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多い時は1日9人の子どもたちに授乳したという蒋さん CNNニュース 地震被災地の子どもたちに授乳、中国の女性警官 中国四川省江油(CNN) 大地震に襲われた中国四川省の被災地で、母親を失った乳児らに授乳を続ける女性警官の姿が感動を呼んでいる。 この警官は、蒋暁娟さん(29)。地震発生後、生後6カ月の息子を親戚に預けて被災地に出動した。そこでは、数千人の子どもたちが親を失い、空腹に泣いていた。「私は授乳中の母親だから、この子たちに母乳をあげることができる。ただそう思って、本能的に行動した」と、蒋さんは振り返る。 一時は9人の子どもたちに母乳を与えていたという蒋さん。母親が負傷し、父親は亡くなったという子が何人かいた。両親を失った子も5人いたが、すでに全員孤児院に引き取られたという。 蒋さんが現在授乳している子どもは2人。うち1人の母親は、避難先へ向かう長い山道を空腹のまま歩き続けたせいか、母乳が止まってしまったという。「蒋さんに子どもを救ってもらって、本当に感謝している」と、かみ締めるように話す。 蒋さんの話題は地元メディアに取り上げられ、「中国一の母親」として新聞の一面を飾った。本人は「普通のことをしただけ。話題になるほどの価値はない」と控えめに語りながら、「授乳した子どもたちは自分の子どものようにかわいい」と、静かな笑顔を見せた。 女性が母乳を広く与えるのは日本の古い習慣で乳母の制度があったことをうかがわせるが、最近では聞かない。最近では少子化で女性が授乳を拒否したり粉ミルクに頼る習慣が一般化している、母と子の肌のふれあいが少なくなり子供の異様な犯罪ばかりが目立つ。中国はまだ昔の日本でこういう献身的な行動が生きている、人はまだ現代人ほどはすれてはおらず農村の習慣が伺える。
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2008年05月27日
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