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写真は左上から時計回りに、海洋虫、イカ、オキアミ、ホテイエソの一種深海クラゲ
これらの生物にとって、発光する化学物質を体内で自然に生成できることは海の中で生きるうえで大きなメリットとなる。
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     光の波を起こすクラゲ
深海で最もよく見られるクラゲの一つ、クロカムリクラゲ(Periphylla periphylla)。クラゲが発光する目的はいくつもあると科学者は考えている。
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フロリダ州フォートピアスに拠点を置く海洋調査保護協会の海洋生物学者イーディス・ウィダー氏は、「何かがぶつかったりすると体の底面のひらひらした部分から発光する粒子を放出し、相手の目をくらますことができる。それでもなお攻撃を続けると、傘の周囲に鮮烈な光の波を起こして見せつけ始める」と話す。

 この華やかなショーに気づいた魚が近づいて、クラゲに攻撃を加えていた生物を捕食することもあるという。

                     実際はさび色
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発光性の海洋生物は、そのほとんどが青く光るよう進化している。その理由は、青い光が他のどの色よりも海水中で速く進むからではないかと考えられている。「海に潜って目を開けてみると、海水がフィルターとなって、赤とオレンジと緑の光をすべて遮断するのがわかる」と、海洋生物学者のイーディス・ウィダー氏は話す。

 したがって、交配する相手や餌を探す上では青く光る方がはるかに有利になる。「例えば、
アンコウは生物発光する疑似餌を生まれつき持っている。ほかにも、暗い深海でも周囲が見えやすいように自前の“懐中電灯”を持つ生物もいる」。 
                        ヒカリボヤ
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海生の被嚢類(ひのうるい)であるヒカリボヤ(学名:Pyrosoma atlanticum)の体は、照明を当てていない時には青い光の点をきらめかせる(写真下)。生物発光は、少なくとも40種の動物やバクテリアがそれぞれ独自に進化させてきたと推定されている

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