Not Only But Also

旧ブログの閉鎖目前だから?でもないけど、初心に返ってシンプルな背景にしてみました。

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一時期“メガマック”を皮切りに、メガ○○と称する巨大食品が流行ったけれど、
同時期に流行りだした“メタボ”等による健康志向もあってか、
あるいは、本家メガマックがよりオサレ路線を強調した(?)
クオーターパウンダーに取って代わられた影響か、
潜在的な需要故にある程度の定番化は果たしたものの、メガの名称は廃れてしまったようだ。
 
しかし!ここへ来て新たな刺客が意外な方向方やってきた!!
メガの名称は関していないものの、
あろう事かマクドナルドのライバル店、ロッテリアから、その名も
タワーチーズバーガー
最大10枚重ね!?
 ※厳密には、それ以上も可能らしいですが、味(物理的バランスでは?)は保証できないとか。
 
 
2段(ダブル)、3段(トリプル)は一応レギュラー扱いで、それ上はオーダーメイドか。
メガマックが出始めた頃に、それを複数買って、自分でさらに積み上げて
“ギガマック”だの“テラマック”だとかやっていた人もいたけれど、
それを公式にやっているようなレベルの商品だ。
 
そう言えば、ギガ牛丼だかなんだかを(バイト君が勝手に?)作っている動画が
あまりに見た目が汚いからってことで批判されたけれど、
これも大盛り食品衰退の一因だったのか?
しかし、それ公式に盛り返してきたことに意義がある……のか?
 
ロッテリアは“絶品”“絶妙”さらには王様のブランチとのコラボなど、
どちらかと言えば量より質に重点を置いてきたと思っていたけれど、
さすがに量に比べて価格が高く、コストパフォーマンスが悪いのは否めないし、
この不況下でこれは商売上不利だからか、
今回は(他と比べて)チープなチーズバーガーを、
とにかく縦に積むことでボリューム感を強調したのだろう。
それが証拠に?上記リンクの下の方によれば、急かされて予定を早めたとか。
まあ、それ自体が演出とゆう可能性もなきにしもあらずですが、
いずれにしても、発売を急ぐだけの理由があった、とゆうことには間違いなさそう。
 
 
そんな訳で早速10段にチャレンジしてみました
結論から言うと、かなりしんどい^^;
『いきなり黄金伝説』『お試しか!』『ぷっすま!』なんかでやたらと食べる企画があるけれど、
あれって、見た目以上にしんどいのがよーーーーーく分かった。
 
イメージ 1
正面図
 
こういっちゃナンだけど、若干汚く見える(苦笑)
ただそれはカメラマンの腕が悪いのと、
店からテイクアウトして持って帰るうちに、
チーズが溶けて、パティが傾いたせいで若干崩れてしまったためなので、
上記リンクにある写真……はできすぎとしても、できたてならそこまでヒドくないので悪しからず。
先のギガ牛丼動画もそうだけれど(こちらはあくまで“作業”が問題か)、
ある程度以上大盛りをすれば、どうしても見た目は諦めなくてはならないのは道理だろう。
逆に言えば、フランス料理なんかは見た目は芸術的でも、量的には微々たるものだし。
 
イメージ 2
一緒に注文したバニラシェーキと大きさ比較
 
見ての通り、結構傾いています。
よく考えたら、キーボードが一緒に映ってるんだからだいたいの大きさは分かるのでは?
 
それはともかく、他の店は“シェーク”とか“シェイク”なのに、何故ロッテリアだけ“シェーキ”?
資本が韓国系だから?逆に、意外にもこちらの方が日本語として正しいのか?
ちなみに、タワーがすごいのでポテトなどの付け合わせは無しで、
(お店の人もいつもみたいにセットを勧めず「単品ですね」と、分かってらっしゃる^^;)
一緒に注文したのはシェーキだけだったのだが……後述。
 
それよりも、今にして思えば重さを量っておくべきだった。
『EAT MAN』のボルト・クランクだったらもう一度出して計り直せるのに。
……口からぢゃないですよ?
 
イメージ 3
タワー倒壊!!
 
テロでも地震でもなく、食べやすくしただけです。
むしろ、普通に縦にかぶりつける自信がありません(苦笑)
ただ、開封した段階で2〜30°くらい傾いていたのになかなか倒れずに粘るな〜と思っていたら、
どうもその原因は、チーズにあったみたいですね。
だからこそ、普通のハンバーガーではなく、
あえてチーズバーガーでこのタワー企画が組まれたのか?
 
逆に、わざと倒そうとしても、チーズの粘りが接着剤のような役割になってバラけてくれず、
かえって食べづらいかも知れない。
 
ちなみに、一緒に映っているトマトジュースは
さすがに野菜が無いのは如何なものかと思って、コンビニで購入。
フォークはお店の人が付けてくれました。
もう普通に食べられないこと前提の商品なのですね^^;
 
今更気が付いた……というか、
自分の行動範囲内にそうゆうところがないので確かめようがないですのでが、
大手チェーン店以外のハンバーガーショップでは、
このくらいのでっかいハンバーガーを出すところもちょくちょくありますよね。
そうゆうところも、やっぱりフォーク付きで、崩して食べること前提なのでしょうか?
それと、チーズが無い(または少ない)分、頭から串で刺して止めてますが、
やっぱり崩れるのは大前提?
それともあくまで崩さずかぶりつけと言うことか??
 
イメージ 4
残り半分、さらに半分(笑)
 
バラエティのやたら食べる企画なら、この辺りから雰囲気が悪くなってくる(苦笑)
あと、何とかしようとして涙ぐましい工夫を始めたりする頃でもあるかな。
実際、自分もここまではパティを1、2枚ずつはがしてむしゃむしゃ食べていたのに、
この辺りからは見ての通り、切り刻んで一口ずつのろのろと……
なんか、好物のミラノ風ドリアではしゃいでたけれど、
あまりに続いてうんざりしていた春日の気持ちが少し分かったかも^^;
 
 
結論
普通にうまいし、量的にもチャレンジするにはちょうど良い。
ただ、並みの胃袋で普通に食事として食べる分には多すぎるし、飽きてくる。
口の中が肉のチーズばかりになって、
しかも食べてるうちに冷えてきて、脂分やチーズが固まってくると若干食べづらくなってくるのも確か。
付け合わせがあれば、その分口の中をリセットできたりするのだろうけれど、
そもそも量が多いので、これ以上余計な分量を増やしてしまうのもどうか?
蛇足ならが、バラエティの挑戦企画もこの辺がネックになっているのではないだろうか?
 
自信があってチャレンジするなら、あるいはあくまで肉(とチーズ)にこだわるなら、
10段と言わず、20段出も30段でも、
それこそ大気圏を突き抜けるくらい高く積んだって構いやしない(あくまで自己責任で)。
 
ただ、普通に食事として食べるのなら、5段くらいが妥当だろうし、
適度に口の中をリフレッシュするために
何か付け合わせも欲しいし、
出来ればポテトよりもサラダの方が良い。
また、同じくらいの量だけハンバーガーを食べたいのなら、
トリプルチーズバーガーを3つ程注文した方が、
バンズとピクルス、ケチャップなどがある分、同じ程度の値段でも食べやすいかも知れない。
 
メガマックはレタスも適度に挟んであったし、かぶりつけるギリギリくらいの高さ、
クオーターパウンダーはやや野菜成分は少ないものの、面積を取って低くしてあり、
いずれにしても高さと中身のバランスがよい。
質と量と言い換えても良いか。
 
逆に、タワーチーズバーガーは、とにかく積むことだけを考えているとしか思えない。
もちろん、それが狙いなのだろうけれど、
もうちょっとこうしたら食べやすいですよ、とゆう紹介くらいはしておいた方が良いのでは?
そうでないと、やたらとパティを多めに注文して、ただ単に食べにくい印象だけが残って、
それ以後敬遠されて、わざわざ販売開始を早めたのに尻すぼみと、
少々情けないことになりかねない。
 
個人的には……どうだろう?
悪くはないけれど、早々頻繁にハンバーガーを食べる訳でもないし、
他にも気になっているものはあるんで、しばらくはスルーかな。
 
【追記】
そう言えば、これだけ派手な商品を出してる割にほとんど話題になってないですよね。
何でだろう?
単なる戦略ミス?
あるいは、賛否ありそうな商品だからあえてあまり宣伝しない?
それとも、あまり売れすぎるとパティが足りなくなるし、作る手間も掛って困るから?

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