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日本の戦時犯罪記録

1、中国関係

2、東南アジア関係

3、GHQと政府の取り決めと政府の秘密

4、なぜ中国は秘密にされたか

5、何も知らない国民、田母神論文が出てきた背景

6、国民は目隠しをされて教育された、政府の責任追及と今後の動向


序文:
我々日本人は日本は歴史のある国、誇りを持つ国として認識している。象徴天皇がいて政府の行事に様々な形で出席され国は安泰しているように見える、しかし近代の日本は残念ながら誇りに思ってもそうのような形ではなかったというのとを認識したい。この歪みはすべて欧米諸国との対立で生じたもので、愛国者が欧米を非難する最大の根拠になっている。日本は近代の歴史を進む過程で道を踏み外し暴走機関車になった、ブレーキがまったく利かない無人状態の機関車で地獄への線路をまっしぐらに暴走、国家は破綻滅亡してしまった。

昭和の時代に入ってから日本は自他共に「列強」と見なされる強国にのし上がった。欧米と肩を並べて世界を歩く日本は様々な国際条約に署名している、そのひとつが「毒ガス条約」でこれは第一次世界大戦でドイツが大規模に使用してその非人間性と残虐さゆえに製造と使用は禁止された。日本も当然署名をして批准しているが、国内では密かに製造され中国戦線では大規模に作戦で使用し多数の犠牲者を出していた。

中国の現在では内モンゴル自治区に日本は大規模な毒ガス実験場を建設した。これはソ連を想定したもので気候と地形がソ連に似ているために選ばれた。広大な地域で連日マルタと呼ばれていた支那人が毒ガスの実験体として使用され、穴を掘りそこに支那人を押し込めて毒ガスを注入、どのように苦しむか何分で死ぬか実権が行われた。国内では広島県の瀬戸内海の小島に製造工場が建設され先日のテレビで当時の働いていた人で、「人間の悪魔の工場」と呼びこのような工場は二度とあってはならないと強調していた。

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石井 四郎(いしい しろう、1892年6月25日 - 1959年10月9日)は、日本の陸軍軍人、軍医。関東軍防疫給水部長、第1軍軍医部長を歴任する。階級は陸軍軍医中将功三級医学博士。千葉県加茂出身。 731部隊の創設者として多くの人体実験を行い細菌兵器を開発したことで知られる。

生い立ち
石井四郎は、千葉県山武郡芝山町(加茂)の旧家主、父・石井桂と母・千代の間に四男として生まれる。少年期より秀才ぶりを発揮し、県立千葉中学から金沢の四高を経て、京都帝国大学医学部を首席で卒業。 長男・彪雄は日露戦争で戦死し、次男・剛男は陸軍嘱託、三男・三男は陸軍技師として後に731部隊隊長となる。

性格は知能は高いがエキセントリックな人物であったとされる。例えば、研究予算を獲得するために小便から抽出した塩や、汚水や尿をろ過した水をデモンストレーションで飲食する事があったという(なお、このろ過器は「石井式ろ過器」として戦地ので給水に活躍することになる)。また、京大医学部を首席で卒業しながらも、当時の軍医は中将までしか昇進しないことに強い不満を持ち、革新的な研究成果を欲していたとされ、これが731部隊での研究を行う動機に繋がったとも言われる。

石井は中国での戦線拡大に伴う物資不足を解決するため、当時国際的に禁止されていた細菌兵器に目をつけ、鉄資源に乏しい日本において細菌兵器は安上がりで最も有効な兵器と提唱し陸軍のトップを動かす。軍令により1936年、関東軍防疫給水部(大日本帝国陸軍731部隊)が設立され、隊長としてハルビンにて細菌兵器を開発していくことになる。飛行場、神社、プール等もある巨大な施設で冷暖房も完備された近代的な施設を持ち、監獄も完備してあり、少なくとも3000人近い人を実験により殺した。

施設の中心のロ号棟(ろごうとう)でペスト菌や炭疽菌、チフス、凍傷、毒ガス等の人体実験を行った。1940年当時、年間予算1000万円(現在の90億円)が会計監査なしで支給されていた。石井の娘は後に「映画風と共に去りぬに出てくる大農場主の豪邸を思わせるような大邸宅に石井家は住んでいた」と語っている。ロ号棟の中庭にある特設の監獄2棟に日本軍に抵抗したとして捕らえた中国人、朝鮮人、ロシア人、モンゴル人等を人体実験のために収容し、その囚人をマルタと呼んだ。憲兵・警察等が裁判を行わずに容疑者を731部隊に移送できる特移扱(特別移送扱い)という制度まであり、憲兵は特移を増やせば出世していた。マルタに対しワクチンが聞かない細菌製造のため、より毒性の強い細菌を注射し、感染して発熱すると大喜びした。

瀕死の状態の時に解剖して内臓から菌を取り出した。1940年から1942年にかけて井本熊男の作戦の元、ペスト菌を中国にばらまくことになる。1945年8月、大本営作戦参謀朝枝繁春より撤退を告げられ、石井の命令により、施設を証拠隠滅のため根こそぎ爆破、収容していた人体実験用の中国人ら約400人をガスで殺した後、自らの家族と幹部らともに特別列車で引き揚げた。

戦後は石井は戦犯追及を恐れ、病死を装い偽の葬式まで千葉で行い行方をくらまし、米兵相手の売春宿を経営してひっそりと暮らしていた。石井の右腕であった内藤良一がマレー・サンダース軍医中佐と交渉、人体実験の資料と交換条件として731部隊関係者は戦犯免責となった。近隣の住民が怪我や病気になると無償で診察、治療を行ったと言う。特に子供の患者については後々までも気にかけ、命を救うことが出来ると「本当によかった」と漏らしていたという。また晩年にはキリスト教を信仰しており、罪滅ぼしの意識が働いていたのではないかと考察されている(2007年6月12日付朝日新聞)。


国際条約に署名し批准したにもかかわらず日本は平気でそれを破る、これは当時としては当たり前のことで日本はいささかも恥じていない驚くべき神経ではないか。ドイツ軍の破竹の進撃で目潰しを食らった日本政府は怖いものは何もなかった。軍部は中国で暴走していた、独断専行で政府の言うことを聞かず中国の抗日戦線には大規模な派兵で答えていた。このような中で南京事件は発生し政府は首都南京を制圧せしめたりと大々的に報道させた。

南京事件を歴史を元に考察すると様々な矛盾点が浮かび上がってくる、日本軍の攻撃部隊は総数で15万だったが、これが全部投入されたわけではない。蒋介石は南京を逃げ出している、その残存部隊は戦闘意欲はもはやなく日本軍に降伏している。しかし支那人には異様な習慣があった、敵と対峙して逃げ出す兵士は後ろから射撃を加える。日本軍が南京城に入城した時には膨大な支那兵の遺体が遺棄されていた、さらに膨大な捕虜を捕まえて現場指揮官は戸惑ったに違いない。当時の日本軍は原則として捕虜は取らない、食料の余裕もまったくなかったという悪循環が指揮官の判断を狂わせたと見ていいだろう。

指揮官は独断で捕虜の射殺を決定、揚子江の岸辺に捕虜を一列に並べて撃てと命じた、機関銃が捕虜の列をなぎ倒した。プカプカと揚子江を流れる人間、兵隊はそれを黙って眺めていた、処刑された兵士の数は分からない。無数に流れていく遺体、人が人ではなくなった瞬間がそこにあった、兵士は上官の命令には忠実に従う、そう訓練されていた。南京には日本はあらかじめ安全区を設けて一般人を避難するように誘導していた。しかし兵士の略奪、暴行、残虐行為は留まるところを知らず安全区でも例外ではなかった。

ナチスドイツ党員だったドイツ人のラーベは安全区の委員を務めていた。日本軍がやってきていきなり略奪行為を始めた、ラーベは日本兵にものすごい声で怒鳴りつけた、驚いた日本兵は何も取らずに引き上げていった。西洋人から怒鳴られて驚く日本兵がいるだろうか、しかし確かに効果はあったとラーベは日記に記している。ニューヨークタイムスの記者で当時南京に駐留していた人物は南京から日本軍は異様なほどに変わって凶暴になったと述べている、捕虜の大量処刑、そして略奪、暴行、便衣兵の捜索と処刑が各地で行われた。「南京事件幻派」には悪いが、日本軍の行為はひとつもほめられたことはやっていない、当時の日本人の支那人に対する侮辱と軽蔑と悪影響がそのまま兵隊に現れて、人でなしの行為をそのままやって恥じる気持ちすらなかった。

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閉じる コメント(12)

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中国人から見れば、日本から出た情報だということになるでしょうね。防衛省は銃を持ったこともない親米派の官僚で占められた自衛隊監視機関ですから。アメリカの視点で日本人を教育しようとしています。でも中国の誇張はヒドスギです。最初はなかった南京虐殺が、2万人から数百万人とメチャクチャですよね。

2008/12/13(土) 午前 9:04 [ kib**gaippa* ]

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日本人の手で戦犯裁判をやり直すべきだ。情報資料提供を受けて、石井を戦犯から除外した米国も共犯者だ。

2008/12/14(日) 午前 2:27 [ johnkim ]

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帝国京大医学部卒エリ-トの暴走した犯罪だ。すべてエリ-ト集団が気の狂った暴徒と化した背景には自分たちは特別な存在という思い上がりと反社会的な犯罪意識がある。この辺をよく検証しておかないと、歴史は再び繰り返してしまう。これとは比較にはならないが、小さな事件ではオウム心理教などの犯罪心理にも共通点がある。戦争当時は正確な情報がはいることはなく、国民は全く盲目状態であったことなども、犯罪にブレ-キをかけられなかったのでは。エリ-トの動向を一般の常識ある普通の人々は常に監視していく必要がある。選挙でまともな人を選ばなければならないということはいうまでもないが....

2008/12/14(日) 午後 3:20 [ hiper45 ]

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発想を転換しようよ。
過去の反省は、大事な事。。。
しかし、現実と未来のほうが、過去より大切。。。。。。
欠点を長所に?発想を転換して、仲良くしようよ。。。。。。。。。

2008/12/17(水) 午後 0:18 [ 逆転地蔵 ]

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逆だね、発想の転換とは日本人固有の思想を考えれば不可能だ。そのために日本の近代史及び昭和史の研究が必要なのだ、思想は各民族の固有のもので天地が逆転しても変わるものではない。何か新しい思想を欲しいと思ったら昭和史を勉強しなさい、そこに全部出ているよ。

2008/12/17(水) 午後 0:51 lamerfontene

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物理学者や科学者をあまりにも過大評価しすぎる傾向がある。ノ-ベル賞にしても、元々ノ-ベル財団というのは兵器開発で巨大化した組織という背景があるということだ。アインシュタイン博士にしてもその天才ぶりをおだてるあまり、マンハッタン計画を提案するおごりを生んだ。天罰がくだったという表現はよくないけれども、彼の子供は脳の障害者になってしまった。アインシュタイン自身、社会不適応の傾向が子供の頃からあったらしい。天才と道徳心は一致しない。高技術レベルの開発よりも、倫理や道徳心を磨くことの方をもっと推奨するべく世の中が目をさまさなければならない。

2008/12/23(火) 午前 10:35 [ hiper45 ]

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ちなみに、太平洋戦争に志願・参戦した朝鮮人軍属の殆どが戦争犯罪に関わっている。処刑された人々をして「冤罪」と抗弁している様子だけど、全ては連合軍兵士によって告発されている以上、その点から否定しなければ何の意味も無い。

2008/12/25(木) 午前 3:10 [ IB ]

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「戦時犯罪記録」はすべて防衛省の戦史資料研究室?
本当にあるなら持ち出して来いっての。GHQの命令で全て処分されたのだから、「失われた史料」ならまだしも、隠された資料など有り得ない。

2008/12/25(木) 午前 3:23 [ IB ]

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IB 相変わらずの記事の趣旨を理解しないコメントは変わらないな、防衛省の戦史資料研究室にある軍の記録は歴史家なら常識として知っていることだ。日本の外交記録であり部外者が近付くことさえできない極秘資料だ、素人の人間は知ることさえ出来ない。管轄が防衛省なのは軍の資料だからだ、外務省が知らない資料も多数存在する、長い年月をかけて集められた資料で主に個人で秘蔵された資料が基になっている。

日本が諸外国特に中国、東南アジアと外交をやる場合には日本軍の記録が唯一の資料で事実かどうかを判断する、軍は役所仕事で克明に記録をつけている、戦後に米軍さえも触り得なかった記録でそれを防衛省は持っている、防衛省は最近公開してもいいと判断した極秘資料を小出しではあるが一般公開しだした。知りたい資料をネットで検索すれば出てくる場合もある、これも情報公開の一環で進歩したものだ。

2008/12/25(木) 午前 5:58 lamerfontene

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秦郁彦は、自著の中で731部隊を記した『悪魔の飽食』を、小説とノンフィクションがごちゃ混ぜになった作品と評している。

•関係者はすべて匿名であり、その証言の裏付けがとれない。

•二転三転する証言により、証言者の信頼性に疑問符が付く。

•731部隊に関する資料からは731部隊の人体実験に関する記述がまだ見つかっていない。

•旧満州国は、米国ではなく旧ソ連及び中国に占領されたが、その方面からの裏づけを欠く。

•戦後に関係者から証言を引き出したハバロフスク裁判自体が法学者によって否定されている。

•遺骨などの物証に欠ける。

•人間が入るほどの遠心分離器で体液を搾り出す。→全身骨折で死亡しても、凝血するだけで血液は出てこない。

•注射針で体液を吸い出してミイラにする。→血液を他の液体と置換するのではなく、干からびるまで吸い出すのは現在の技術でも不可能である。

•真空室にほうり込み、内臓が口、肛門、耳、目などからはみ出し破れる様子を記録映画に撮る。→宇宙開発での実験により、このようなことは起きない事がわかっている。

2017/8/20(日) 午後 7:42 [ 環境歴史観光防災カメラマン ]

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> lamerfontene
中国共産党と外交をやる場合、資料は要らない。殺奪壊死が全て。

2017/8/22(火) 午後 9:37 [ IB ]

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念のため
漢族の思考は、奪え・殺せ・壊せ…そして死ね

2017/8/22(火) 午後 9:43 [ IB ]

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