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【外資系證券経由の注文状況】
株式市場筋による今朝の13社外資系証券の注文状況は・・・
■ 売 ■ 3,770万株
□ 買 □ 3,450万株
◆ 差 ◆ 320万株
で、3日連続売り越しとなっています。
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シカゴ先物 ・・・ 16,580円
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昨日の「日足」は、チャート的には上下にヒゲを伴う「小陰線」でした。
高寄りしたものの伸び悩み、前日終値近辺まで押し戻され、引き続き売りのエネルギーが強い状況となっています。
今回の「足」は、前日の「中陰線」にはらむ形の「小陰線」であり方向感を示すには至っていません。
前日に空けたマドが抵抗帯として機能しているほか、5日移動平均線と25日移動平均線がデッドクロスし上値が重い印象を与えています。
売買代金が低調なことを考えると、目先の反発力は鈍いと考えざるを得ないですが、既にチャート上はダブルボトム型の典型的な底入れパターンを形成し、底割れのリスクは後退しており、トレンドラインを割り込んでおらず、下値切り上げ方の形状は崩れていない状況です。
ここからは押し目買いを検討したいところです。
目先の下値は16,000円の心理的な支持線がメドとなります。
半面、上値は一目均衡表の「雲」の上限16,778.68円どころで、戻り売り圧力が強まりそうです。
現状では、17,000円奪回までは日柄が掛かるのではないでしょうか。
本日の東京市場は、NYダウ109.26ドル高から理想では昨日の高値16,554.91円を抜いて、窓埋めの16,711.57円目指す展開が予想されますが、9月中間決算の本格化を前に積極的には手掛けづらく、また24日・25日には米住宅関連指標の発表もあり内容次第ではサブプライムローン問題再燃の可能性もあり、上値は追えない状況は続くでしょう。
昨日見られた「買い」も買い戻しが主体であり、これが一巡すると厳しい状況も想定せざるを得ません。
デイトレ以外は手出し無用で、戻り売り方針で対処したほうがいいですよ。
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