北京旅行(雑記)

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北京までの道のり

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日本から近い国、中国。

直行便で行けば北京なんてあっという間に着くのに、

仙台空港からは北京までの直行便が毎日出ていないので、

今回私たちは上海乗り継ぎで北京へ行くことになりました。

(ちなみに、直行便はキャンセル待ちも受け付けないほど満杯でした…)


飛行機の乗り継ぎは慣れているし、いつもスムーズに行っていたので

今回も何事もなく行くかと思っていたら…ちょっとだけハプニング(?)がありました。


曇り空の上海に到着した後、天候が悪化して思いっきり雷雨になって、

飛行機が飛ぶか飛ばないか…というような状況になってしまったのです。


ゲートから飛行機まではバスに乗って移動でした(←これが遠くて5分以上?走るんですよ)。

一度はバスに乗ってほぼ時刻どおり飛行機の目の前まで連れていかれたのですが、

雷雨が激しいためか、バスの中で1時間近く待たされてしまいました。

しかも、座席が5つくらいしかない、ほぼオールスタンディングのバスで…。。

しかも、一言のアナウンスもなく…。


乗客は比較的静かに、雷を眺めながらじっと耐えていたのですが、

さすがに1時間もたつとイライラしてくる人も多いらしく、

中国人の人たちは中国語でバスのドライバーさんと大声で話をしていました。


何を言っているか全然わからないけど、状況を見れば推測するのは簡単ですよね。

「ここは熱帯? スコールですか??」ってほどの大雨と、

数秒間隔で光る雷のなかでは、飛行機が飛ばないのも当然でしょう。

っていうか、飛びたくないですよね〜(^^;。


きっと天候の回復を望んでバスは待ち続けたのでしょうけど、結局は1時間待っても雷雨は収まらず、

そのまま引き返してきました。



戻ってきた後もどの飛行機も飛び立つ気配はなく、待合室は人であふれていました。

すでに時間は北京到着予定時間であった夜9時をまわり、

「もしかするとこのままここで一晩過ごすことになるかも…」と思ったので、

とりあえず腹ごしらえをするために、売店に走り、お菓子とカップめんを買いました。


義父母はだいぶ疲れていましたが、幸いバスに乗っていたときも、待合室で待っている時も

近くにいた中国の方が席を譲って下さったので、大変助かりました。

ありがたいですね〜。ほんと。


その後、どうにか雷が止んで、飛行機に乗り込むことが出来たのですが、

そこでもまた待たされて(他の飛行機も次々飛び立つので)、

結局飛び立ったのは…何時ころだったのかなぁ〜??

もうよく覚えていません。


結局ホテルに着いたのが、午前1時半頃だったと思います。


。。。 。。。 。。。 。。。


自分達だけだったらそんな状況でも楽しく過ごせるのですが、

なにぶん今回は義父母を連れていたので、どうなるかハラハラしました。

キャンセルにならなくて、本当にラッキーでした。


義父はとても短気なので、「delayって出てるんだし、ここで待つしかない。」

という私や夫の言葉なんて全然聞き入れてくれず、

「いいから、どうなってるのか聞いてみて」って言ってきたり(聞いたってしょうがないでしょ…)、

さらに私が聞いてきたのでは満足できないらしくて、今度は中国語も英語も出来ないのに

自分で空港職員に筆談(漢字)で状況を聞こうとしたり、苦労しました(−−;。


結局、彼の筆談はまったく通じず、しょうがないので通訳してきましたけどね。。

こういう時、英語ができて良かった…とつくづく思います。


。。。 。。。 。。。


そんな感じの旅のスタートでしたが、もう今となってはいい思い出ですね☆☆

(思い出しながらちょっとムカついたけど 笑)

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