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【外資系證券経由の注文状況】
株式市場筋による今朝の13社外資系証券の注文状況は・・・
■ 売 ■ 2,770万株
□ 買 □ 3,730万株
◆ 差 ◆ 960万株
で、8営業日ぶりの買い越しになっています。
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シカゴ先物 ・・・ 16,480円
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昨日の「日足」は、チャート的には、ほぼ「丸坊主」の「大陽線」。
上値・下値を大きく切り上げ16,000円の心理的なフシ目だけでなく、抵抗線と見られた25日移動平均線も上回り、沈滞したムードを一変させる強力な「足」と言えます。
今回の「足」は安値圏での「大陽線」であり、売り買いのエネルギーが劇的に逆転したことを示していますが、実際のところは方向感を示すには至っていません。
三角持ち合いを脱するには9月3日の戻り高値16,575.97円を上抜くことが絶対条件となります。
同水準はネックラインと呼ばれ、これを抜くことにより9月11日安値15,610.65円が8月17日安値15,262.10円に対する「二番底」として確定、本格反騰への道が開かれます。
逆に9月3日の高値を抜けなければ再度三角持ち合いとなり、日柄調整に進むことになります。
9月3日の戻り高値が目先最大のターゲットであり、これを抜ければ次の上値メドは8月上旬に揉み合った16,800円から17,000円の水準になります。
ただ、一目均衡表の「雲」の下限が16,500円近辺まで下がっており、ここからは戻り売り圧力も強まることが想定され、売買高の増加がポイントとなります。
一方、今回の「大陽線」により下値不安は後退し、三角持ち合いの下放れを意味する9月11日安値を下回らなければ不安心理が拡大することはありません。
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