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ザ・ホリラー
グレンクローズがちょっとかわいそうだったかな・・・

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【2017年/イギリス/アイルランド】
“彼”は4つの悲劇を用意した――。

心臓外科医の男が、亡くなった元患者の息子と親しくしていくうちに、自分の子どもたちに不可解な異変が起きるさまをミステリアスかつ不穏な筆致で描き出す。



この監督さんの「籠の中の乙女」も「ロブスター」もちょっとついていけないところがあったので、躊躇してたんだけど。
「ロブスター」で犬を蹴り続けてるシーンが、犬を飼ってた私には、トラウマになってしまいそうで(^^;
この作品も胸糞悪い作品に違いはないですが(笑)
前2作より、わかりやすい(?)というか、最後までどうなるか気になって
見入ってしまった。

 お話は・・・・

心臓外科医のスティーブン(コリン・ファレル)は手術である患者を死なせてしまう。その息子マーティンに負い目を感じてか、優しく見守っていた。
ある日、スティーブンはマーティンを家に招いて家族に紹介する。
これを境に スティーブンの子供に異変が起こる。

息子のボブが歩けなくなる。次いで娘のキムも同じように。

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マーティンは、  
  
  
  次に 食べることができなくなる。

  目から血を流す。

  死ぬ。

   家族の中の一人を殺さないと スティーブン以外、全員死ぬ。


と、言い始める。

  ん?こいつは一体何者なんだ?

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ここから、家族そろって、自分が助かるように・・・みたいなことをいいだすんですね〜

嫁さん(ニコール・キッドマン)にいたっては
殺すのは当然、子供でしょ?私ならも子供 一人死んでももう一人作れるとか。

とにかく、全編とおして、異様で不穏で不気味。
BGMもないんだけど、途中で 子供たちの合唱があるけど
それが 異常に不気味。






ネタバレです (注意)

で、この後、スティーブンは 帽子で目隠しして 家族三人座らせて
ロシアンルーレットするんですねーーー。こわっ。
ぐるぐるまわって 銃を撃つ。
    へ?  マヂで??

そして このマーティン! 全く何者か説明がない。
一体、どうして そんな特殊な力をもってるのか??  
(わからないけど気になる・・・(笑))
神なのか 悪魔なのか・・・・


タイトルの「聖なる鹿殺し」は ギリシャ神話「アウリスのイピネゲイア」が下敷きになってるらしい。
女神アルテミスの聖なる鹿を殺してしまったアガネムノンは娘のイピネゲイアを生贄としてさしださねばならなかった・・・・という話。


  う〜ん、神話も色々あってよくわからないけど
  女神アルテミスが マーティン
  アガネムノンがコリン・ファレル?


マーティン役のバリー・コーガンが 何か異様な雰囲気で 喋り方とかむかつくというか・・不気味だった。

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    マーティンの不気味さがただただ印象的でした。
    豪華キャストでしたが、カルト的な作風でしたね。
    TBお願い致します。

    atts1964

    2018/10/21(日) 午前 8:30

  • 顔アイコン

    コリン・ファレル、ニコール・キッドマン!
    なんという豪華キャスト!なのに。。。知らない(^^;)

    ロシアンルーレットは、怖いですよね。
    機会があれば、観てみたいと思います。

    [ ロゼ ]

    2018/10/21(日) 午後 8:36

  • > atts1964さん
    ほんと、マーティンの不気味さっていったら・・・
    TBありがとうございます。

    *SHADOW*

    2018/10/22(月) 午前 0:20

  • > ロゼさん
    豪華キャストですよね。この監督さんの作風はちょっと一般向けではない気がしますが・・機会があればみてみてください〜。ロシアンルーレットするのか〜って感じ

    *SHADOW*

    2018/10/22(月) 午前 0:23

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