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ここは南海に浮かぶ不思議な島国「ブリックス」。
この街の人々はみんな素敵な笑顔で満ち溢れています。
小さなお子様も、ぶたやr・・・ぶたのおにいさんもみんな笑顔です。
おや・・・?
そんな笑顔あふれるブリックスの街に厳つい顔のおっちゃんが歩いています。
彼の名前は「鬼山田よしお」。関西暴力団組織「鬼山田組」の4代目若頭です。
自動販売機の取り忘れた小銭をネコババするという斬新な方法で資金調達をする極悪非道なジャパニーズ・ヤクザとして知られた鬼山田組が遂に海を越えてブリックスにやってきたのです。
しかし、彼の顔からはいつもの自信に満ちあふれた笑顔が消えています、どうしたのでしょう?
「・・・なんてこった・・・この街には自販機がないぞ・・・」
大変です、鬼山田組最大のピンチです(´゚ω゚):;*.':;ブッ
「おやおや、お兄さん。そんな怖い顔をしてどうしたんだい?気分転換に髪でも切ってサッパリしないかね?」
そんな鬼山田に声をかけたのは怪しすぎる笑顔を振りまく床屋のおっさんでした。
「ほぅ・・・おめぇ、いい角刈りしてるじゃねぇか。そうだな・・・気分転換にいっちょ頼むとするぜ」
床屋のおっさんの角刈りにシンパシーを感じたのか鬼山田は散髪をお願いするのでした。
その言葉を聞いたおっさんの目が怪しく光るのを鬼山田が気づくことはありませんでした。
「ほう、ちいせぇけど洒落た店じゃねぇか。」
鬼山田は満足そうです。
「じゃあ、切るから麻酔するよー」
・・・ん?麻酔?
「おぃ!なんで散髪するのに麻酔なんか・・・!?」
「暴れたら上手くはぎ取れないからねー、じゃあいくよー」
「おい!やめろ!なにをするくぁwせdrftgyふじこlp;」
「じゃあ、はじめるとするかー、うひひひ」
なにやら怪しいことになってきました、果たして鬼山田の運命はいかに!?
「なんだろう、散髪しただけなのに生まれ変わった気分だ!」
鬼山田?は清々しい笑顔で店を後にします。
先程までの怖い顔をした鬼山田はどこにもいません。
何があったのかは、あの床屋の店主以外誰も知る由もありません。
ここはブリックス、笑顔あふれる素敵な?街です。
「いやいや・・・なにがあったし!?」
「みんな笑顔って・・・え?なにここ結構危ない街なの!?」
おっと・・・虎青年それ以上はいけない。
☆ブリックス住民No1☆
「デンジャラスな床屋の店主」
ブリックスのメインストリートで美容院を営む怪しい店主。
普段は若手の(まともな)スタッフに店を任せているが、笑顔のない人を見ると散髪しちゃいたくなる。
モットーは笑顔があれば人は幸せ、みんなハッピー。
趣味はデスマスクの製作と収集。うん、つまりそういうこと。
「鬼山田よしお」
元関西暴力団組織「鬼山田組」4代目若頭。
とある床屋で散髪?をしてから人が変わったように良い人になった。
その後、ブリックス最大手の「グラサン建設」に就職、カタギの世界に舞い戻った。
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