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久々の江国さんの本。 大人の絵本とでもいいましょうか、とてもメルヘンチックなお話。 こういう世界観はとっても心地が良くて好き。 主人公がふっとした瞬間に異世界に入り込んでしまうときにその世界に住む“おんなのこ”は大人ぶったりおんなのこぶったりして毎日の小さい幸せをみつけて暮らしている。 女の子ってませてるかと思うとすごくはかなげだったりしてとてつもなくバランスがとれていない 生き物だよなあ。 そのアンバランスさがこの物語のエッセンスになっています。 私は枕元で読む本としてベットの上で寝る前に読んだけど、おかげで幸せな気持ちで眠れた。 すぐ読み終わっちゃうけど。
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