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2010年08月02日(月)
偽装結婚の夫役の男に求刑
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元県職員らによる偽装結婚事件で夫役の男の初公判が甲府地裁で開かれ検察側は懲役1年6カ月を求刑した。
この事件はフィリピン国籍の女を日本に長期滞在させるため、結婚の意思がないにもかかわらず、婚姻届を提出するなどしたとして、夫役で事件当時女が勤めるパブの店員だった村中大輔被告(30)が電磁的公正証書原本不実記録などの罪で起訴されている。
初公判で村中被告は「間違いありせん」と起訴内容を全面的に認めた。検察側は「約50万円の報酬が目的の犯行で動機に酌量の余地はない」と指摘し、懲役1年6カ月を求刑した。判決は今月9日に言い渡される。


