株式市場筋による今朝の13社外資系証券の注文状況は、売り4,290万株に対して買い3,060万株で、差し引き1,230万株の大幅売り越しになっているとの観測が出ている。
シカゴ先物・・・17,950円
◇◇日経平均チャート分析◇◇
チャート的には今回の「足」は、ほぼ「丸坊主」の「中陰線」とりました。
新たなマドを空け下放れ、14日と15日に空けた下方のマドを埋めた形。
今回の「足」は「陰の丸坊主」に準じる「足」であり、先安観を暗示しています。
下方へのエネルギーが強く投資家に恐怖心が芽生えつつある状況といえます。
短期で2月26日の年初来高値を奪回することは難しくなったのではないでしょうか。
もっとも3月5日の安値を起点とする中期トレンドは一定のリズムで規則正しく下値を切り上げており、現状は短期の下値を探る過程であり、トレンドを崩すには至っていません。
既に14日・15日・18日に引いた「三空」の内2つのマドを埋めたました。
残りのマド(下限値17,781.41円)を埋めれば調整一巡感が強まります。
4月以降のトレンドでは25日移動平均線を割り込むと反発し易くなっていますので、ここからの下値は限定的であり、翌日の下げは押し目買い好機となります。
心理的なフシ目になっている18,000円を早期にクリア出来れば年初来高値を目指す展開が見込めます。
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