世界を斜めから見る

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
日本人という民族は決して過去の歴史を振り返って見ない民族である、多くの歴史的な評価があるにも関らず見ない知らない、聞かないで平気である。今日のNHKはその歴史に鋭く迫って恥ずべき歴史に遠慮なくメスを入れていた、日本が世界中で評価されないのには一つの事実が存在する、口下手で宣伝が苦手というのも事実であるが脳内構造が完全に「お花畑」で世界が見えないのである。

今日のNHKは台湾を取り上げていた、明治時代からの台湾統治がどのようなものあったか100歳近い老人まで引っ張り出してきて語らせていた。正直に言えば老人たちの恨み節の陳列だった、「日本は台湾人を散々利用しておいて戦後に見捨てた」という内容である。日本は1972年の日中国交正常化において台湾は不可分の中国の土地であると認めている、この正常化交渉では日本側が中国側に頭を下げてお願いしているのでそのようになったのである。

台湾では戦時中に全台湾人を日本人扱いしておきながら戦後にさっさと見捨ててすでに日本人ではないと冷たいものだった。軍人の老齢年金すら払わない戦後保証もしないでは台湾人が怒り出すのは当然であろう、つまり日本人は植民地支配が戦争でパアーになり「つけは払わない」と居直ったのである。日本人は台湾で「皇民化教育」を施した、しかし戦争に敗北するや前言を取り消しもはや日本ではないと逃げたのである。

そこに毛沢東に敗れた蒋介石が逃げてきたからたまらない、蒋介石は日本人化した台湾人を毛嫌いし大弾圧を加えたのである。この様子は日本では報道すらされないので人は知らない、「お花畑」の日本人はこうして信義も道理も全て水泡に帰したことすら知らない。

日中国交正常化の前年に当時のアメリカのキッシンジャー国務長官が中国と国交を回復している、慌てたのは日本政府である。当時の田中角栄総理は日本の頭越しに行われた正常化問題で日本は選択を迫られと考えた、中国の要求を呑むかつっぱねるかと考えて飲む方向にゆずった結果だった。日本は戦争で多大の迷惑を中国にかけている日本国民は未だにそのことを知らない、中国は日本側に対して「戦争責任は問わない」と述べている、これは中国人一流のやりかたで戦争責任問題は伝家の宝刀である。

戦争責任問題では東京裁判で追及されなかった問題で日中間の問題とされ未解決である、中国の反日行動及び針でチクチク刺すような言動はこうして作成された。歴史問題を顧みない日本人は中国の反日暴動などで過敏に反応しがちだ、反日暴動は中国政府主導の下で行われ国内のガス抜きのために定期的に行われる。

日中近代史150年は真に不幸の連続だった、双方の思惑と民族的な違いが短的に現れていて決して建設的はならない問題が山積になっている。中国は共産党で世界に飛躍を試みている、一方の日本は自由と民主主義を掲げて世界をのし歩く姿勢を見せている。「猫と小判」の取り合わせと言うべきか双方が譲り合う姿勢を見せるとまた離れていく。この水と油の関係はお互いに不幸しか生み出さない、過去に日本は世界に打って出て惨めに敗北している、今度は中国の番だと世界のヒノキ舞台に踊り出たのが中国である。

日本人は世界情勢を簡単に考えすぎる、歴史問題を無視して世界は語れないことを肝に銘じなければならない、過去と現在は1本の線でつながり切り離すことは不可能である。

開く トラックバック(6)

イメージ 1

中尾ミエおばさん、私と誕生日が3日しか違わない人で現在も活躍中である、口がよく滑るので「口先女」の異名を持つ

最近の世論ではよく戦前の日本は自由の国だったと主張するバカ野朗がいるので驚いてしまう、戦前の日本は地獄だったが正解である。政府が戦前の日本をなぜ隠すのかそれは自慢できないからである。

自由の理由によく大正デモクラシーを取り上げる人がいるが確かに議会制政治は守られた、ところが昭和に入ると軍部の発言権が増大して文民政治は押しのけられて戦争一色に塗りかえらた、だから政府は戦争の記事を教科書に書くことを好まないのである。書かなければバレないと思うのはとんでもない間違いで教育界は左翼勢力に占拠されている。

戦前の言葉に「おいコラ」という有名なものがある、憲兵隊と特高警察がその言葉で国民を誰何した名残である、「見ざる言わざる聞かざる」の3猿を表したもので国民は余計なことを発言する自由はなかったのである。

日本の自由と民主主義は戦後にアメリカから与えられたお仕着せである、戦前の日本には存在すらしなかった。「おいコラ」の言葉で国民は震え上がったものだ、私の父親は変わった人で戦争中から同僚に「この戦争は日本の負けだな」と述べて同僚が「めったなことを言うものではない、特高に聞かれたらただではすまないよ」と注意された。その父親も原爆の後遺症で昭和34年に死亡した。アメリカに対する私の思いは尋常のものではないクソッタレといつも思っている。

イメージ 1

石油がどんどん出るブラジルの大陸棚で石油掘削作業に従事する息子、写真の男はスコットランドからやってきた同僚で得意のバグパイプを吹き鳴らす


2000年に私は1通のメールを受け取った、それは息子からで俺も日本に行きたい、だけど先立つものがゴニョゴニョ、正直驚いた。妻に話すと「ばっかねえ何考えてんだか」と呆れている。息子はブラジルに住んでいた、30才で独身である、仕事は定まらずあっちフラフラこっちフラフラの連続で時々妻の癇癪が爆発して私は迷惑していた。

「仕方がない本人が来日したいと言うのならお金は払うよ」

私がそう言うと妻は甘いと一言、「男が30才にもなって仕事も定まらないとはどういうことなの?普通ならば結婚してパパになってもおかしくないはずよ」

ごもっともですハイ、妻の言い方はしゃくに障る、息子が甘えてきただけで母親なら何か言葉をかけて聞いてやる度量はないのかとも思う。この息子は妻の若気の過ちで生まれた不詳の子で父親は知らない。実の父親はハンガリー系の人物で妻より15才も年上だった。例によってゴチャゴチャがあり妻は勤めていた女医さんの家に息子を預けて都会に出ていた。

息子が来る話しはえらい面倒な手続きを経てようやく来日の運びになった、ところが当日成田空港で息子が現れないのである、空港カウンターで調べたら息子は搭乗日を変更していた、仕事を休んできたのにひどいものである、「おい家に帰ろう」私はひどく不機嫌だった。

息子とは自宅で対面となったが見上げるような大男だった、185センチ100kgと聞いて私は思わず唸った、妻からこんな大男が生まれた、妻はと見ればまるで新妻が夫に寄り添うような振る舞いで息子の世話をしていた。

近くの飲み屋に行ったり少し離れた「ロシアンパブ」に連れて行った。この店ではロシア女が居並ぶ中で息子は英語で話し始めた、息子の通訳で聞いたら女の中に大学院生がいると言う、「ホステスで大学院生?それはおかしいもっと詳しく聞いてみろよ」
そう促すと聞き始めたが事実だった、この女の子たちは全員ウクライナから来ていてその女性は大学院を一時中退して来日したということである。

息子の英語は巻き舌で本格的なもの仕事仲間は全員外国人で共通の言語は英語だと言う、給料はドルで貰い陸上ではこれだけの給料を払う会社は存在すらしないと述べた。彼は家に一時滞在してから長崎に住む妹夫婦を訪ねた、息子はこの妹夫婦にやきもちを焼いて来日したいと述べたのが発端だった。「30にもなってやきもちちとは恥ずかしいわ、育て方を間違えたのかしら」これは妻の独り言で私は笑った。

息子が帰国したその年に結婚したとメールを受け取った、「なぬ?誰とかな」私と妻は首をかしげた。息子は帰国してからインターネットでイタリア系の女性と知り合った、同じ町であるから話はとんとん拍子で進み同じバイク仲間に見守られて盛大に式を上げた。地元の新聞で紹介されるど有名でその新聞の切抜きをメールで送ってきた。

「呆れた、私が懇々と説教したかいがあったのよ」妻はさすがに嬉しそうな笑顔になった。現在では2人の子供に囲まれて仕事一筋に打ち込む息子は来日してよかったと思っているだろうか、昨年はアメリカに移動した妹夫婦に会いにロサンジェルスまで一人息子を連れて出かけている。

突然私寝込みを襲われた、以来心臓病と戦うまいにちぃである。私の心臓は意外と弱かった大手術をしてかろうじて命は取り留めたもののリハビリの毎日である。人に命の片側でも握られると言うのはおだやかなことではない、私は久しぶリに病院を出たが傷を治すのは未だ長い時間が懸かる。

開く トラックバック(1)

イメージ 1

まずこの記事にシナ人の人形を出してみた、旅に出て中国の工場で日本向けに変な食品を作っていないか見てみたい。私はもういい歳なのにいまだに変な夢を見る、インドだかパキスタン辺りでイスラム寺院の中にいたり、あるいは中国で腹をすかせて歩いていてものすごいうまそうな匂いがして金が全然ないことに気がついた。

海外に行っても金がなければ飯も食えない当たり前だ。なぜ変な夢を見るのか誰か教えてほしい、まぁこれも私の人生の一部なのかもしれない、放浪はとっくの昔に終わって娘を嫁に出して孫もいるのにまだ夢を見る。奥さんが気が触れたのか寅さんの腹巻を買ってきて寒いときは暖かいそうよ着けたらと言う。面倒だと思ったが奥さんの機嫌を損ねるとまずいと考えてつけた、すると突然渥美清の気分で大道芸でもやりたくなった不思議だ。

中国で思い出した、山東省の青島(チンタオ)と上海と海南島に私のスパイを潜り込ませている。夢の続きだろうって?とんでもない事実なのだ。3ヶ所で2人つまり2人はかけもちで場所を移動しているのだ。私のスパイは2人とも中国のうら若い女性なのだ、しかもチンタオのスパイは現地の日本企業に就職して情報を送ってくれる。これを逆スパイというのか知らないが四国に本社がある食品会社というからできすぎた話ではある。

彼女の会社では冷凍食品も日本に輸出している、今回の毒ギョーザ事件では現地の日本企業はピリピルしているはずだから社内は緘口令が敷かれている可能性がある、辞めたいと言っていた彼女はちゃっかり日本に遊びに来てソニーのVAIOのパソコンを買ってイソイソと帰国した。独学で日本語を学んでマスターして給料のいい日本企業に就職した逞しい中国の女、日本の女の子に爪の垢でも飲ませたい気分だ。

上海の女スパイは大学院生で専攻は日本文学というから恐れ入る、父親は西洋医学の医者だと先週知ったばかりだ。恐ろしく頭の切れる女性で私はよくやり込まれて悔しい思いをしている、海南島の家族の写真を見たが父親は自宅の前で太極拳や気功をやっている。西洋医学と中国古来の健康法を取り入れるとはさすがだと感心した。

さて私の2人の諜報員はいかがだっただろうか、白状すると私はインターネットで彼女たちに一本釣りされた犠牲者であった?中国共産党が全土に指令を出して日本人をネットで釣り上げて情報を取れ。できすぎた話かな、まぁ安っぽいスパイ小説なら防衛省のアホ職員を色仕掛けで垂らしこんで情報をベッドでしゃべらせることもあるだろう。中国の諜報員ならば日本全国堂々と歩いている、なにせ日本は情報を管理できない腰抜けでスパイ天国でもある。

.
lamerfontene
lamerfontene
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事