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<最終回あらすじ>
東京大会優勝をめざず8人の部員達がついに決戦の日を迎えた。
リハーサルでは緊張のあまりミスを連発してしまったが、本番ではこれまでの練習の成果をみごとにだしきり、完璧な演技を披露した。 残念ながら目標としていた優勝は逃したものの、チームワークの良さと情熱あふれる演技が高く評価され、「ベストインプレッション賞」という特別賞を獲得した。 《 陸 》 このとき思ったことは、ひとりだけできたとしても、チーム全員がひとつにならないと、演技は成功しないということです。 チームワークはチアにとって一番大切だと思いました。 そして、タンブリングでは、バク転が一時こわくなり、できなくなっていたときがありました。 本番でも使えなくなりそうだったけれど、祐介先生に「自信を持て」と言われて、それ以降は、こころを強くもって練習するように決めました。 だから東京大会で、バク転とロンバクで成功したときは、鳥肌がたつほどうれしかったです。 そして何より、チームも心がひとつになり、演技がノーミスでできて最高でした。 チアは最高に楽しい!! 《 蘭七 》 チアリーディングの練習を始めて5か月。 《 杏奈 》 わたしは初め、正直みんなを信じていませんでした。 《 昌暉 》 チアリーディングというスポーツを、最初はやっぱり、女の子がやる競技だと思っていました。 《 朱里 》 チアリーディングは、ポンポンをふりまわすだけのスポーツだと思っていたので、やると知ったときは、正直「なんかなー」という感じでした。
でもいざ練習を始めたら、たくさんの技があって、それができるようになると楽しくなってきて、12月くらいから、チアが頭からはなれなくなってきました。 一番思い出にのこっていることは、練習の最後にみんなで手をつないだことと、本番でピラミッドがきれいにできたときです。 優勝はできなくても、チアが大好きになれたし、達成感もあるし、最高です! チアをミラクルラビッツでできたこと、こころから感謝です!
チアの練習を続ける中で、スタンツやタンブリングなど、だんだん技がむずかしくなってきたとき、うまくできないことが増えて、楽しかったチアがまったく楽しくなくなってしまいました。
男子3人でバク転をするはずだったのに、ぼくだけバク転ができなくてくやしかったけれど、それ以上に、自分のせいで演技が変わってしまい、みんなにめいわくをかけたことが、悲しかったです。 だけど、みんながぼくをはげましてくれたので、とてもうれしかったです。 なのでぼくは、自分の気持ちをきりかえて、「自分が今できることをチームのためにやろう」と思いました。 本番では、練習以上の演技ができて、チーム全員で達成感を感じることができました。 大会は終わってしまったけれど、チアをやった8人のきずなは一生物だと思います。
チア部は、最初のころは、チームがバラバラでしたが、みんなで練習や話し合いをして、だんだんチームがまとまってきたときはうれしかったです。
練習の中では、結実チームとはりあって練習ができました。結実チームが先に技ができると、くやしくて、負けないようにひかりチームもがんばりました。 そして練習の最後には、結実チーム・ひかりチームではなく、8人みんなで「チアが大好き」「ひとつのチーム」としてがんばることができました。 大会では他のチームがうまく見えて、ちょっと不安になったけれど、がんばった練習を思い出して、みんなで「ミラクルラビッツ!」といったときに、きんちょうがなくなり、最高の演技ができました。 このメンバーでチアをするのは最後だけれど、またみんなでチアをやりたいです。 《 結実 》 わたしはいつも、練習中にひかりや杏奈ちゃんとふざけていて、それを陸と嘉惟人からおこられてけんかになる。
するとなぜか、やべっちと朱里ちゃんがそこにまざって、またふざけだす。 そしてそんな結実たちを、最後に蘭七ちゃんがまとめてくれる。 ミラクルラビッツは最高のチームワークでした。 スタンツの練習で、初めてバスケットトスという技をやったとき、ぜんぜんできなくて、ひかりはできているのに、自分だけできなくて泣きそうになった。 でもそんなとき、ひかりやみんなが「大丈夫だからがんばろう!」って言ってくれたことがうれしくて、いろいろなことをのりこえられたと思います。 優勝はできなかったけれど、特別賞がすごく嬉しいです。 チアをやれて、結実はサイコー! みんなに出会えて結実は本当にサイコー!です。 |

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感動でいっぱいです。本当によかったと思います
2011/2/28(月) 午前 8:32 [ チアリ―ディング部 ]