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【外資系證券経由の注文状況】
株式市場筋による今朝の13社外資系証券の注文状況は・・・
■ 売 ■ 4,500万株
□ 買 □ 4,070万株
◆ 差 ◆ 430万株
で、5日連続売り越しとなっています。
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シカゴ日経平均先物 ・・・ 16,395円
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昨日の「日足」は、チャート的には上下にヒゲを伴う「中陰線」でした。
前日までの下落トレンドを継続し5本連続の陰線を形成し売りのエネルギーが優勢であることを示しています。
上方のマドが強い抵抗帯である事は既に確認済みで、更に5日移動平均線が上値を圧迫し形状は良くありません。
9月11日安値15,610.65円から10月11日の戻り高値17,488.97円までの上昇幅は1,878円で3分の2押し水準は16,236円であり、調整一巡感も出るところではありますが、東証1部の売買代金が低調なことを考えると、現水準での反発力は鈍いと考えざるを得ません。
16,200円どころや心理的なフシ目の16,000円が下値メドとなりますが、一旦16,000円を割って、9月11日の安値近辺まで押したほうが買い安心感が広がるように感じられます。
このところの東京市場は、米国・インド、そして昨日の中国市場の下落といった悪材料には過度に反応しすぎではないでしょうか。
その代表的な銘柄がトヨタ(7203)で、6,000円割れで年初来安値更新なんていくらなんでも売られすぎです。
PER15倍程度で仮に円高が進行して利益が半分に落ち込んでもそれでも30倍、中・長期で銘柄選びに困っている投資家は6,000円割れはどこを買っても利益が出せるでしょう。
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