引用文中のグラフの拡大図を、わかりやすいようにもう一度
……おそらくこの記事は、ここ数年で右肩上がりだといいたいのでしょうが、
はっきり行ってしまえば、いつもながらの印象操作ですね。
NITE 独立行政法人 製品評価技術基盤機構にある元々の資料を見てみると、
の、2ページ目にある通り、
実は平成16年度の方が、20、21年度よりも事故件数が多い(34件)んですね〜(苦笑)
それはともかく、PDF文書中の画像を載せる方法が分からない^^;
誰か知ってたら教えてください。
それ以前に、ライターの事故なんて昔っからいくらでもあったと思うけれど、
たまたま最近、痛ましい事故が続いたからって、
今更になって慌てて規制強化を図るのはいかがなものかと思うが……?
いや、元々夏までの予定で動いていたらしいとしても、ちょっと対応が早すぎないか?
何か裏の意図(例えばタバコ増税とか)があって、機会を虎視眈々と狙っていたように思えるが、
ちょっと陰謀論すぎるか?
ただ、この記事には顔を出していないものの、
消費者庁がかなりのウェイトで関わっているらしいから、
やっぱり裏に何かありそう?
それでも別に急ぐことはないと思うし、
担当部署、省庁は違うにしても、5月までなら別の「事故防止」案件の方がよっぽど大事だろうに。
それはともかく、チャイルドレジスタンス(CR)はあってもいいか。
逆に、他の関連記事のコメントでは
「しつけの問題」「親がしっかりしろ/見ていろ」などとゆう意見もあるが、
まず大前提として、24時間365日子供を見張っていられる訳がないので、
出来る範囲ではもちろんすべきだが、「見ていろ」だけではあまり意味がない。
「しっかりしろ」と言われても漠然としすぎだが、
「子供の手の届かないところにしまって、しっかり管理しろ」とゆう意味だとしても、
それでは結局、親自身もライターを取り出すのが一苦労になるだろうから、これも本末転倒。
「しつけ」には、ライターに触らないように言い聞かせるのと同時に、
ライターの正しい使い方を教えることも含まれているのだが、
どうも後者は無視されがちな傾向がある。
そうでなかったとしても、今後CRが標準化されて、子供が使えなくなり、
大人になってから覚えるとなると、かえって扱い慣れていなくて、事故が増える可能性もあるのでは?
逆に、CRと言っても操作が1段階増えるとか、その程度の話なので、
なまじ火が点かないと思って子供がいじっているうちに、偶然着火動作を行ってしまい、
これまたかえって事故につながる可能性の方が高いのでは?
思うに、子供にもきちんとライターの扱い方を教えて、
さらにそれとセットで(と言うか、常識的に考えれば当然だが)周囲に燃え移るようなものがないか等、
安全に対する配慮も教えつつ、何度か実際に使わせてみて、
その上で、大人がいないところでライターを安易にさわって話はいけないと教えるのがベストではないか?
言い換えれば、大人が見ている範囲である程度扱わせておくべき。
それにそもそも、ライターによる事故と言ったって、
一概に子供のいたずらか何かが原因とゆう訳でもないだろうから、
たとえCRを標準装備にしたとしても、事故が全部なくなる訳でもない。
また、年間30件前後とゆう件数自体が、そこまで大騒ぎするほどのものなのかどうか疑問。
そう言えば、こんにゃくゼリーもこのくらいの件数だったような……?
どちらかと言えば、値上げの口実に事故多発→CR標準化を持ってきているように思えてならない。
蛇足だが、火事の原因つながりで一つ。
これまた最近起きたゴルフのアイアンのスイングがが偶然近くにあった石に当たり、
ちょうど火打ち石のような感じになって火花が飛び散り、
それが周囲の枯れた芝生に燃え移って火災になった、とゆう事故?があった。
だからといってゴルフがどうの、アイアンがどうのと言うつもりはないし、
専門家によれば、あくまで偶然に偶然が重なったきわめて稀な事故で、
ゴルフ場側も、そもそもこういったことまで想定して、
なるべくラフなどに小石が落ちていないように配慮している(ところもある?)とも聞いている。
この一例を取っても、もっと広い視点で眺めてみるべきではないかとも思うが、どうだろう。
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