模型オヤジの気まぐれ日記

〜四捨五入で還暦ジジイの模型製作雑記であります!〜

IDFシャーマン関係

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シャーマン関係が増えて、自分でも判らなくなっちゃうのでIDF(イスラエル)関係のシャーマンは個別にしました。
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 さーて、いよいよ塗装に取り掛かります。

 今回はコンテスト向け作品なので、何時もよりは少し手を掛けて塗りますよ。w

 モデルに付いた手油除去のために、クレオスの薄め液を全体に吹いて洗浄します。

 乾燥後に材料の違いで異なっている各パーツの色を合わせるために、クレオスの

308番グレーを塗って下地としました。

 本塗装は自分にとっては何時ものグラデーション法とカラーモジュレーション法

を組合せた塗り方で攻めてます。

イメージ 1

 使った塗料は全てクレオスのMr.カラーで、車内の白はGx1白にフラット

ベースを加えたもの、車体は119番サンドイエローを下地色した上に44番

タンを基本色として、シャドー色に19番サンディブラウン、ハイライト色には

318番レドームカラーと45番セールカラーをチョイス。

 吊り下げフックやスモークディスチャージャーは114番RLM23レッドを

使いました。

 私は一々調色する事は滅多にせず、基本ビン生色の組合せで仕上げます。

 その方が何時でも同じ色を使う事が容易いですから。

 それにこの様な塗装をしていますので、正直「これが実車の色だ!」って塗料

を使って実車と同じ色にしたところで、最終的には色調子が変わってしまいます

から指定塗料色を使う意味無いですし。w

 自分の感性で好きなように自由にやりゃイインデスヨ、そんなもん。ww

 基本塗装&細部塗装が終了したらディカールを貼って、乾燥後にシルバリング

対策として超危険な荒技「薄め液塗り塗り」をしてフィルムを溶かして

ディカールを強制的に塗装面に馴染ませてしまいます。

 これ、失敗すると凹みますよ、マジで。ww



 ウォッシングとフィルタリング(たぶんw)を終えたところ。

イメージ 2

 この時点で色味が落ち付きます。

 ウォッシングは何時ものタミヤエナメル、艶消し黒とジャーマングレーの3:

7混合のライターオイル20倍希薄のザッパ塗り。

 フィルタリング(と言っても2回目のウォッシングですが・・)は中東車両

ですので、ダークイエロー、バフ、フレッシュの5:4:1混合の10倍希薄を

使っています。

 これらの乾燥後にライターオイルを浸みこませた綿棒を使って、各部を雨だれ

方向に拭いて不要な塗料を拭き取っていきます。

 完全乾燥後にクレオスの182番スーパークリアー艶消しで全体をコートして

塗膜を保護します。



 続いて退色表現のドッティング。

イメージ 3

 油彩を使い、赤・紺・黄土・茶・緑・白の6色をランダムにドッティング。

 赤は強いので比較的少なめに使ってます。

 これもライターオイル+綿棒で雨だれ方向に色の残り具合を見ながら拭き取っ

ていきます。


 その後、再度クリアーで保護してウェザリングマスターで調子付けと、

足回りを中心にアクリルのフレッシュでオーバーコートして埃っぽさを加えて

 完成で〜す♪

イメージ 4

 珍しくチッピングを施したのがイヤラシイかも。ww



 床板を変えて通常のスタイルにもできますよん♪

イメージ 5


 車内はこんな感じに仕上げました。

イメージ 6

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イメージ 8

 結構頑張りましたよ〜。w


 このハッチからチラチラ見えるのが堪りませんよ〜♪

イメージ 9

 これが萌え〜♪ってヤツですかね。w

 まぁ自己満足に過ぎないのですが、趣味はそれが大事かと。


 砲塔用台座も良い具合です。

イメージ 10

 実際に何かしら台座がないと砲塔は外して置く事ができません。

 台座のプロトタイプは現展示品のデザインを参考にしましたが、実際には

もっと簡略されているかもしれません。


 今回ヘッドライトは繰り抜いて透明レンズを入れてみました。

イメージ 11

 新しいイージエイトのキットだとクリアレンズになっているのですが、これは

旧キットなのでオリジナルパーツは無垢のためやってみました。

 結果はご覧の通り、コッチの方が断然良いですね。


 さて、これでスーパーシャーマンは出来上がりましたが、これから相棒に

なるアスカのM32B1に取り掛かっていきます。

 ソッチもぼちぼちアップしていきますので見捨てないでいて下さいね〜。w



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 やっとこさ車体の工作が完了しました〜。

 多少簡略化はしましたが76mm砲装備シャーマンの車内を再現できました。

イメージ 1

イメージ 2

 もしも次があったら、今度はエンジンも作ってみたいと思います。


 ボディを被せても内部は結構見えますから作った甲斐がありました〜。

イメージ 3

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イメージ 6

 本当は床下の弾薬ラックの本数はもっと多いのですが、プラ材の寸法の

関係で大分端折ってます。

 まぁ、言われなきゃ気が付かないかと。ww



 床板は砲塔を載せられるように蓋した状態の物も作っています。

イメージ 7

 これで通常のスタイルも再現可能です。


 これで車体の工作は完了しました。

 全体の確認です。

イメージ 8

イメージ 9

 なんだかんだと結構弄りました〜。

 完成後も折角作った内部を見せられるように車体の上下は嵌め込むだけにし、

砲塔も真鍮線をガイドにした上下分割&嵌め込み式にしています。



 普通はこのハッチからチラ見えするインテリアに萌え〜♪であります。w

イメージ 10

イメージ 11

 ただ、残念なのはこの状態だと普通は車内が暗くて良く見えないんですよね。

 ま、自己満足の世界ですから作った!って自負だけで、ソレはソレでアリです

よね〜。w



 ところでこんなもんも作りました。

イメージ 12

 実際のアングル材やチャンネル材をスケール通りに作ろうとすると結構大変。

 そこは適当にアレンジしてそれらしく纏めましたよモチのロン♪



 こいつに砲塔を腰掛けさせます。

イメージ 13

 これで車体と砲塔が分離したシチェーションに対応出来ます。


 さて、これで塗装に移れます。

 ボチボチ塗りを始めていきま〜す。


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 ブログはサボってますがプラモは進んでますよ〜。

 暫く事後報告が続きますです。


 前部ギアハウジング部のフック部にシャフト紛失防止用のチェーンを追加。

イメージ 1

 例によって板錘のコヨリでチェーンの代用としています。



 キャタピラはタミヤの接着可能なベルト式帯キャタピラを使いますので、

スプロケットの後ろとアイドラーの前にキャタ押さえ用の1mm真鍮線を

埋め込みます。

 帯キャタピラはスプロケットの直後とアイドラーの直前の位置で、どうしても

浮き上がる傾向があって見た目に輪ゴムっぽくなってしまい、結果としてそれが

見た目の軽さに繋がって実感に欠けてしまう欠点があります。

 これはそれを補うための対処法の一つです。

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

 L字に曲げた1mm真鍮線を内側から通してプラ板でガッチリ固定します。

 後部のは気にせずプラ板ガイドを付けられますが、前部はインテリアがある

ので、それと干渉しない位置に付けています。



 前部のディテールを付けていきます。

 ライトガードはアスカのパーツの余りから拝借して薄々攻撃してます。

 ライト基部の蓋ケースを1mmプラ棒で代用してます。

イメージ 5

 ホーンカバーはタミヤ純正を使ってます。



 工具類はタミヤ純正やアカデミーのを使って、固定ベルトをアカのサービス

パーツとプラ材から追加しました。

イメージ 6

 車外電話ボックスはM51のを使う予定でアフターパーツを購入したのですが

それ1個だけ使うのがもったいなくなって、結局自作しちゃいました。w


 インテリアは出来上がりです。

イメージ 7

イメージ 8

 程々のディテールで纏めましたが、中身がぎっしり詰まっているのは

満足感がありますね。w


 砲塔にはサーチライトを装着させました。

 これはアカデミーのM51の余りを流用しました。

イメージ 9

 サーチライトは足回りのHVSSへの改修後に装着した可能性が高くて、

VVSS時代に付いていたかは疑問がありますが、模型的には付けた方が

見栄えが良いので迷わず付けました。

 その方がカッチョエエもんね。w


 もう少しで工作は終わりです。

 残しが無いかチェックしておかなければイケませんです。



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            1981年
 タミヤのM4A3製品は1974年が初版。

 今の目で見ると流石に解釈や表現方法の違いが気になります。

 その一つがこの溶接痕です。

イメージ 1

 表現の感じは良いのですが・・・一番の問題点はである事です。


 実車はではなくなんですよねぇ。

イメージ 2

 なんでキットは凹ませちゃったんでしょうねぇ。

 謎だ。w


 で、溶接痕を再現すべく凹部分にφ0.8とφ0.6のプラ棒を埋めました。

イメージ 3

 凹溶接部以外の元々足りない溶接痕には伸ばしランナーを使いました。


 接着剤を塗ってはドライバーを使ってチマチマ・・・・。

 それっぽくなりました。

イメージ 4

 これまた指がシンドクなる作業でした〜。w


 続いてチマチマ・デテアップをやっていきます。

 兆弾板にあるカマボコ形の水抜き口を開けていきます。

イメージ 5

 φ0.8mmドリルで一度貫通させてから、デザインナイフでカマボコ形状に

整形しました。

 もちろん反対側も同様に加工します。


 吸気口ガードと増設キャップガードにも開けてやります。

イメージ 6

 ここはパーツ状態で加工しておけば楽だったなぁと反省〜。w


 フロント周りは ①ホーンの穴開け、②ヘッドライトの穴開け、③フックを

内側から外側へ位置変更。

イメージ 7

 ヘッドライトは余っているアスカのレンズを移植予定です。


 戦後タイプのトラベリング・ロックはM1スーパーシャーマンから。

 固定フックがオミットされているのでアカデミーのシャーマンの余りを

流用しました。

イメージ 8

 これが無いとベタ付けになっちゃいますから。


 省略されている後部ワイヤー固定具を追加しました。

イメージ 9

 蝶ネジは手元に運よく合ったモデルカステンのパーツです。

 チッコ〜。


 砲塔の防盾周りには防水カバーの取付座を追加しました。

イメージ 10

 M1はサスがVVSSの時はキャンパスを付けておらず、HVSSへの改修時に

キャンパスが被せられたようです。

 VVSS時にはこの座が付いていない車両も多いのですが、ここは模型的

アピールとして設けました。


 時期的に微妙なんですが、VVSSの車体でも付けている車両があったので

作りました。

 スモークディスチャージャー。

イメージ 11

 これもパーツは入手できるんですが、これだけの為にアフターで買うのは

今回のコンセプトに反するので作りました。


 砲塔に付くとこれだけでIDFシャーマンらしくなりますね。

イメージ 12

 結構簡単に作れるパーツです。


 蓋の飛散防止用チェーンは板錘のこよりで表現してます。

イメージ 13

 個人的にはこれで十分と思っています。


 もう少しチマリングが続きますが、それは次回に。



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 まだまだ弄り倒してますスーパーシャーマン。

 防盾の裏側、砲の取付部がスカスカなので写真を見ながら適当に密度を

高めました。

イメージ 1

 砲身の上下動があるので可動寸法制限範囲内でそれらしく纏めました。


 前と比較して密度が上がりました。

イメージ 2

 これでスカスカ感が消えました〜。w


 車内の床板にディテールを加えました。

イメージ 3

 リベットはM3スチュアートのジャンクパーツから剥ぎ取ってきました。



 これで床板らしくなりました。

イメージ 4

 見えないのは判っちゃいるんですが・・・、床下の臓物が空っぽってのが

気になりだしちゃいました〜、アホですねぇ。


 で、作っちゃいました。

 バッテリーケースと弾薬ケース。

イメージ 5

 左のバッテリーケースは形状が良く解らなかったので適当にデッチ上げ。

 砲弾ケースも材料の寸法関係で弾数は間引いてます。


 これは塗装後の後嵌めになるので車体側に1mmプラ角棒で嵌め込みガイドを

設けました。

イメージ 6

 床板に見える棒がソレです。

 ね、これだけスカスカなんですから密度を上げたくなるってもんですよね〜。


 収まると断然密度アップ!

イメージ 7

 こうなるとやっぱり臓物を見せたくなるのがモデラー人情。w


 作りました、床板もう1枚。

 ハッチ、オープン状態のヤツ。

イメージ 8

 ハッチ裏側のL字形補強は想像の産物です。

 足を載せるのにペラペラのハッチじゃ強度無いだろうって。


 これを所定の位置に入れ込めばメンテナンス状態の出来上がり。

イメージ 9

 床板は差し替えで、砲塔を載せる場合は先のに替えて両方に対応しました。


 さて車体上部。

 古いキットなのでベンチレーターが1体整形の無垢になってます。

 これは一度削り取って排気スリットのある状態に変えました。

イメージ 10

 ベンチレーターカバーのパーツって他キットにあるんですが、このキットには

寸法が合わなくてプラ板で作りました。


 もう一つ砲塔を外した状態へのディテール追加。

 穴開け地獄。w

イメージ 11

 1mmプラ板にφ1.2の穴をピンバイスでチマ開け。

 手が痛いッス。w


 これを切り出してリング状に整形します。

イメージ 12

 けっこう歪んじゃいましたがモウマンタイ。


 これを車体内側へ接着。

イメージ 13

 車体のターレットリング径はイージエイトの砲塔に合わせて広げてあります。


 これでなんちゃってターレットギアが出来ました。

イメージ 14

 このチラ見えに萌え〜!です・・・よね? www


 もう少し各部のディテールを弄っていきま〜す。



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