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【外資系證券経由の注文状況】
株式市場筋による今朝の13社外資系証券の注文状況は・・・
■ 売 ■ 2,090万株
□ 買 □ 2,480万株
◆ 差 ◆ 390万株
で、買い越しになっているとの観測が出ています。
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シカゴ先物 ・・・ 16,465円
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昨日の「日足」は上下にヒゲを引いた「短陽線」。
下値を大きく切り上げたものの、上値については前日とほぼ同水準で止まるなど、戻りの鈍さを印象付けています。
チャートを整理すると8月27日の戻り高値を更新し、8月29日の安値で目先の「底」を確認した格好となっている上、25日移動平均線を上回っているなど戻り歩調を鮮明にしているが、急激な戻りに対して警戒感が生じているので、ここでの戻り一服は定石通りと見るべきです。
今回の「足」は、上下にヒゲを伴う「コマ」に準じる「足」でやや気迷いが生じた形となっています。
先週末の「大陽線」によって上値指向を鮮明にしたのは疑う余地がないが、いかに深押しした後とは言え、鋭角的な戻りに対し警戒感が台頭するのは当然のことであり、底入れ機運と警戒感とが対立した格好と言えそうです。
目先的には一息入れる可能性もあります。
もっとも短期的な戻り波動となって来ただけに、ここで押し目を形成した場合は、仕込み好機となりそうな感触です。
戻り売りが厳しくなるのは、揉み合いを演じた16,800円から17,200円のレンジと見られ、ここに達するまでは大方は強気対処と見ているのではないでしょうか。
上値メドとしては押し幅の半値戻しである16,779円どころであり、下値メドは心理的な支持線である16,000円が意識されます。
本日は、突っ込み買い、吹き値売りで逆向かいの日になるのではないでしょうか。
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