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【外資系證券経由の注文状況】
株式市場筋による今朝の13社外資系証券の注文状況は・・・
■ 売 ■ 4,690万株
□ 買 □ 2,410万株
◆ 差 ◆ 2,280万株
で、大幅売り越しになっています。
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シカゴ先物 ・・・ 17,035円
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昨日の「日足」は、チャート的には長い下ヒゲを伴う「中陰線」でした。
安寄り後に一段安となり、4本連続で陰線を記録しました。
売りのエネルギーが一段と強くなっている状況を示しています。
ただ、今回の陰線で中期的な反騰相場が転換したとまでは判断出来ません。
長い下ヒゲが示すとおり下値に対する抵抗感を示し、一目均衡表の「雲」の上限16,778.68円が支持線として機能しています。
これを下回らなければ、当面は一目均衡表の「三役好転」の状態が崩れることは無く、弱気には転じにくい状況にあります。
4本連続陰線の過程で短期オシレーター系指標の過熱感は一気に解消しました。
10月1日と2日に空けたマドも埋め切り早くも調整一巡感が出ているように感じられます。
既にチャート上はダブルボトム型の典型的な底入れパターンを形成し下値は堅いようです。
現状は中期的な反騰相場の中での短期修正局面であり、ここからの押し目は買い場となる公算が大きいのではないでしょうか。
目先の下値は一目均衡表の「雲」の上限値16,778.68円、25日移動平均線16,663.34円がメドとなります。
一方上値は既にデッドクロスしている100日移動平均線17,203.72円と200日移動平均線17,310.63円がターゲットになります。
本日は、外資系の大幅売り越し注文状況などから安く始まったとしても売り一巡後には大幅に戻す場面があるのではないでしょうか。
いずれにしても乱高下を演ずる一日になりそうですね。
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