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【外資系證券経由の注文状況】
株式市場筋による今朝の13社外資系証券の注文状況は・・・
■ 売 ■ 4,230万株
□ 買 □ 4,130万株
◆ 差 ◆ 100万株
で、売り越しとなっています。
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シカゴ日経平均先物 ・・・ 16,510円
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先週末のの「日足」は、チャート的には下ヒゲを伴うほぼ「寄り付き坊主」の「中陰線」でした。
新たなマドを空け下放れ、売り買いの勢力が一気に逆転しました。
下値支持線と見られた5日移動平均線も割り込み、投資家心理が弱気に傾き易い形状を示しています。
今回の「足」がマドを空ける陰線となったことで、前日の「足」は「宵の明星」となり、目先は下方に圧力がかかり易い、売りシグナルとなってしまいました。
一旦は8月17日安値15,262.10円と9月11日安値15,610.65円を結んだサポートライン16,300円台近辺まで調整する可能性があります。
同水準程度の下げであれば、下値切り上げ型の反騰トレンドは崩れません。
ネックラインは10月25日に付けた安値16,199.02円であり、これを下回ると再度下値模索の展開となります。
一方、上値メドは11月1日の高値16,887.04円となりますが、この水準では25日移動平均線も推移していますので、抵抗感はかなり強いと考えられます。
さらに付け加えると、年初来高値18,300.39円(2月26日)、年初来安値15,262.10円(8月17日)の半値戻し水準(16,781円)ということも強い抵抗感となっているのかもしれませんね。
本日は、アメリカの雇用統計が強かったことでNY市場が小反発となったことを受け、落ち着いた動きとなると予想されます。
一方で、民主党小沢代表の辞意表明で政治情勢の不透明が、どう影響するか注目されるところでもあります。
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