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大敗で苦渋の表情、麻生前首相 ひとえに私の責任、中川前財務相 自民に責任転嫁 公明党が「選挙総括」 公明党は3日、先の衆院選で31議席から21議席に減らしたことを受け、党本部で全国県代表協議会を開き、党再建に向けた「選挙総括」をまとめた。山口那津男代表は「政権交代という大きなうねりの中に党が埋没した」と分析した。今後の自民党との選挙協力については言及せず、当初目指していた来夏の参院選候補の発表も見送った。 山口氏は、鳩山政権について「政権が代わったとはいえ、政府が方針転換するなら国民に十分説明し理解を得るべきだ」と八ツ場ダム問題の対応などに疑問を呈したが、露骨な批判は避けた。 選挙総括では、政権交代を求める世論の高まりと内閣支持率の低迷について「参院選後の政策対応や閣僚不祥事、首相が3人続けて変わることなどが重なって加速された」として、自民党に責任を転嫁。「解散の時期を先送りすればするほど(政権交代の)うねりは高まり、与党でありながら状況を打開できないまま選挙戦に突入した」と記し、麻生太郎前首相が衆院解散時期を先送りしたため、ダメージが広がったと分析した。 小泉構造改革路線を自民党とともに進めたことについても「弱者の味方という役割を十分果たせなかった」と記した。党再建に向けて、介護分野など現政権の政策を点検し、「出前政調」と名付けた地方でのヒアリング活動を取り組む。実現可能で整合性の取れた政策を積極的に発信していくという。 ◇敗北した自民党の大物議員 小池百合子元防衛相が敗北確実に 東京10区 野田聖子大臣の敗北が確実に 岐阜1区 久間元防衛相退けた福田氏 長崎2区 伊吹派会長の伊吹元財務相が敗北確実に 京都1区 与謝野財務相が東京1区で敗退 町村派会長の町村前官房長官、北海道5区で敗北 敗退の中川前財務相「ひとえに私の責任」 北海道11区 小泉チルドレンの選挙区敗退相次ぐ NSN産経ニュース
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2009年10月04日
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