Not Only But Also

旧ブログの閉鎖目前だから?でもないけど、初心に返ってシンプルな背景にしてみました。

全体表示

[ リスト ]

100円ライター消える? 幼児事故多発…来月中にも安全基準強化

4月14日7時56分配信 産経新聞
http://ca.c.yimg.jp/news/20100414091827/img.news.yahoo.co.jp/images/20100414/san/20100414-00000074-san-soci-thum-000.jpg
拡大写真
NITEに通知のあったライター事故発生件数(写真:産経新聞)
 
 
 「100円ライター」が姿を消すかもしれない。ライターによる火遊びが原因とみられる、子供の焼死事故などを背景に、ライターの安全規制を強める動きが進んでいるからだ。5月中にも新しい安全基準がまとまる可能性が出てきた。安全基準を高めれば、ライターの価格も上がることになるが、子供を持つ親らの支持は高いようだ。

 安全基準のとりまとめ時期について経済産業省は13日、当初の「夏ごろの予定」を「5月中」に前倒しする方針を固めた。直嶋正行経産相が同日の閣僚懇談会で表明した。

 経産省の審議会ではライターを消費生活用製品安全法の「特定製品」に指定し、安全基準を満たさない製品の販売を禁じる方向で検討中。すでに子供が使いにくい仕組み(チャイルドレジスタンス=CR)の導入で意見が一致している。

 規制を急がせる背景には、ライターが原因とみられる悲劇が相次いだことがある。今月2日に北海道で起きた車両火災では7カ月から3歳までの4人の乳幼児が死亡した。

 ■5年間で132件

 独立行政法人「製品評価技術基盤機構」(NITE)が13日発表したデータでは、平成16〜20年度にライターの事故は132件もの報告が寄せられている。完全に消火できていない状態に気づかず、衣服などに燃え移るケースが38件と最も多く、意図せずに着火するケースも16件あった。

 福島県では、乗用車の電動シートを動かしたところ下に落ちていたライターが着火したとみられる火災で車が全焼。兵庫県では、ガス調整が不具合なライターを点火したところ、大きな炎が出て額に軽傷を負った事故が報告されている。

 業界ではすでに、安全性を高めたライターのテスト販売や価格の調整が始まっている。とりわけ100円ライターは、価格の維持が困難になりそうだ。

 業界最大手の東海(静岡県小山町)では、先月から東京・神奈川両都県のコンビニエンスストア「サークルKサンクス」90店舗で、着火ボタン部分を、いったん横に押してから下に押さないと火がつかないライターをテスト販売している。テスト販売は昨年に続き2度目で、前回は150円で売りに出したが「売れ行きは散々だった」(同社)。今回の値段は130円。「前回よりは手応えを感じている」という。

 また、欧米でCRライターを販売しているビックジャパン(東京都中央区)では「150円を上限に、着火可能回数に応じて価格を差別化する」という。

 100円ショップにも影響は出そうだ。「5個セット100円」といった超格安のライターを取り扱っている、セリア(岐阜県)では「1セットの数は減るだろうが、流通の改善などで、少なくとも1個100円は十分に実現できるはず」と、いっそうの商売努力をする覚悟。

 ■消費者は理解

 懐が痛む話だが、消費者の理解度は高いようだ。民間の調査会社「サーベイリサーチセンター」(東京都荒川区)が1千人を対象に実施した調査だと、2〜4歳の子供がいる喫煙者250人の約70%が「150円でもCRライターを買う」。「CRライターは必要」と回答したのは1千人のなかで860人もいた。

 NPO法人品質安全機構の村田一郎理事長は「安全性を高めたライターをメーカーが広めることは、理解できる動きだ。ただ、子供の手が届かないところに置くなどの管理を使用者が怠れば事故は必ず起きる」と注意も促している。

【関連記事】
消えたはずのライター…思わぬ着火で事故多発
日本医師会宛の鉢植え発火 職員のライターからフィルム引火か
子供のライター遊び火災、5年で28件 新潟県が注意喚起
火遊びで引火? 長女が以前ライター使い注意 車炎上、子供4人死亡
「消費不振、将来不安の構造問題」 柳井会長、脱デフレに期待
外国人地方参政権問題に一石
最終更新:4月14日9時18分
産経新聞
 
 
引用文中のグラフの拡大図を、わかりやすいようにもう一度
イメージ 1
 
……おそらくこの記事は、ここ数年で右肩上がりだといいたいのでしょうが、
はっきり行ってしまえば、いつもながらの印象操作ですね。
NITE 独立行政法人 製品評価技術基盤機構にある元々の資料を見てみると、
の、2ページ目にある通り、
実は平成16年度の方が、20、21年度よりも事故件数が多い(34件)んですね〜(苦笑)
 
それはともかく、PDF文書中の画像を載せる方法が分からない^^;
誰か知ってたら教えてください。
 
 
それ以前に、ライターの事故なんて昔っからいくらでもあったと思うけれど、
たまたま最近、痛ましい事故が続いたからって、
今更になって慌てて規制強化を図るのはいかがなものかと思うが……?
いや、元々夏までの予定で動いていたらしいとしても、ちょっと対応が早すぎないか?
何か裏の意図(例えばタバコ増税とか)があって、機会を虎視眈々と狙っていたように思えるが、
ちょっと陰謀論すぎるか?
ただ、この記事には顔を出していないものの、
消費者庁がかなりのウェイトで関わっているらしいから、
やっぱり裏に何かありそう?
 
それでも別に急ぐことはないと思うし、
担当部署、省庁は違うにしても、5月までなら別の「事故防止」案件の方がよっぽど大事だろうに。
 
それはともかく、チャイルドレジスタンス(CR)はあってもいいか。
逆に、他の関連記事のコメントでは
「しつけの問題」「親がしっかりしろ/見ていろ」などとゆう意見もあるが、
まず大前提として、24時間365日子供を見張っていられる訳がないので、
出来る範囲ではもちろんすべきだが、「見ていろ」だけではあまり意味がない。
「しっかりしろ」と言われても漠然としすぎだが、
「子供の手の届かないところにしまって、しっかり管理しろ」とゆう意味だとしても、
それでは結局、親自身もライターを取り出すのが一苦労になるだろうから、これも本末転倒。
 
「しつけ」には、ライターに触らないように言い聞かせるのと同時に、
ライターの正しい使い方を教えることも含まれているのだが、
どうも後者は無視されがちな傾向がある。
そうでなかったとしても、今後CRが標準化されて、子供が使えなくなり、
大人になってから覚えるとなると、かえって扱い慣れていなくて、事故が増える可能性もあるのでは?
逆に、CRと言っても操作が1段階増えるとか、その程度の話なので、
なまじ火が点かないと思って子供がいじっているうちに、偶然着火動作を行ってしまい、
これまたかえって事故につながる可能性の方が高いのでは?
 
思うに、子供にもきちんとライターの扱い方を教えて、
さらにそれとセットで(と言うか、常識的に考えれば当然だが)周囲に燃え移るようなものがないか等、
安全に対する配慮も教えつつ、何度か実際に使わせてみて、
その上で、大人がいないところでライターを安易にさわって話はいけないと教えるのがベストではないか?
言い換えれば、大人が見ている範囲である程度扱わせておくべき。
 
 
それにそもそも、ライターによる事故と言ったって、
一概に子供のいたずらか何かが原因とゆう訳でもないだろうから、
たとえCRを標準装備にしたとしても、事故が全部なくなる訳でもない。
また、年間30件前後とゆう件数自体が、そこまで大騒ぎするほどのものなのかどうか疑問。
そう言えば、こんにゃくゼリーもこのくらいの件数だったような……?
どちらかと言えば、値上げの口実に事故多発→CR標準化を持ってきているように思えてならない。
 
 
蛇足だが、火事の原因つながりで一つ。
 
これまた最近起きたゴルフのアイアンのスイングがが偶然近くにあった石に当たり、
ちょうど火打ち石のような感じになって火花が飛び散り、
それが周囲の枯れた芝生に燃え移って火災になった、とゆう事故?があった。
だからといってゴルフがどうの、アイアンがどうのと言うつもりはないし、
専門家によれば、あくまで偶然に偶然が重なったきわめて稀な事故で、
ゴルフ場側も、そもそもこういったことまで想定して、
なるべくラフなどに小石が落ちていないように配慮している(ところもある?)とも聞いている。
 
この一例を取っても、もっと広い視点で眺めてみるべきではないかとも思うが、どうだろう。

.
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
検索 検索
ランスファイター
ランスファイター
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事