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パキスタンに円借款50億円増 「テロ撲滅」新たな貢献策

政府は31日、テロ対策特別措置法の期限が切れる11月2日に海上自衛隊の艦船がインド洋から撤収することを踏まえ、日本の給油、給水支援に頼ってきたパキスタンに対する今年度の経済支援を大幅に増額する方針を固めた。昨年度約250億円だった円借款供与額を300億円規模に増額し、増額分の約50億円をアフガニスタンとの国境地帯にある部族地域の開発支援に充てる。

開発支援の対象となるのは、パキスタン北西部のアフガンとの国境沿いに広がる連邦直轄部族地域(FATA)。同地域は、イスラム原理主義勢力タリバンの拠点となっており、開発計画を支援、促進することでタリバン浸透の芽を摘むのが狙い。インド洋での海上阻止活動からの離脱で国際社会での信用力低下が避けられない中、政府は今回の支援を「テロとの戦い」における新たな貢献策と位置づけている。

FATAは1947年のパキスタン建国以来、中央政府の統治が行き届かない自治区となっており、開発の遅れから麻薬密売などの根城となっている。アフガンからタリバン残党が入り込み、米軍や北大西洋条約機構(NATO)軍への越境テロを激化させており、米政府は「頻発するアフガンでのテロを防ぐには、タリバンの潜伏先となっているFATAの開発、自立が不可欠だ」と、日本側に開発への協力を打診していた。

テロリストの移動や武器弾薬の運搬を洋上で阻止する活動を支援する海自の補給艦は、11カ国の艦艇に燃料、飲料水の補給を続け、各国から高い評価を受けてきた。この中には、イスラム国家のパキスタンも含まれており、パキスタン艦船への給油は米軍に次いで多い。


コメント:
パキスタンのブット前首相を爆殺したのはFATAの戦闘グループである、アル・カイダは表面に出ないで裏でFATAとつながっている。政府の300億円のうち50億円はFATAを助け中国から新しい武器を購入する資金に充てられる、「テロ撲滅」ではないその反対の結果しか出てこないことを政府はまったく理解できない。

日本の資金はパキスタン政府に渡される、しかしそれをどう使うまで政府は関与しないのである。一事が万事この調子で日本政府の援助は行われる、もし援助を行うのならば、人を投入して具体的な金の流れと施設の建設、そして各種の技術的な指導までを見届けるべきである。金をばらまけばいい、これではマスターベーションと同じだ、日本人は援助をしてもどこからも感謝されない、無責任が大好きと私が主張する最大の理由だ。
防衛研究所で「化学兵器中国で遺棄」覆す文書見つかる

終戦後、中国大陸で旧日本軍が化学兵器を中国側に引き渡したことを示す文書が、防衛省防衛研究所などに保管されていることが分かった。日本軍が中国で遺棄したことを前提に進められている遺棄化学兵器処理事業は見直しを迫られることになりそうだ。

この事実は、防衛省の関係団体「財団法人ディフェンスリサーチセンター」が外務省の依頼で行った調査資料の中から、ジャーナリストの水間政憲氏が見つけた。調査資料は今年1月、外務省に報告されているが、中身は公表されていない。それによると、防衛研究所には、「支那方面艦隊引渡目録」と書かれた3点の文書が保管され、いずれも、引き渡した時期、場所、日本側と中国側の責任者名、品目などが記されている。

例えば、昭和21年1月18日の文書では、引き渡し場所は「上海地区」、日本側責任者は上海海軍特別陸戦隊「海軍中尉 古田小作」、中国側(国民政府)は中国海軍陸戦隊「海軍中尉 陳永禄」、品目は「手投涙弾(催涙弾)二一四〇個」とある。他の2点も、引き渡された品目は「手投涙弾」だ。手投涙弾は通称「みどり」とも言われた非致死性の兵器だが、遺棄化学兵器の処理を求めた化学兵器禁止条約(1997年)に伴う日中覚書(99年)では、日本が全額負担して廃棄すべき遺棄化学兵器に含まれた。

同センターの資料には、山形県のシベリア史料館に保管されている「旧日本軍兵器引継書」の分析結果もあった。水間氏が存在を確認し、政府が調査していた文書だ。そこからは、台湾で、日本側が中国国民政府に「緑筒」「赤筒」などを引き渡したことを示す文書2点が見つかった。緑筒は防衛研究所の文書にある「手投涙弾」と同じ催涙弾だ。赤筒は「くしゃみガス」とも言われた非致死性化学兵器で、日本が全額負担すべき兵器とされている。

これまでに、台湾で日本側から化学兵器が引き渡された文書が防衛研究所にあることは、雑誌「正論」編集部の取材で明らかになっていたが、中国大陸での引き渡し文書が見つかったのは今回が初めてだ。中国に残っている化学兵器はすべて旧日本軍が遺棄したものとされ、日本が全額負担しなければならない理由を、外務省は「引き渡したことを証明する書類がない」としてきたが、水間氏の調査により、外務省の主張はますます根拠を失った。水間氏の調査結果は、1日発売の雑誌「正論」来年1月号で詳しく報告される。



内蒙古に旧日本軍の毒ガス実験場 世界最大級

2005/07/03

黒竜江省ハルビン市社会科学院の専門家が、長年の調査研究のすえ、内蒙古自治区ホロンバイル市で、現在知られているものとしては世界最大という、第二次大戦中の日本軍の毒ガス実験場が発見されていることを確認した。バインハンと名付けられたこの毒ガス実験場は、ホロンバイル市エベンキ族自治旗バイントハイ鎮内の草原にある。実地測量の結果、実験場は東西の幅約9キロ、南北の長さ約13キロで、総面積は110平方キロ余りある。いまでもこの草原では、大小さまざまな、形の異なる多くの土坑がみられる。

ハルビン市社会科学院特別招請研究員、ホロンバイル市侵華日軍細菌毒ガス戦研究者の徐占江氏によると、これらの土坑は軍事掩体(遮蔽物)で、当時日本軍はさまざまの掩体内に隠した人間や動物に向けて各種の毒ガス弾を発射し、殺傷力のテストをしていた。

徐氏はこう語った。日本軍が当時ここに生物化学兵器の実験場を設けたのには、主に2つの理由がある。1つは日本軍が当時、旧ソ連を侵攻対象としており、ホロンバイル地区の気候や自然環境が旧ソ連の多くの地域と似ていたこと、もう1つは、当時ここは人跡まれで、秘密を守りやすかったこと。

華日軍バインハン毒ガス実験場の状況については、かつての日本兵が書いた「満州雪原の恐怖の化学戦」で言及されていた。また、1920年生まれのモンゴル族の老人アビドさんは、1940年にバインハン地区から来たあるモンゴル人が「一団の日本兵がバインハンの草原に穴を掘り、人間を入れた後、爆弾を投げ込んだ」とこっそり話したと回想している。1941年の春、バインハン地区の牧畜民は、よく鼻を刺すような匂いをかぎ、人間や家畜が疫病にかかり始めたという。

毒ガス実験場を保護するため、ホロンバイル市の文化部局はすでに、ここを自治区の重点保護文化財に指定するための申請を行った。

 (フフホト7月2日発新華社)http://www.china-embassy.or.jp/jpn/xwdt/t202158.htm



この記事へのコメント:
正直に言おう、呆れ果てて二の句が出てこない。外務省の連中は日本が戦争をしたのは700年前の元の襲来と勘違いしているのではないか?62年前と700年前と混同するような頭は子供でも持たないだろう。外務省の対応を観察すると日本が戦争後に子供に何を教えてきたか自ら暴露している、これが国の外交の機関だと誰が信じられようか。昭和史を真面目に勉強する者は戦争の記録はすべて防衛省が一括して保管しているというのは常識である、それを国の機関である外務省が知らなかった。

防衛省の本来の役目は何か、もちろん国の防衛であり戦術一般と自衛隊の装備を担当する部署である。さらに日本の戦争の記録全部を保管している、隊員を教育するためにそして外交にその記録を使うためだ。諸外国から理不尽な要求が出されたならば防衛省の記録を照合して対処している、この場合外務省と十分な連携が必要だが、こんな情けない外務省では外交では絶対に勝てない。

本が好きな者は古本屋に行っていくら時間がかかっても目指す本を探すものだ、その本の中に知識が詰まっているからだ。外務省、旧防衛庁、旧厚生省この3省庁が戦争の記録をなんらかの文書で保管している。このことは国の公務員になったら最初に知るべき常識ではないか、日本はとっくの昔にに国ではなくなった。戦争を20世紀の遺物だと無視してきて、中国ばかりではないアジア各国からむし返されてハァ?ととぼければそれは馬鹿である。

旧日本軍の毒ガスは歴史の深い闇に葬り去られた、その理由はBC兵器(生物化学兵器)で関係する国の最高機密であり軍事情報だからだ。ある意味で核兵器よりも相手に恐怖感を与える心理作戦の最高峰だといってもいい、日本軍が開発したBC兵器の技術はアメリカもソ連も中国もほしがった。この兵器はナチスドイツと日本という二つの”極悪”だけが開発可能でその他の国はもし開発がばれたらまずいと考えた結果である。日本は人体実験をナチスはホロコースト(民族浄化作戦)を担当した、その過程で様々なデータを集積し現代の我々もその恩恵をいただいている。生きている人間を切り刻んで、毒ガスを吹きかけてどのように苦しむか観察して科学技術は発達した、決して目をそむけてはならない現実である。

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近事片々:去りゆく安倍晋三首相に贈る3曲…

  「無責任一代男」 俺(おれ)はこの世で一番無責任と言われた男。民意に背いて続投し、所信表明までやったのに、代表質問の直前、ハイそれまでよ。(植木等歌)

   ◇

 「また逢(あ)う日まで」 党首会談を断られたから辞めると言っているのに周りは健康問題だ、スキャンダルだと騒がしい。こうなりゃ、また逢う日まで入院だ。別れの本当のわけは話したくない。なぜかさみしいだけ。(尾崎紀世彦歌)

   ◇

 「孫」 なんでこんなに可愛いのかよ。俺は47年前、日米安保改定を成し遂げて辞めたが、テロ対策に「職を賭す」と言ったお前は結局何もしなかった。お前は若い。これからだ。でも再チャレンジだけはやめておけ。(麻生太郎歌or福田なんとか歌?)

毎日新聞 2007年9月13日 東京夕刊

「小泉が安倍を後継者に選んだと聞いて唖然、呆然、政治のど素人じゃんか」

「で、どうした?」

「どうもしないさ、愚衆政治の結末だからね。二代目三代目議員というのはアホに決まっとる」

「で、次のアホは誰が総理をやるんだ、アホだから政治家になる、まともだと政治家や官僚にはならん」

日本の右翼と左翼

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質問者:閻魔大王
回答者:清水の次郎長親分

質問1、右翼と左翼に共通するものは?

回答:どちらもお花畑で遊んでるアホ。

質問2、では右翼と左翼の違いを簡潔に述べよ

回答:右翼は何も歴史の知識がまったくなく、ただ日本は世界一だとほざいている脳みそのネジがかなり脱落しているアホ。左翼はかなり頭がいいが、思想的に売国が売り物のこれもかない脳みそのネジが外れている左巻きのグループ。

質問3、右翼ではないが右よりの人間の支那とか中共とかいう発言をどう考える?

回答:右翼の歴史はかなり古い。戦前から連綿と続く国粋主義思想がその根幹を構成しているが、支那とか中共という表現は実は日本人の中国人に対する憧れと劣等感が混ぜこぜになったもので、中国共産党に対する恐怖心を表す意味でもある。昭和30年代に右翼が言い出した言葉だが、石原慎太郎は北朝鮮を北鮮と今でも発言している。中国はとっくの昔に毛沢東主義は止めて現在では押しも押されぬ資本主義国家だ。ただ13億人の中国人をまとめるには独裁政権で強圧的にやらないと国がバラバラに分裂してしまう、それで共産党独裁の看板を降ろせない。

質問4、大王としてはそろそろ結論をほしいところだがさて、果たして出るのかどうかだね次郎長親分

回答:出るよ。右翼と左翼はほとんどビョウーキで脳のバランスが取れない。しかも脳のネジがかなり外れているからガタガタ頭の中で脳が動いてひどいもんだ。右翼は生まれつき頭が悪いのがほとんど、感情面でも瞬間湯沸かし器タイプが多い。左翼は頭がよすぎて考えすぎて頭のネギが外れた後天的なビョーキ、真ん中で考えればいいじゃないかと思うけどそうはいかない。子供が遊ぶシーソーと同じでどっちか片側にダダダダと寄ってしまう、国民のほとんどが実は寄ってしまうタイプなのだ。

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                       マンモハン・シン首相と

誰が会うように設定したのか見え見えだ。パール判事は極東国際軍事裁判で「日本無罪論」を主張した人物として保守派・右翼の間ではヒーローである。安倍総理は保守派で有名で現在は選挙の結果でおとなしくしているが、また愛国教育や美しい国を持ち出すのは目に見えている。彼はパフォーマンスが大好きでそれをやるたびに週刊誌にすっぱ抜かれて叩かれている、発言すれば意味不明だしボキャ貧をカバーする唯一の方法がパフォーマンスだとしたら、早晩首にするほうが日本のためになる。

パール判事の主張は日本では多くの人が誤解している。彼が日本は無罪であると主張した最大の要因は、日本が欧米ではなくそれゆえに言われなき差別意識で欧米から包囲され、戦争に追い込まれていった経過を無罪であると主張したのである。パール判事は英国で近代法を学んで弁護士資格を取得している、しかし、欧米のアジア系に対する蔑視感情はガンジー大先輩と同じように屈辱的に味わっている。彼の深層心理の深い部分に、欧米に対する抜きがたい不信感があるのは日本での講演会の発言で明白である。

「日本はアジアの人々に希望を与えた。そしてその希望を踏みにじって白人と同じく支配者として暴虐を行った。この戦時犯罪行為は私の学んだ近代法では許されるものではない、私の無罪の主張を誤解するならば、それはとんでもない間違いである」これがパール判事の本心である。

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