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横浜 8 − 3 巨人
工藤が全球団から勝利!史上6人目
工藤が巨人12回戦(東京ドーム)で勝利投手となり、現存する12球団すべてから白星を挙げるという快挙。
工藤は消滅した近鉄と、近鉄に代って新規参入した楽天からも2005年の交流戦で白星を挙げているので、何んと13球団からの勝利となった。
プロ野球ファンならご存知の通り、工藤は82年にドラフト6位で西武に入団。
95年FAでダイエーに移籍し、2000年からは2度目のFAで巨人に在籍した。
今季からフリーエージェント制度で巨人入りした門倉の補償選手として、ベイスターズに移籍した。
これまでは、立ちふさがる“巨人”の壁に、何度もはね返されてきた。
開幕直後の対戦では、4回持たずに7失点。
2度目の対戦も5回1/3で5失点と打ち込まれ、調子を上げて挑んだ7月4日の登板では好投しながらも味方の援護がなく敗れた。
今季の2勝はいずれも交流戦で挙げていたため、ベイスターズに移籍後、セ・リーグ相手には初白星となった。
通算成績は218勝134敗3セーブ。
試合のほうは1点先行して4番村田の満塁ホームランが出たときには楽勝(5−0)かと思われたが、そう簡単にはいかなかった。
6回に工藤が李に2ランを打たれた(5−2)までは仕方ない。
その後の継投もうまくハマリ、8回は左バッター3人を那須野で抑えて、最後はクルーンとなるところをその那須野が誤算でした。
左腕が左バッターに連続ホームランなんて・・・。【小笠原1ゴロ・李HR・安部HR】(5−4)
珍しくそのあと出てきた加藤が連続三振のナイスリリーフ。
そして9回に金城の3ランが飛び出した(8−4)ので良かったが、流れからして1点差でクルーン対巨人打線だったら負けていたかも知れませんね。
ヒヤヒヤでしたがコレが今年のベイスターズの戦い方でしょうか。
中日も阪神に逆転負けを喫し3強は1.5差の中にいるわけですから、この3連戦で一挙に首位を狙いたいですね。
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