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バチカン──ローマ・カトリック教会の総本山、バチカンのレナート・ラファエレ・マルティーノ枢機卿が13日、ローマ・カトリック教会は国際人権保護団体のアムネスティ・インターナショナルへの支援を行うべきではないとの声明を発表した。アムネスティが女性の人工妊娠中絶を容認したため、としている。 アムネスティはこれまで、人工妊娠中絶について明確な態度を取ってきていなかったが、今年4月に、強姦や近親相姦による妊娠や、妊娠継続によって母体の命が危うくなる場合の中絶を認めるとの方針を採択した。あくまでも、女性の権利を守るためだとしている。 この方針を、マルティーノ枢機卿が批判。「カトリック関連団体だけではなく、カトリック教徒も、アムネスティを支援するべきではない」と述べている。カトリック中央協議会によると、マルティーノ枢機卿は、評議会のひとつ「福音と教会の社会教説に即した正義と平和の実現を促進する機関『正義と平和評議会』」の議長。 ローマ教会による支援の拒否は、アムネスティの方針決定に対する当然の結果だとしている。一方、アムネスティは、これまでにバチカンやローマ・カトリック教会関連機関から、資金援助を受けたことはないと明言。「カトリックの教え」に触発された人々からの支援を受けた可能性はあるが、カトリック教会が公式に認める機関や団体からは、受け取っていないとしている。 また、アムネスティは各国政府や政治団体、教会、宗教団体などから独立した機関であると主張した上で、中絶を容認する方針を定めたのは、あくまでも女性の保護を目的としたものであり、中絶そのものの是非については判断せず、中絶の権利を求めていくことはないとしている。
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宗教界の動向
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なんか 複雑な気持ちですね なんか 変 ですよね
2007/6/15(金) 午前 3:12 [ 建築や ]
この人達のスタンスは理解しますよ、何があっても中絶は駄目っての。そういうスタンスもアリはアリと思いますが・・・でも、その表明の仕方が狂ってます。写真の枢機卿様も、目がどっか行っちゃった感じでコワイ〜!これを真に受けて、中絶クリニックを襲う過激な人達が増えたら責任取るのかしら。。。米国じゃマジにそういう人達がいるじゃないですか・・・
2007/6/15(金) 午後 1:46
子供は全て神の御子で母親の胎内に宿った経過を問わず産み育てるのが人間に課せられた神の御心である、これがバチカンの教義です。しかしバチカン自体が世界中に送り込んでいる神父の制御がまったくできない状態ではこの教義も空洞化していると言わざるを得ません。アメリカのロサンジェルス地区だけで神父の信者に対する性的訴訟事件が600件以上あり、教会は訴訟費用を払うために教会所有の主な不動産物件を売却するまでに追い込まれています。
2007/6/15(金) 午後 3:30
一口で言って。カトリックは親の遺産でメシ食ってる、お坊ちゃんてなカンジだ。先進国での退潮著しい。日本でも、教会はホトンド老人ホーム化している。たまに日本カトリックのHP見ると、まるで共産党のHPカアアアと言いたくなるような、政治的発言にあほらしくなり、質問したら、マヌケな回答が帰ってきて。こりゃ、ダメだは、と結論しました。
2007/6/20(水) 午前 6:39