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【外資系證券経由の注文状況】
株式市場筋による今朝の13社外資系証券の注文状況は・・・
■ 売 ■ 4,090万株
□ 買 □ 5,190万株
◆ 差 ◆ 1,100万株
で、大幅買い越しになっています。
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シカゴ先物 ・・・ 16,960円
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昨日の「日足」は、チャート的にははごく短い上ヒゲを伴う寄り付き「坊主」の「大陽線」となりました。
新たなマドを空けて上放れただけでなく、戻りのフシとなっていた8月31日の高値16,569.09円を大きく更新しました。
これによって8月17日の安値15,262.10円をボトムに9月11日の安値15,610.65円を二番底とする底入れパターンが鮮明となり戻り相場に対する期待を大きく膨らませています。
今回の「足」は、ほぼ「丸坊主」で強い基調であることを示しています。
チャートは完全に二番底を確認する形状となったほか、6月20日のザラ場年初来高値18,297.00円から8月17日安値まで押した幅の半値戻し16,799.55円をも上回るなど、本格反騰に突入した感触です。
「半値戻しは全値戻し」の格言がるように、一気に強気に傾斜する可能性が高まってきました。
もっとも急な上昇を演じただけに終値16,832.22円と25日移動平均線との上方乖離幅が拡大するなど過熱感も生じている為、自律的な休養を入れることも考えらます。
更にテクニカル的に16,800円から17,000円のレンジで揉み合いを演じた経緯もあり、ここから上値では伸びが止まることも想定できますので、決して上値追いをすることのないよう注意してください。
ましてや今日は週末であり、実質、期末最終商い日です。
それでも基調が変わったことは確かであり、押し目があれば果敢に拾っていくようなスタンスで対処したいところです。
当面の上値メドとしては心理的な抵抗線である17,000円で、下値メドは今回空けたマドの下限値16,551.94円が意識されるのではないでしょうか。
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