写真のこと

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みなさま、おはようございます♪

お久しぶりでございます。

お世話になっております。

みなさまあってのワタクシです。

にもかかわらず、ご無沙汰しております。

すみません。

お元気ですか?

夏バテなんてしてませんか?

僕は元気に食欲全開です♪

うなぎでも食べて、猛暑を乗り切りましょうぞ!

うなぎ。

高いです。

日本うなぎなんて絶滅危惧種だ、

などとニュースでやってました。

困りますねえ。

うなぎはねっとり。

おやじはうっとり。

そんな時代が遠のいて行くのでしょうか。


遠のいて行くと言えば、

もう遠い昔のような気すらします、

先月行われた、田園調布での写真展。

ご挨拶が遅れました、

みなさま方のおかげで無事開催されまして、

大好評のうち、終えることが出来ました。

ありがとうございました。

たくさんのご来場と、

励ましのメッセージ、

ただただ感謝でございます。

また何処かでお目にかかりたいです。






ではその様子を少しだけ、思い返してみましょうか。




まず、エントランスを飾るは

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動物写真家としての腕をめきめきと上げています、

じゅ・・いや、ここは名を伏せておきますか。

今年もお世話になりました。



ではでは、僕から今回写真を展示した仲間たちを、

入り口から近い順に紹介しましょう。




今回初出展、

初写真展の井上綾子さん。

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井上さんは今回僕がお誘いしました。

僕が想像していたより遥かに多くの作品を持って来てくださいました。

彼女の作品はとても綺麗で、

そこには溢れ出る喜びと、憂い、

一瞬の華やぎと儚さが映し出されていました。

女性の持つ柔らかさと強さが、全体から感じられ、

観る人を楽しませてくれました。

本当にお誘いしてよかったと、全員がそう思いました。

ちなみに右に写ってるのは井上さんではありません。



中原靖雄さん、

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今年でこの展覧会への参加は4回目になります。

彼も4年前に僕が誘いました。

今ではこの写真展に、なくてはならない存在です。

アーティスティックな視点と、ドラマを感じさせる構図、

お馴染みのブルーを基調とした色合い、

クールで都会的な中に、どこか可愛らしさを持つ作風と、

それとは別に今年は優しく温かな光源を見せてくれました。

毎年本当に楽しみです。



石丸直さん、

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彼はこの写真展の主役です。

彼のこだわりはワタシのような凡人にはとても理解出来ないほど。

写真への向き合い方は見習わねばならないと、常に思っています。

作品の魅力は、そのまま彼のファンの多さが物語っています。

タイでお子さんも産まれるようで、幸せの絶頂のような作品が今年の特徴でしょうか。

ある意味、すごく羨ましいですね。

祭壇にお供えもさせていただきました♪



ワンワン調理師あこ先生、

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彼女も忙しい中、ものすごく無理を言って、展示していただきました。

彼女は料理を作るだけでなく、ご自分で撮影もされていると聞き、

ブログつながりの来客の多いこの展覧会で、ぜひみなさまに観ていただきたかったのです。

写真展で料理の写真って、あまり観ることはありません。

料理の写真を壁に飾ることも、あまりありません。

写真の魅力のほとんどは、その被写体の魅力と言ってよいでしょう。

彼女の宝石のような料理を、今回は料理としてでなく写真として飾りたかったのです。

僕の目論みは大正解。

お客様にはものすごく喜んでいただけました。

あこ先生、どうもありがとうございました。

ちなみに、左に写っている方はあこ先生ではありません。



伊東史隆さん、

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いつもはここでスライドショーを見せてくれているのですが、

今年は小菅さんとご一緒に、入り口でムービーとスライドを交互に流す形となりました。

フィルム撮影を主にし、人生を楽しむことの天才っぷりがあちこちに伺えます。

撮ることの楽しみ、カメラで遊ぶことの楽しみ、

それを伝えてくれます。

桜や野の花の写真は独特の視点で華やかさを。

ウィーンやルーマニアの写真では旅のリアルな感覚を。

和と洋の相反するような写真群のどちらも、その人柄も手伝って見事にお客様を楽しませていました。



小菅宗信さん、

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一見、なんの写真か戸惑うような作品。

ローポジションの同構図とも言える端正な作風は、

その色合いにもこだわりが見られ、モノクロかと感じさせるほど彩度を落としている。

じっくりと見据えられた画は、ギリギリのバランスの中で

まるで時代すら忘れてしまいそうに止まっても見えるし、

今にも動き出しそうにも見える。

プロジェクターで投影されている軽快で鮮やかな動画と、

組み写真のように楽しむことも出来る。

上手いなあ。



そしてワタシですが、

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今回は日本の景色を集めてみました。

季節も、場所も、時間もバラバラな写真たちです。

共通しているのは日本ということだけ。

海外の写真をずっと展示していたので、違和感を憶えた方もいるかもしれませんね。

今年はこれで行きます。

田園調布では全部2Lサイズの写真を飾りました。

これから先はサイズが大きくなりますよ。

また違った見応えがあると思います。

いくつか展示の予定や話しもありますので、決まり次第お伝えします。

はっきり決まっているのは、

10月15日からの名古屋での個展です。

これは近々DMも作りますので、お知らせも近いでしょう♪

いろいろと楽しみです♪



そういった感じで、今年のOran-J 6周年記念グループ展も幕を閉じました。

楽しい時間はあっという間でした。

美味しい野菜やトマト、お菓子やごはんの差し入れもありがとうございました♪

遅くなりましたが、遅過ぎですが、

どうもありがとうございました。





ではまた、近々お会いしましょう♪

チャオ♪











おはようございます。


なんだかんだでまた更新が空いてしまいました。


剃ります。






そういった意味で、

今日は少しだけ

写真のことをしゃべってみます。

あくまで僕個人の勝手な見解ですが、

まあまあ、興味のある方は読んでくださいませ。


僕は普段、仕事として写真を撮っています。

それとデザインに関する様々な仕事で生活をさせてもらってます。

そしてそれのほとんどが、僕ではない誰かの要望によって成り立っています。

依頼されたものを期待以上のものにして渡すという作業を、日々繰り返しているのです。

リンゴを撮れと言われれば、リンゴをより「リンゴっぽく、リンゴらしく」表現するのです。

わかり難いかもしれませんが、そういうことなのです。

ここでこのブログを見ていただいているみなさまには、

普段の仕事での写真などお見せした事はほとんどありませんし、

今後も発表しないと思います。(大人の事情もありますからね♪)

ここに載せている僕が撮った写真のほとんどは

「撮りたくて撮ったもの」か、「生活の一部の切り抜き」です。

それは今後どんどんお観せできればと思っています。

さて、「撮りたくて撮ったもの」と言っている写真とは何だ?

何が違うのか?って事なのですが、

普段写真展などで展示している写真、

作品と言うと少しくすぐったく、ニュアンスも違うような気もするのですが、

あれは言うならば、僕が僕を写した写真なのです。

もっと言うならば、僕を見て!!!って写真なのです。

そこにはもちろん僕自身の姿は写っていませんし、

お見せ出来るものではございませんので、当たり前ですね(笑)

僕が観せたいのは僕の顔や容姿ではなく、僕の心の内面なのです。

なんて言うと偉そうでバカみたいなのですが、そうなのです。

そして日々、どうすればそれを表現出来るのか、

何が自分なのかの自問自答を繰り返しているのです。

自分自身を押し付けるような意味ではなく、

自分にしか撮れないような写真を撮りたいと、

驕らず謙虚に、

個性を見出したいと考えています。

つまり、生活の為の仕事と、自分の為の写真。

これは似ているようで、まるで別物なのです。

芸術家の最終目的地が美術館であるならば、

デザイナーの最終目的地はスーパーマーケットである。

まさにそういう事ではないかと思います。

約5年ほど前に、僕はこんなことを書いていました。


「僕は写真展を開いたり、雑誌に掲載していただいたりはしているのですが、

それ以外に自分の作品を発表できる場っていうか、機会をいつも探しているのです。

もちろん、普段やってる広告物なんかは街に出回ってますが、

それとこれとはまた別物なんですね。

(中略)

適当でいいかげんで、それでも自信に満ちた自分。

臆病で自信がなくて、それでも完璧を求める自分。

僕の中には2人の自分がいます。

仕事やプライベートの時はたいがい前者の方。

適当だからなんとなくうまくいく。

問題は後者の自分。

完璧なんて有り得ないからうまくいくはずがない。

作品を作ろうとしたり、恋をしたりするとこうなる。」



もう、今と何にも変わってません(笑)

成長してない(笑)

しかも5年前って言っても、もうけっこうな大人ですよ(笑)

20代の作文みたいです。(笑)

ブログを書き始めた時の記事ですし、ブログを始める理由でもありました。

あ、ちなみにこのブログは映画ブログなんですけどね(笑)

そして同じ時期にこんなことも書いてた。



「旅をしていると何度となく、自分自身の日常とかけ離れた瞬間との出会いが訪れる。
普段の生活の中では感じる事の出来なかった出会いだ。
普段見慣れたものを別の見方で切り取る事が出来るのは旅ならではの出会いと言えるだろう。

旅をする写真家は旅行客であってはならない。
よい旅の写真とはその街やモノや人、見る者にそれらとの出会いを想像させ、空気を感じさせる。
そこへ滞在し、恋に落ち、今迄とは違う別の自由を手にする。
見る者が旅へ行かずして旅をする事ができる。
愛すべき感情移入ができる。

「現実しか写す事の出来ない写真に現実以外の何かを写すのが写真家であるなら、
旅の写真家は現実の日常生活と非日常との間を行き来し、その作品に物語を写す作家であると言ってもよい。」(R・マッギンレイのインタビュー記事より)

しかしその作品は狙って撮れるものではない。
入念な計画をし、下調べをし、準備万端で出掛けてもそこにある偶然にすべてを奪われる。
次々と目に飛び込んで来るいつもと違う状況での現実は初めての事ばかりで舞い上がったり戸惑ったりもする。
だがここに入り込み、自由な存在となった瞬間こそが旅であり、偶然のもたらす出会いのチャンスをとらえる事が出来るのだ。
遠い異国でひとり、孤独の中で見える景色はただ美しい、新しい、珍しい等ではなく、何を見て自分自身を表現するか。
人にはそれぞれ旅に出る理由があり、距離や時間に関係なく誰もが何かしらの理由を持ち旅に出掛ける。
思い出を共有するためだとか、出会いやヒラメキを求めたり、忘れたいことがあったり、冒険への憧れや知識の追求だったりとか、旅はそんなすべての理由を受け入れその扉を開く。
写真家の旅は被写体を求めての旅でもあるが、心のままに、偶然の思いつきや出会いを体験しながら、独自の見方を持って表現するだけだ。」



偉そうに!!(笑)

でもいいこと書いてんなあと、自画自賛(笑)


今日、どうして朝からこんなことを書いてるのかと言うと、

以前から僕を応援してくれている方から一通のメッセージが来たのです。

簡単に言うなら「最近写真が観れない事に納得がいかない」とのことです。

まあつまり、この記事はそれに対しての言い訳であるのですね(笑)

いやいや、そうではなく、その方も写真を撮っていらっしゃるので、

写真に対する考え方をより深く、多角的に見るようになって欲しいと思いまして、

こんな長ったらしい文にしてみました。

なんて言うとこれまた偉そうだな。

もう少し具体的な言い訳をしますか?(笑)


以前の偉そうな記事と同じ事なんだけれど、

写真を撮る旅に出たからと言って、

必ず納得のいく完璧な写真が撮れるかと言うと、

それはそうではありません。

偶然の出会いを期待した旅ならばなおさらです。

空の色、雲の形、道ゆく人、咲く花、すべてその瞬間にしか出会えないものです。

そしてその瞬間が自分にとって心に響かなかったとしても、

それはまた別の瞬間の為の軌跡なのです。

つまり、決して無駄なものではないのです。

その時、心に響かなかったってことは、

心に響くものが自分の中に存在する事を知っているという事です。

その瞬間を見つけた時にシャッターを切れると言うことです。

そして勘違いしてはいけない事があります。

あくまで、そのシャッターは自分のものでなくてはいけません。

誰かのシャッターではダメなのです。

そこ、すごく、すごく難しいので。






では、また次回。

「写真のこと」って言いつつ、まさに「俺のことか?!」って感じでスイマセン(笑)

「写真のこと」は今後不定期にアップしたいと思います。

写真の考え方から、技術まで、僕の見解や撮影術などを記載出来たらと思います。




次回は「ムラムラブルームーン」でお会いしましょう♪

チャオ♪

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