ニュースで読むメトロ・マニラ、フィリピン

マニラ、フィリピンに関するニュースを紹介します。全ニュース(タイトルと中身の両方)が「キーワード(例:アキノ)検索」出来ます。

日系企業

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全41ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

 

アデランス、胎内の新潟事務所を11月末閉鎖

2010年8月7日
 
 かつら最大手のアデランスホールディングス(東京都新宿区)は5日、子会社のアデランスとフォンテーヌの新潟事務所(胎内市平根台1丁目)を11月末をめどに閉鎖すると発表した。社員約120人は関東圏に新しく作る商品物流センターや全国の営業店などに配置換えされる。
 
 新潟事務所は配送や生産の管理業務を担ってきた。全国からオーダーメードのかつらの型や毛髪のサンプルが集まるが、生産はタイやフィリピンの工場で行うため、型やサンプルを成田空港まで運び、完成品も成田から新潟まで運んでいた。流通を効率良くするため、成田に近い関東圏に新しい事務所を作り、新潟事務所を閉鎖するという。
 
 新潟事務所の社員約120人の多くは新潟県出身者だという。県外への配置転換や退職を迫られるが、同社は「個々の従業員と話し合い、対応していきたい」としている。
 
日本経済新聞
 

ローム、電子部品好調で最終黒字41億円 4〜6月

2010/8/6 21:11
 ロームが6日発表した2010年4〜6月期連結決算は、最終損益が41億円の黒字(前年同期は37億円の赤字)に転換した。国内外のデジタル家電需要の拡大を受け、主力の大規模集積回路(LSI)を中心に電子部品の販売が好調だった。海外工場でのコスト圧縮も寄与した。
 
 売上高は18%増の899億円。LSIは薄型テレビのほかデジタルカメラやパソコンなど幅広い用途で需要が拡大し、販売額が476億円と前年同期比で16%伸びた。トランジスタやダイオードなどの半導体素子も20%増。AV(音響・映像)機器向けなどが伸びた。
 
 環境対応製品として注力する発光ダイオード照明も商業施設やオフィス向けに受注を伸ばした。
 
 08年に買収した半導体子会社OKIセミコンダクタの採算改善に加え、タイやフィリピン、中国などの工場で生産効率を高めてコストを圧縮したことも奏功し、営業損益は99億円の黒字(前年同期は49億円の赤字)に転換した。
 
 11年3月期の通期予想は変更しなかった。売上高は前期比5%増の3540億円、純利益は3.5倍の250億円を見込んでいる。
 
日経プレスリリース
2010/08/06
 

双日、カナダ鉱山会社とモリブデン鉱山に共同で投資し生産能力を増強

双日、カナダ モリブデン鉱山の拡張に本格着工
〜追加設備投資により、生産コストを削減し、生産量を増強〜



 双日株式会社は、カナダ鉱山会社のトンプソンクリークメタル社(本社:カナダ、Thompson Creek Metals Ltd.)と共同で進める、カナダのブリティシュ・コロンビア州(BC州)にあるモリブデン鉱山エンダコ(Endako、双日25%・トンプソンクリークメタル社75%)に総額約5億カナダドル(日本円:約450億円)の投資を共同で行い、生産能力を増強します。


【カナダ エンダコ鉱山】
 ※添付の関連資料を参照


 今回の拡張計画は、リーマンショック以降の需要低迷により一時停止していたものを、モリブデン需要の回復が明らかとなったことから計画の再開を決定したものです。工事は2011年下期にも完了し、生産を開始する予定です。この拡張により、現在、年間約1000万ポンド(モリブデン純分量{以下、ポンドは純分量)、約4500トン)のモリブデン生産量を、2011年以降に年間約1600万ポンド(約7300トン)まで増強します。また、今回の投資により、最新式の設備を導入することで、生産効率を向上させ、オペレーションコストを削減し、収益性にも貢献します。


 モリブデンは、新興国の経済発展に伴い、用途の約70%を占める鉄鋼需要が引き続き堅調で、かつ、従来輸出国であった中国が、国内の需要増加により対外輸出の規制を行うなど純輸入国に転じています。これらのことから、世界のモリブデン需要全体は約4億5000万ポンド(約20万トン)より、今後10年で、7億6500万ポンド(約35万トン)と、75%成長すると見込まれており、今後も強い需要状況が続くとみられています。
 双日は希少金属(レアメタル)に積極的に投資しており、国家備蓄対象9品目のうち6品目の拠点をカナダ、南アフリカ、フィリピン、ポルトガル等に保有し、鉱種・地域両面からポートフォリオをバランス良く組んでおりますが、中でもエンダコ鉱山の権益保有を核としたモリブデン・ビジネスは双日レアメタル事業の中核を成しています。双日は、今後もレアメタル分野での権益への投資や取引などを積極的に進めていきます。



以上



<参考資料>
 ■モリブデンの概要
  用途:主に鉄鋼用途(ステンレス・特殊鋼)
  特徴:硬度・耐熱性・耐食性の向上
  利用例:ステンレスでは、耐熱性・耐食性を重視する設備機器や家庭用キッチンなどで使用。
       特殊鋼では、自動車などでの重要保安部品(エンジンやクランクシャフト)などで使用。


● 関連リンク


● 関連資料

 

ビール業界(3) 激化する海外市場争奪戦

2010年8月6日10時7分
http://img.ak.impact-ad.jp/yc/ah/AEAH2.gif
 Q 日本のビール会社が、海外に出て行く動きが最近目立つね。
 A 国内の市場が縮小し、頼みの「第3のビール」も価格競争が激しくなるなかで、生き残るには海外に目を向けるしかない。
 人口が増え経済成長も続く新興国では、ビール市場も拡大している。国別の消費量でみると中国は2008年で約4081万キロリットルと日本の6倍以上。今後も差は開きそうだ。
 
 
 Q 海外企業との提携も相次いでいる。
 A 身近な商品を海外で売るには、事情を把握している現地企業と組むことが手っ取り早い。
 キリンビールは昨年、フィリピンのビール大手の半分近い株式を取得。今年7月には、シンガポールの飲料大手の株式14.7%も約846億円で取得し、成長が見込める東南アジア市場に攻勢をかける。アサヒビールやサントリー、サッポロビールも進出を加速しており、海外市場の争奪戦が激しくなっている。
 
 
 Q 海外勢との競争もあるんじゃないの。
 A 世界にはベルギーの「アンハイザー・ブッシュ・インベブ」や、英国の「SABミラー」といった巨大なビール会社がある。巨額の資金力を生かして新興国で企業合併・買収(M&A)を仕掛けるなど、日本勢の先を行く。国内で争って体力を消耗しているうちに、海外の成長市場を押さえられてしまうかもしれない。
 
 
 Q 日本勢同士が協力すればいいのでは?
 A 国内で過酷なシェア争いを続けている企業同士、簡単に手を組めない。経営統合して一体化しないと、本当の意味での協力は難しい。業界再編が必要とされる理由だ。
 
 
【第301回】 2010年8月6日
 

異例のスピードで決断したキリン、海外大型投資の背景

 キリンホールディングスが、海外投資戦略を再開した。7月26日に846億円を投じて、マレーシアやシンガポール市場で飲料最大手のフレイザー・アンド・ニーヴ(F&N)の発行済み株式14.7%を取得、第2位株主となった。
 
 キリンは2000年代後半から約8000億円弱を投じてオーストラリア・フィリピンなどで飲料や乳業会社の大型買収を次々と進め、アジア・オセアニア地域で食品業界トップを目指していた。だが、サントリーホールディングスとの経営統合案が09年7月に急浮上。交渉入りしたことで身動きができない状態となっていた。
 
 しかし、2月に統合交渉が破談したことで、経営資源は再び海外展開へ向けられた。
 
 今回の提携では、キリンのスピードと大胆さが発揮された格好だ。
 というのも、株式買い取り交渉が本格化したのは「最近のこと」(小林弘武常務)。しかも、水面下で交渉を続け、シンガポールの政府系投資会社が保有する株式を市場外、前取引日の終値に13%のプレミアムが乗った価格で取得した。
 
 出資先となるF&Nには事前の合意を得ていない。マジョリティも獲得しない。キリンにとってかつてない出資劇だ。当然、詳細な資産査定もしていないし、役員を派遣できるか否かも未定。「持ち分法適用会社となるかどうかも協議中」(小林常務)という。
 
 株式取得がなにより優先されたことを物語るが、背景にあるのはアジア市場での陣取り合戦の激化。
 特にインドシナ半島は、アサヒビールが世界大手カールスバーグと提携して販売網を広げているなか、キリンには“空白地帯”だった。是が非でも橋頭堡を築く必要があったのだ。
 
(「週刊ダイヤモンド」編集部 鈴木 豪)
 

全41ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
検索 検索

過去の記事一覧

lao
lao
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事