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気が付いたときには、もう後半25分を過ぎていました……ウクライナ戦です。 まあ、チェンコが風邪をひいてたし(仮病ぢゃねえの?)、正直見ても見なくても…… それはともかく、念のため情報確認用に買ったファミ通10/21号。 Best版の情報はなかったものの(早売り今週号にはでている模様 明日チェック予定)、 その代わりにベルウィックサーガのレビューのような、ネタにしたコラムのようなものが載っていた。 これは、Best版情報の正式リリース前に、ベルサガに意識を向けさせるためだろうか? ……それ以前に、ギャルゲー云々の記事は完全に黒歴史化されたようだが(苦笑) この際、一般でも18禁でも構わないから、どこかできちんと組んでくれないものか…… レビューについては、当初こそ自分の考えと共通、共感する部分もあったが、 よく読んでみるとまるっきりおかしいことに気が付く。 例えば、記事中でムービー不要論のようなものが展開されていて、 自分もSRPGに限っては不要説を唱えているのだが、 どうも筆者のででお氏はムービーについて有ること無いこと悪口雑言を並べ立てているように思える。 正確には、最近のゲームを過剰に面白くないように言い立てて、 その誇張した責任をムービーや演出、キャラクターに押しつけている。 そもそも、オープニングムービーだけで“数十分”も掛かるのだろうか? さらに、オープニングに負けないくらいのエンディングって……?? ただ、自分はムービーを多用したゲームをそれほどプレイした経験がある訳でもないので、 実際にこんなものだと言われればそれまでだし、揶揄しているのかも知れない。 ただ、時間数はともかく、ムービー中コントローラーを握っていないと言われても、 デモや長めの会話シーンでも、精々メッセージ送りのボタンを押すくらいで、似たようなもの。 結局、ムービーばかりが悪く言われる理由はない。 内容面に関しても、キャラクターを記号に変換するなどして抽象化すれば 確かにゲームの骨格は見えてくるだろう。 しかし、それだけが本質というのはあまりに浅はかで、 むしろ、その骨格の上にどう肉付けするか、されているかもゲームのうち。 そこまで何もかも剥ぎ取って、何も残らないと言われても当たり前のこと。 ムービーがスゴいなら、キャラが魅力的なら、それらを楽しめば良いのであって、 比較対象も『スペースインベーダー』『テトリス』と極端すぎる。 本来、多種多様なゲームを、無理に狭い範領域に閉じこめ判断する必要はない。 さらにその作業の後、「贅肉を排除したらボタンをただ連打するだけの単調な内容」というのも、 先の数十分にわたるムービーと同じく誇張のし過ぎに思える。 その連打に意味付けがされているのかも知れないし、 逆に、本当に連打しているだけのゲームが超大作と呼ばれているのか疑問。 ここまで論じた後、見た目が派手なゲームは相当ヌルいように語っているが、 まるっきり根拠らしきものが見当たらない。 逆に、ベルサガの見た目が現行機や次世代機に相応しいものであっても何ら問題はなく、 むしろ、戦闘時のキャラクターなどは(Best版で)もう少し手直しして欲しいくらいだ。 多少話が前後するが、見た目の派手さと難度や考える要素が反比例しているような論理展開だが、 内容の薄さを糊塗することはあるだろうが、必ずしも当たっているとは言えない。 エフェクトが強化されたりボイスが追加されても本質の変わっていない 『伝説のオウガバトル』や『タクティクスオウガ』や 見た目が派手でも高難度を誇る『怒首領蜂』や『式神の城』の例もある。 ただ、筆者プロフィールからするとコマンド式以外は対象外かも知れないが……。 その上で、上記のようなゲーム群を“考えなくてもいい”ゲームと称し、 それらを“ゲームとして”楽しむことはできない、いっそ映画か小説として、ゲームである必要はない、 と述べているが、しかしこれも違うだろう。 先の『スペースインベーダー』『テトリス』との比較といい、 ベルサガほど難しくないと考えるゲームに入らないのなら、あまりにも条件が厳しすぎる。 後の文章の表現から推察するに、 どうやら、誰でもクリアできる程度の難易度=何もしていないのと同じ、と考えているようだが、 少なくとも、簡単であっても何も考えないでクリアできる訳でないのは明らか。 ノベルゲームに限っては何も考えずにクリアできるかも知れないが、そもそも話が別だろう。 また、単なる連打であっても、参加するのとしないのでは決定的に違う。 例えば、『聖剣伝説』のメデューサ戦後の「あの一押し」がどれほどつらいか、 体験した人なら分かってくれるだろう。 で、肝心のベルサガ評だが、確かにシビアな内容で、万人受けしないのは確かだが、 その要因は単純に(本質的な)難易度や見た目の地味さではなく、 分かりにくく、不親切なシステム設計にあるのであって、 きちんと作られていれば、見た目が地味でもプレイヤーには好印象を与えるであろうし、 高難度を乗り切る道筋を見え易くし、モチベーションを高めることに役立つ。 ……と、散々批判してきたが、それでも個人の好みは自由であり、 筆者がどのようなゲームをどのように楽しもうと一向に構わない。 ただ、広義でゲームを考えた場合の多様性については、 むしろ映画や小説であったとしても認めるべきだろう。 なぜなら、同じような議論は、アクション要素のないコマンド式RPGや 考える要素の無い(比較的少ない)ノベルゲームなどが出てきた頃にも議論されたことであり、 これらも現在では充分にゲームとして認められているのは周知の通りであるからだ。 また、世間一般に問いかける訳でなく、極個人的な意見だとしても、 広く一般の目に触れる以上、もう少し具体的な根拠、論拠が欲しい。 確かに、最近のゲームは見た目はスゴいけど内容はいまいちという印象はつきまとっているが、 そんなものは単なる印象論でしかなく、さらに誇張された表現だけでは信頼性が無く、 それを以てベルサガが賞賛されても、それも発売元の雑誌でやられても逆効果。 筆者に再度記事を書く機会があれば、同じテーマで再挑戦するのも悪くはない
だが、あくまで広告目的ならば 無理なレビューや評価よりも、制作者のコメントやインタビューを掲載した方が 格段に効果があると思うのだが、どうだろう。 |
ティアリングサーガ(TS)
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ファイアーエムブレムシリーズは別物と考える。
TS、ないしBSを単独で扱っているサイト、または話題にしているブログを見つけると、
妙に感動してしまう自分がいたりする。
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とか言っても、本読んだり、ビデオ見たり、気が付いたらテイルズしてたり、 その割にはオールスターもラトビア戦も見逃したり……と、 なんだかんだで、ここのところ全然プレイしていませんが(^^; ベルサガどころか蒼炎も(以下略) それはともかく、何故いきなり、それもベルサガ単体で話を持ち出したのかと言えば、 どうも早くも『ベルサガのBest版』が発売になると言う噂を聞きつけたから。 一応、楽天内の某店で予約を受け付けているものの、 公式HPにもファミ通にも発表されておらず、 加えて前作『ユトナ英雄戦記』の廉価版の話もあり(こちらはどうなってるの?) こちらと取り違えたか、全くのガセかどちらかだろうと思っていた。 しかし、先程調べなおしたところ、何件かの情報とAmazonでも予約受付中らしいことを発見。 情報の方はいくつか個人のブログで見かける程度だったので 自分と同じように、噂と楽天での予約開始に反応しただけとしても、 楽天とAmazon、2店舗で同じガセを真に受けたりや取り違えをするとは考えにくいので、 事実と考えて間違いないかと。 ただ、楽天は12月1日、Amazonは同8日と、発売日が食い違っているの気になるが……。 発売からまだ約半年、しかも単なる廉価版なので、おそらく変更・追加要素は無いでしょうが、
できればイージーモードの追加希望(切実) 例えば、単純に敵が弱くて味方が強いだけでなく、 武器や盾が壊れにくい、ダメージを与えるだけでも経験値がもらえる、敵を捕獲しやすい あるいは経験値が倍(エリートモード?)、収入が倍、などなど。 それがあれば、自分は間違いなく買うでしょうが、 世間一般にも、『FF4イージータイプ』の1兆倍くらい歓迎されるかと(苦笑) しかし、2940円(税込)、通常版の半額以下、DX版の3分の1以下って 嬉しいような、納得できないような…… |
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と、今更ながら考えてみたものの、実はあまり意味のない議論かもしれない。 |
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