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24日 かしまし娘結成50周年公演 『花も枯葉も踏み越えて』 を
日本橋の三越劇場で観劇してきた。
皆さん”かしまし娘”という姉妹漫才トリオをご存知だろうか?
”正司 歌江(うたえ)、照枝(てるえ)、花江(はなえ)”の3姉妹。
昭和31年に結成され昭和50年代中頃までの漫才界では大人気をほこっていた。
♪〜うちら陽気な”かしまし娘” 誰がいったか知らないが 女三人寄〜ったら
かしましいとは 愉快だね ベリ〜グ〜 ベリ〜グ〜 ・・・・・・♪
のテーマソングをギター2本と三味線で弾き語り、大人気であった!!
特に私の幼少期は連日、朝から晩までテレビに出まくりであった。
今でもテレビ、舞台、映画と、各々3人の個性を活かした役者として活躍されている。
先日、突然その”花江”さんのマネージャーさんから電話をいただき幸運にも楽日
前日(24日)の夜の部(と言っても15:30スタート)をご招待いただいた。
3人の絶妙な掛け合いは全く衰える事無く、唄うわ、踊るわ、笑わせるわ・・・
その素晴らしい上品な芸に感心し、久しぶりに腹の底から笑い通しであった。
2年前の夏、私は舟木一夫さんの公演『てなもんや三度笠(大阪新歌舞伎座)』の劇中
音楽を担当した。その舞台に三女の”正司花江”さんもご出演であった。
劇中歌のレコーディング・スタジオや稽古場で何度もお会いした。
花江さん登場の曲に”かしまし娘のテーマソング”のワンフレーズを使わせていただいても
良いですか?・・・とか色々とお話させていただいた。
御歳70近い(失礼)と言うのに舞台に立つと、とてもかわいらしく、お笑いシーンの
突っ込みも鋭く(本職なので当たり前ですが・・)実に華のある本当に素敵な方だった。
その後、大阪で何度かお食事にも誘っていただき、結構可愛がっていただいたのでした。
当然昨日も楽屋にお邪魔して久しぶりにお話させていただいた。やっぱり素敵な方だった。
”かしまし娘”結成50周年、本当におめでとうございます。
罪が無くて心温まる上品な笑いを、お元気で55周年60周年と続けていただき
たいと、お笑い好きの作曲家 大河内元規は心から願うのでした。
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