第三の医学(総論)

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]

腸内細菌とアレルギー

以前、「腸は第二の考える脳」っていう題材で、ブログを書いたけど..

最近、メディアや学会誌でも「腸内細菌」に関しての記述が多いですね。
腸はとても不思議な臓器です。
腸の働きは、体の司令塔とも言われる「脳」の支配から独立しています。その証拠に、事故等で脳からの指令を伝達する脊髄を損傷しても、脳死状態になっても、腸は正常に働き続けます。
通常、人間は、脳の機能が完全に停止すると、数分からどんなに長くても数時間で心肺機能が停止します。
これは、心肺機能が脳の支配下にあることを意味します。
ところが、腸は脳死状態でも生命維持装置で呼吸と血液の循環さえ保たれれば、脳からの指令が無くても、栄養分を吸収し、不要な物は排泄するという自らの機能を果しことが出来ます。
てな事を書いた覚えがあります。
イメージ 2


そこで、最近でも「乳酸菌」の重要性が、又効能が研究され発表されていますね。

もともと、胃の中は「強酸性」で、乳酸菌は口から入れても、「胃の中」で分解され、「腸」まで到達出来ないと言われています。

実際は、どうだか分かりません。(ミクロ決死隊にでもなって口から入らないと...)

でも、腸内細菌の乱れは...以下のような「疾患」を招く事は周知のごとくです。

●アレルギー
 腸内細菌の共生バランスが乱れ、悪玉菌の比率が80%以上になった状態になると、アレルギー性疾患を
 発症しやすくなります。(特に小児)
 アトピー性皮膚炎、花粉症、食物アレルギーなどの症状が出ます。

●感染症
 腸内細菌のバランスが良いと、免疫増強効果があります。
 逆に、乱れていると免疫力が低下して、感染症になりやすくなります。

●消化器疾患
 下痢、抗生物質性下痢症、便秘症、過敏性腸症候群、炎症性腸疾患の潰瘍性大腸炎

●ガン
 最近では「プロバイオティクス(口から摂取され人体に良い影響を与える善玉菌のこと)」が大腸にお いて、抗変異原性、抗ガン性の活力があると言う「エビデンス」が増えつつあります。

私は、腸内細菌を整える為に↓を飲んでます。
強力な酸性の「胃酸」でも、胃の中で溶けださず「腸」まで「プロバイオティクス」を届けてくれます。
イメージ 1

L. rhamnosus 60億個以上B. bifidum 50億個以上L. acidophilus 30億個以上L. casei 25億個以上L. plantarum 20億個以上L. salivarius 20億個以上S. thermophilus 10億個以上B. longum 10億個以上L. blugaricus 10億個以上L. helveticus 5億個以上B. infantis 5億個以上B. brevis 5億個以上

久々にまじめな内容(*^_^*)


さる10月2日〜4日に「カンザス」で、第1回高濃度ビタミンC点滴療法によるガン治療シンポジウムが、開かれました。(当然!!行ってません〜遠いし、お金もかかるので(-ω-)/)

でも、内容は届きますので...良いのです(と...負け惜しみをWWW)


・肥満や体重増加(肥満でない人の)は多くのがんの危険因子となる
・果物や野菜を摂ると、肥満や体重増加のリスクが減る
・一度にたくさん食べずに数回にわけて食餌を摂ると肥満のリクスが減る
・短い睡眠では体重が増加する
・乳がん再発例では体重の増加がみられた
・結腸直腸がんの再発例では低脂肪食、高野菜食や高果物食、高線維食が腺腫の発生を減らす
・西洋の食餌パターン(赤い加工された肉、スイーツ、デザート、フライドポテトや精製された穀物)は 大腸がんの再発や死亡に関与する
・がん患者の空腹時血糖が高いと死亡率が増加する
・高ショ糖食は大腸がんのリスクを増加させる
・イチゴの摂食は大腸がんと乳がんの増殖を抑える
・オーガニックの食餌はがんを予防しヒト細胞の機能を改善する
と書いてありました。

各項目に関しては、順次書いていきますが...

今回は、イチゴ...に関して...(*^_^*)

イメージ 1

■イチゴが、がんの増殖を抑制


・普通に育てられた4種類のイチゴ

・大腸がんと乳がん例⇒30から50%のガン細胞の増殖が抑制された(イチゴの抽出液の合計に依存し て)

・オーガニックに育てられたイチゴでは⇒強力な抑制力⇒普通に育てられたものと比較してオーガニック に育てられたものは70から85%抑制した



かと言って...

イチゴショートケーキを一生懸命食べたら...ダメです(-ω-)/

当然...今日のおやつシリーズにしてもダメです

イメージ 2

高濃度ビタミンC療法

イメージ 1

高濃度ビタミンC点滴療法の、講習に行ってきました。

ず〜〜〜と気になっていたのですが、なかなか時間が取れなくて(苦〜)

やっと、行って参りました(*^_^*)

ご存知の方も多いと思いますが...
ビタミンCにはコラーゲン合成、抗ウイルス作用、免疫増殖作用をはじめとして多くの働きがありますが、静脈注射により経口摂取を上回る効果を得ることが期待されています。
1976年に「ビタミンCは正常細胞をそのままに癌細胞だけを殺す作用がある」と提唱し、イギリスのレーベン病院の外科部長だったcameronと100人の癌患者にビタミンCの点滴を行いました。 

その結果、1000人の一般的な治療をした癌患者さんと比較し、平均生存期間が4.2倍延長したと発表したのです。 

しかし、権威筋の再試験ではその結果が否定され、長い間この治療は忘れ去られました。 

その否定を疑問視し、今まで30年間にわたってこの治療を行ってきたのが、国際人体機能改善センターのHリオルダン医師です。 
ここに来て、にわかに注目を集めている療法ですね♪

病気と、長い間上手く付き合っていく為の「1つの治療法」だと考えます。

これだけで、がん細胞が撲滅して根治するとは思いませんが、QOLを上げる為の1つの選択肢だと思います。

期待は持てますね(。・_・。)

有酸素によるATP産生

前述のようにhttp://blogs.yahoo.co.jp/lafacekoji/26939542.html
酸素を使わないATPの分解と結合は、1つのグルコースから2つのATPを作り出すことで、エネルギーを蓄える事になりますが、この時出来た2つのATPはピルビン酸と呼ばれるもので、これは酸素を使ったATPの生産の原料になります。
このピルビン酸の分解から最後には水と二酸化炭素になりますが、この工程は細胞質内にある、
ミトコンドリアがコントロールしています。

このミトコンドリアの中の様々な補酵素の制御が化学反応を促し、エネルギーを蓄えたATPを生産するのです。

そしてこの化学反応をクエン酸回路又はTCA回路(トリカルボン酸回路)と呼ばれます。
又この回路は炭水化物だけでなく、脂肪やタンパク質をエネルギーとして利用する際にも作用します。
このTCA回路の基本システムは、ピルビン酸の分子結合を酵素が断ち切って、1分子を1炭素原子に変え、その反応で放出されるエネルギーをATPを作る事で蓄える工程と、TCA回路から飛び出してくる水素のエネルギーを使ってADPをATPとする工程の2つの経路があります。
そして最後に残った水素をミトコンドリア内の酸素と結合し、水となって体外に排泄するのです。
どちらにせよこうして出来たATPは、分解する事でエネルギーを放出するので、体内のあらゆる働きの原動力になっています。
例えば、何らかの運動をする際に、その意思は脳から交換神経を通って(ホルモンが活躍)筋肉に伝達され、その伝達信号は筋肉内のATP分子の分解命令を出すのです。
この時エネルギーが放出され、筋肉運動が行われるのです。
しかし、前述の通りその反応は酸素がある方がエネルギー生産には一番効果的なのは言うまでもありません。
すでにお分かりのように、エネルギー燃焼は有酸素運動の方が無酸素運動の時よりはるかに消費量が多いのです。

ダイエットなどの減量時に有酸素運動を奨励するのは、このシステムを活用するからなのです。
しかし、注意したいのは決して無理な運動を行わないことです。

'''無理な運動をすれば、体内は無酸素状態に陥り結局このTCA回路を経由せずに
無酸素状態でのエネルギー燃焼の工程を取り、エネルギー燃焼においては効率が悪くなるからです。'''
以上のように大量のATPを合成、分解し、貯蔵しコントロールしているミトコンドリアは、生命の発電所とも言えるのです。
そしてその働きを支えているのが、酸素で、又細胞内のスムーズな化学反応をコントロールするのがビタミン、ミネラルなどの補助栄養素なのです。
ですから、無理な運動をせず(有酸素状態)ビタミン、ミネラル、そして酵素(原料はタンパク質)をバランス良く摂取する事が一番効率の良いエネルギー燃焼なのです。
イメージ 1


有酸素運動の持続閾値

最大の有酸素運動を続けられる能力(時間)の限界を「有酸素運動の持続閾値」と言います。 
有酸素運動においても、運動の始めの数十秒間はまず筋肉内にあるATPが消費されます。
この蓄えがなくなると、有酸素的なエネルギー代謝によりATPが産生されます。
有酸素運動で発揮できる力は、蓄えられていたATPを利用する最大限の力(瞬発力)に比べると5〜8%低下することが知られています。
したがって、有酸素運動の能力が十分に鍛えられている選手でも、運動を開始して3分半を過ぎると若干のパフォーマンス低下が起こります。
つまり有酸素運動のパワーは、最大でも瞬発力の92〜95%程度です。
この92〜95%のパワーを安定して維持できる時間の長さが「有酸素運動の持続閾値」です。
この時間を過ぎると、疲労によってどんどんパフォーマンスが低下します。
持続閾値を決定する要因として、心肺機能やグリコーゲンの貯蔵量、耐熱能力などがあげられます。

だから、「カポ」も、目いっぱいやると、 モ、ダメ...(o_ _)/[壁] なのです☆WWW

イメージ 1


からの続きです。難解です(苦笑)

スルーしちゃって下さい。(*^_^*)

一般に有機化合物といわれる物質は、炭素の原子2つが電子を共有する共有結合という、
最も安定して大きなエネルギーを蓄えられる分子構造で成り立っています。
この分子構造が分解する時に、大きなエネルギーが放出され、又再び結合する時にエネルギーが貯蔵される仕組み(代謝)になっています。
人間の体はこのエネルギーの放出と蓄積が、必要に応じて自在に行えるシステムになっています。

って...所からの続き...

そしてこのシステムのカギを握っているのが、
すべての生命体に存在しているATP(アデノシン3リン酸)というリン酸化合物です。

このATPはグルコースのような有機化合物と、リン酸のやり取りをする事でエネルギーの放出と蓄積をしています。
その分子構造は5炭糖とアデニン塩基、それに3つのリン酸の結合ですが、分解して1つのリン酸を離す、つまりATPがADP(アデノシン2リン酸…リン酸が2結合の状態)に変化すると1モル(モルは物質量を表す単位で1モルは1分子また1原子)で約8キロカロリーという高いエネルギーを放出します。
さらに又リン酸と結合すると元のATPに戻るという、エネルギーのリサイクルをしています。
そしてこのATPの分解と結合には、酸素を使うものと使わないものとがあります。

酸素を使わないものは、グルコ−スと酵素だけでATPの分解と結合の工程でエネルギーを得ますが、1つのグルコースから2つのATPしか得ることが出来ません。

それに対し、酸素をつかうもの(有酸素)は、36個のATPを得ることが出来ます。
実に18倍ものエネルギー効率があるのです。

ここまでの「簡単チェック」

つまり、人間のエネルギー燃焼には、ATP⇔ADPの返還サイクル(TCAサイクル)において、
酸素を有していると、エネルギー効率は実に18倍も上がる!
そして、そのサイクルをコントロールしているのが、細胞内に存在する「ミトコンドリア」。
と...言う事になりますね。
次回は、有酸素状態でのミトコンドリアのかかわり方

有酸素によるATPの生産

をお送りします。

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 次のページ ]


.
laface.skin.clinic
laface.skin.clinic
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(15)
  • マミイ
  • sayumin
  • ぼたん
  • しろ ( ・ω・)ノ
  • Xiong M Jarka
  • 整体療術師 吉本直剛
友だち一覧

ブログバナー

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事