケーションの上手に取れない不器用な少女になっていった。
アメリは22歳になって実家を離れ、モンマルトル(パリの下町情緒あふれる街)にアパルトマンを借り、カフェで働き始める。
彼女は想像力豊か・・・ややもすると妄想癖?が強くパリの街を散歩しながら、クレーム・ブリュレの表面を割りながら色々な空想や妄想を繰り返し一人遊びをしていた。
あることがきっかけで、人に喜ばれることに生きがいを見出し「人を幸せにすること」を趣味にし始める。父親の人形を世界旅行させたり、返らない手紙の返事を捏造したりとそのためには手段を選ばず家宅侵入までする始末。それでも周囲の人々を幸せな気分にさせてほくそ笑むアメリだが、自分自身は誰にも周囲から関心を持ってもらえず相変わらず孤独な日常を送っていた。
そんなアメリにも気になる男性が現れて・・・・・
彼も又、孤独感のある青年だが、そんな不器用同士の恋の行方は・・・
ラストまでは語るまでもありません。
この映画はフランスでもヒットしましたが、日本でもそこそこヒットだったではないかしら?
少なくとも私の周りの友人たちは良かったと言ってました。
この映画の良さはストーリーも私たちと等身大で、モンマルトルの風景がきれいで・・・
何より映画の中に風が吹いているのです。
学生時代、就職の為に2外を仏語にしたのですが本当に辛かった思い出も今は昔のお話です。
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《備考》
映画には、現代フランス社会をリアルに描写する上で欠くことのできない黒人やアラブ系の人々がほとんど登場しないことから、偏ったフランス社会の描写だという批判が左派系新聞として有名な「リベラシオン」誌に掲載された。DVDの付録に、この批判に対する監督の回答が収録されている。ちなみに映像を注意深く見ていれば分かる通り、アメリの実家(父親が住む)はパリ市北部(伝統的に低所得者や移民の多い街)にあるという設定で、作中でも八百屋の小僧を演じるジャメル・ドブーズは北アフリカ系であり、またアメリがパリ北駅で電車から降りたあと黒人に声をかけられるシーンが描かれているなど、それなりに実情に即した描写がなされていることは事実である。しかし八百屋の小僧リュシアンは愚か者的に描かれ(ただしアメリには好意的に見られ、逆に彼をいじめる店長を嫌っている描写がある)、北駅の黒人もアメリに不安を与える人物として描かれており、いずれにせよ好意的描かれ方ではないという指摘もある。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ウィキペディアより<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
。。。。。そこまで深く観ませんでした☆ 相すみません。
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