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【外資系證券経由の注文状況】
株式市場筋による今朝の13社外資系証券の注文状況は・・・
■ 売 ■ 3,250万株
□ 買 □ 3,150万株
◆ 差 ◆ 100万株
で、売り越しになっています。
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シカゴ先物 ・・・ 16,510円
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先週末の「日足」は、チャート的には長い下ヒゲを伴う「寄り付き坊主」の「中陰線」でした。
安寄り後に一段安となり売り方のエネルギーが一段と強くなった状況を示しました。
前日の小マドに続き、新たなマドを空け下放れ、下値支持線と見られた一目均衡表の「雲」の上限と25日移動平均線をいずれも下回り失望感を強めました。
既にチャート上はダブルボトム型の典型的な底入れパターンを形成し、底割れのリスクは後退しているのですが、ブラックマンデーから20年目で再来かと思わせるNYダウの下落で狼狽的な売りが出たのは仕方ないところです。
現状は8月17日安値15,262.10円と9月11日安値15,610.65円を結んだトレンドラインを割り込んでおらず、下値切り上げ型の形状は崩れていません。
9月11日安値から10月11日の戻り高値17,488.97円までの上昇幅は1,878円であり、3分の2押しの水準は16,236円ですので、一旦反発するタイミングとも考えられます。
しかし、下方への勢いがついてしまったことや、東証1部の売買代金が低調なことを考えると、もう一段の下値もあり得ると判断せざるを得ないと考えられます。
目先の下値は16,000円の心理的な支持線がメドとなりそうです。
半面、上値は一目均衡表の「雲」の上限16,778.68円や25日移動平均線16,780.08円どころで戻り売り圧力が強まると予想されます。
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