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私は6人姉弟の末っ子である、長兄はすでに無く姉の旦那も2人が死亡している。人間は恨みと憎悪の塊で姉や義兄とは没交渉ですでに久しい、この年になって人間は勝手なもので兄弟とは他人の始まりであるとつくづく思うようになった。 一昨年手紙を貰った、誰からと見ると姉からだった、この姉とは色々ありすぎて没交渉になって久しい関係である。その姉から仰天する事実を突きつけられた、長姉の秘密で驚いてしまった、この姉も知らない秘密を私は持っている、本人が知らないほうがよかろうとそのまま放置して事実である。 長兄死亡の知らせを受けたのはもう20年前である、死亡する前に姉弟語らって長兄宅を訪問していた、私だけが知らされなかった。そういういきさつがあって姉弟の関係はぎくしゃくしていた、長姉と次姉は没交渉状態である。私と長姉は海外にいて11年間帰国しなかった、その間に兄弟の縁は切れてしまった。 姉の手紙で驚いた事実とは長姉の事で彼女が結婚する前にフィアンセから聞いた事実であった。義兄は姉は本命ではなかった、別の女性を考えていたという内容だった。この姉は今で言う「できちゃった婚」で75歳である。 婚礼の儀式の前に姉の腹がどんどん膨らんできた、激怒した父は式を取り止めると周囲に何度もほのめかしたいわくつきの結婚式だった。姉の文面は明らかに長姉を侮辱していた、そういう次姉は非常識人間の走りで私も何度激怒したことか。この次姉の旦那が社長の小さい会社で働いた経験では義兄から飲んだ時などに散々愚痴を聞かされた、彼は妻は外に出せないと私に語った。出せば恥をかくのは彼だからだ。 人を非難するのは簡単である、姉妹でそうだから夫婦仲ともなれば何を隠しているのか分かったものではない。私が外人と結婚したことがよほど姉の気に触ったようでその後完全に没交渉になった。家は道路で取られるので引っ越して1年になると言う、半世紀以上も前の出来事を今更持ち出してくる神経は異常である。
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雑記帳
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