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 岐阜どちゃもん・うぎろうの異次元獣が侵入するまで1か月を切ったというのに、夏休みボケでダレきっているてれび戦士たち。大野課長は、アンドロイドのノブ13号と大悟14号に依頼し、てれび戦士の特別訓練を行うことにした。
 最初の特訓は、四足歩行(よんそくほこう)。両手と両足を交互に地面につけて走ることで、全身の筋肉を鍛えた。2つ目は、紙飛行機ラブレターシュート。ラブレターで作った紙飛行機を教室のロッカーを目がけて投げることで、情報を正しく伝える特訓だったが、全員失敗してしまった。3つ目は、8の字跳び。みんなで呼吸を合わせて連続して飛ぶことで、チームワークを鍛えた。4つ目は、逆さ歌。逆から再生すると元どおりに聞こえる歌の特訓で、音感を鍛えた。5つ目は科学実験。シャボン玉を操り、不思議な液体の上を走り、科学を通して頭脳を鍛えた。6つ目は、チキチキチキンレース。てれび戦士が乗ったトロッコをほかのメンバーが押し出し、10m先のラインの近くにぴたりと止められるかを競う特訓を行った。最後の特訓は、山あり谷あリレー。ピンポン球運びや二人三脚などにチーム全員で挑戦し、絆を深めることに成功した。
 そして、てれび戦士に続いて、茶の間戦士のレベルアップを目指し、大々的な訓練が行われた。蝶野教官からのハードなメニューが次々と繰り出されたが、茶の間戦士たちはくらいつき、どんどんレベルアップ。異次元獣をむかえ撃つ準備は整った!
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 夏休みを前にウキウキ気分のてれび戦士たちが、突然、中田博士・藤森助手に呼び出しをくらった。地球の未来を守るためにてれび戦士が行ってきたミッションに“パッション(情熱)”がこもっていたか、3日間にわたって徹底検証するというのである。
 1日目は、リンゴのおいしさを体感したミッションや初恋の味がするお好み焼きを作ったミッションなど、たべものに関するミッションを振り返り、2日目は、達人の技に挑んだミッションをプレイバック。もともと不器用な上、あせってパニックになってしまうというてれび戦士・カレンが“割りばしの袋入れ”に再挑戦して、見事、不器用脱出を果たした。また3日目には、全国のつわものたちと繰り広げた対決ミッションを振り返り、リンゴを使ったゲーム“アップルボビング”に再挑戦。てれび戦士・寧々と辻が意外な才能を発揮した。
 そして7月14日(木)には、リポーターの茂木さんが自分の番組「もぎたてワイド」を放送。この番組に大野課長やてれび戦士などITAISENのメンバーが出演し、異次元獣に改造されてしまったどちゃもんの救出方法を報告した。また、番組では謎のアイドルぱぺらぴ子ちゃんが歌う「キスミーきれいみー」の特集も組まれ、アイドルに詳しいお笑い芸人・ラバーガールの飛永翼さんがゲスト出演。「キスミーきれいみー」のヒットの秘密を解説したが、そこに超次元帝国清掃課が乱入してきて大混乱に陥った。この暴挙に司会の茂木さんは激怒したが、最後はなんとか放送を終えることができた。
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 超次元帝国清掃課は謎のアイドル・ぱぺらぴ子ちゃんの新曲をPRすることに夢中になっていた。そのころ、岐阜どちゃもん・うぎろうの異次元獣の影響と思われる事件が発生。テニスコートで、なぜかプロの選手が子どもの球拾いをやらされていた。
 てれび戦士は事件が起きた埼玉で、ボロボロになった埼玉どちゃもん・だんきちを発見。新しいダンボールが欲しいと頼まれる。そこで、巨大紙ずもうで、ダンボール会社に人たちに戦いを挑み、見事勝利。新しいダンボールをもらった。
 だんきちの話では、オモイデ界を開くには『まがたま』という古代のアクセサリーが必要だという。てれび戦士は埼玉に住む消しゴム工場の人やゲームセンターの人から『まがたま』を借りるが、なぜかオモイデ界は開かない。だんきちのテンションが上がらないためらしい。そこで、やきいも味のアイスキャンディーを作り、だんきちに食べさせると、だんきちのテンションはマックスに。そしてオモイデ界を開くことに成功した!
 だんきちとてれび戦士は、よすがんを手に入れるため、オモイデ界に突入。全国の茶の間戦士も参戦して、清掃課との勝負に辛くも勝利し、よすがんを手に入れたのだった。
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 異次元獣にされたと思われる岐阜どちゃもん・うぎろうの影響なのか、ちょんまげ姿のサラリーマンが上司にやたらと気をつかうという怪現象が発生。異次元獣の襲来、そしてうぎろうの救出に備え、てれび戦士の飯島と辻は、“よすがん”を手に入れるため香川県に向かった。
 二人は、うどん屋さんですぐに香川どちゃもん・ぴぴたを発見。しかし、ぴぴたはなかなか注文を決められない気弱でモジモジしたどちゃもんだった。しかも、「どちゃもんをやめたい!」と言い出す始末。そこで辻のアイデアにより、おいしいうどんを作ってぴぴたを元気づけることに。ところが、完成したうどんを持っていくと、ぴぴたは「だれもぼくの気持ちをわかってくれない」と言って、姿を消してしまった。
 実は、ぴぴたはもっと強くなりたいと思っていたが、なかなか自分を変えることができず、悩んでいたのだ。小豆島(しょうどしま)の海岸で、そんなぴぴたの悩みを知った辻は、ぴぴたを励ますため、“かわらけ投げ”という願掛けに挑戦。見事成功させ、ようやくぴぴたを元気づけることができた。
 その後、元気になったぴぴたとともに、てれび戦士が遠隔操作する超蝶野ロボと茶の間戦士が操る金魚Rがオモイデ界に突入。しかし、超次元帝国清掃課がまたしても邪魔しにきて、せっかく手に入れた“よすがん”を奪われてしまった。
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 虫の体の一部がちょんまげに!…そんな怪現象が日本各地で発生。大野課長たちは、戦国武将・織田信長にあこがれていた岐阜どちゃもん・うぎろうが異次元獣にされ、地球に接近しているのではないかと分析した。
 そんな中、第5やたがらす丸がカゼを引くという緊急事態が発生。超次元帝国清掃課のしわざだ。すぐにてれび戦士は、機械すら治すという秘薬を求めて富山県に向かう。しかし、その秘薬は富山どちゃもん・ふぁましすにしか作ることができないものだった。
 ふぁましすによると、秘薬作りには「黄金の目玉」なるものが欠かせないという。その持ち主は「ホタルイカの目玉飛ばし」の子どもチャンピオン。てれび戦士はなんとかこれを譲り受け、早速ふぁましすに秘薬を調合してもらう。すると、効果てきめん。第5やたがらす丸のカゼはたちまち完治した。
 ところが、今度は超次元帝国清掃課が、ふぁましすをワナにはめ、結界に閉じ込めてしまった。そこで中田博士が解決法を考えだす。「きときと弾」という特殊な装置にエネルギーをため、結界にぶつける方法だ。作戦は成功。ふぁましすを無事救出できた。
 その後、てれび戦士と全国の茶の間戦士は、よすがんを手に入れるため、ふぁましすとともにオモイデ界に突入。超次元帝国清掃課と激しいバトルを繰り広げたが、敗北。よすがんをグレートスイトラーに回収されてしまった。

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