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2005/04/28

フィリピンの観光地バギオで開かれた「フラワー・フェスティバル」。赤、白、黄色の花々が車を彩った。イスラム原理主義過激派による爆弾テロが頻発する同国。地元当局は観光客の呼び込みに必死だ。(ロイター=共同)

http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/photo-news/200504/diary2005042801.html

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2005年3月22日掲載

 フィリピンのスラムに公衆トイレと養豚施設を建設し、集めた大小便から発生するメタンガスを燃料として利用する現場をこのほど訪ねた。大小便の「垂れ流し」を改善しながら燃料を作るとともに、養豚で地域の現金収入も確保しようという、京都市のNPO(民間非営利団体)が計画したユニークな事業で、住民の関心も高まっていた。(社会報道部 日比野敏陽)

衛生環境の改善
貧困脱出に期待

 マニラからプロペラ機で南東へ1時間。ココヤシのプランテーションの広がるサマール島が見えて来る。空港がある島の中心地カルバヨグ市は人口約10万人。海岸沿いに、主にヤシの葉で作られた家々がひしめき、スラムを形成している。

 子どもが走りまわり、にぎやかな声が響く。住民は「スクオッター」(不法占拠者の意味)と呼ばれる最貧困層だ。サマール島は島しょ国フィリピンで3番目の広さを誇るが、経済的には最貧地域のひとつ。大人の多くがマニラに出稼ぎに行き、残る人もプランテーションや漁業労働者として働く。

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建設が進むバイオガスプロジェクトの施設。奥は養豚施設。メタンガスを発生させるタンク(手前)は地中に埋められる(フィリピン・サマール島)
 京のNPO奮闘

 京都市のNPO「京都サマール友好協会(KSFA)」が進めているバイオガスプロジェクトのプラント建設現場はこのカルバヨグ市郊外、ソルソゴン地区のスラムにあった。

 一帯は海が近い低湿地だ。住民は茂みや海岸で用を足す。満潮時には大小便やごみの混じった水が床下まで押し寄せる。KSFA代表で元京都市職員の北上田毅さん(59)は「飲料水などの汚染で、寄生虫が原因の風土病や感染症が多い。乳幼児死亡率も高い」と話す。

 バイオガスのプラントは養豚施設(40平方メートル)や大小便をためる地中タンク(直径4メートル)、トイレなどからなる。京都市環境局の技術者だった北上田さんが設計した。建設資金は日本で集めた寄付金のほか、国際協力機構(JICA)の草の根技術協力事業の予算があてられた。

 養豚も近く始める予定で、順調にいけば、5月にもメタンガスの発生が始まる。北上田さんは「建設は第一歩にすぎない。重要なのはトイレや養豚施設が完成した後、住民が自主的に管理、運営していく仕組みをいかに定着させるかだ」と強調する。

 このため北上田さんらは地元の住民グループと協力。地域の母親グループを集めてプラントの管理、運営を担当する新たな組織を立ち上げた。住民グループ代表のベイビー・パノイさんは「素晴らしい設備ができた。今後はトイレを利用する習慣や手洗いの大切さを母親たちに知らせ、衛生や環境の知識を広めてもらう。そうすれば、各家庭や地域全体の衛生意識が向上するはずだ」と話す。

 2ヵ所目も着手

 そうしたなか、北上田さんらはカルバヨグ市で2カ所目のプロジェクトにも着手した。計画地には約60戸350人が暮らすが、トイレがある家は3戸だけという状況だ。2月初めに開いた説明会には100人近くが参加した。カルバヨグ市や提携する住民グループと事業開始に向け、正式調印を済ませた。

 2003年3月に京都市で開かれた「世界水フォーラム」は水・衛生環境と貧困問題が密接に結びついていることを確認した。北上田さんは「バイオガスプロジェクトが貧困と劣悪な衛生環境の悪循環を断ち切るきっかけになればうれしい」と意気込んでいる。

http://www.kyoto-np.co.jp/kp/special/ecology/eco/eco67.html

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平成17年3月7日
<問い合わせ先>
総合政策局国際建設経済室
(内線25854)

TEL:03-5253-8111(代表)

 

 国土交通省では、去る3月3日及び4日の両日、日本及びフィリピン両国の建設会社の相互理解、連携協力関係が今後一層促進されるよう、フィリピン政府と共催で、建設産業に関わる両国の官民の関係者が一堂に会して情報交換・意見交換を行う初めての会議(「日比建設産業会議」)を開催いたしました。
 この会議は、昨年11月の小泉総理・アロヨ大統領による経済連携協定(EPA)締結に関する大筋合意において、フィリピン建設市場の自由化※が盛り込まれたことを踏まえ、今後の両国建設会社の一層の相互理解、連携協力関係の促進を目的として、開催したものです。
会議の概要は以下の通りです。

1. 開催時期・場所
 平成17年3月3日(木)〜4日(金) 於:マニラ市内
    (3月3日:本会議、3月4日:建設プロジェクト現場視察)

2. 本会議の結果概要(3月3日)

【ポイント】
*  日比双方の最新の建設市場の動向や関連する国内法制の概要、両国建設会社の海外展開の状況等について、理解の向上が図られた。
*  日比双方の主要な建設会社が多数出席し、相互に紹介、情報交換、交流する場が提供された。
*  日比双方の建設会社の今後の更なる連携協力のために、両国政府の参加も得て、今後も議論を継続していくことについて意見の一致をみた。

【主な議事】
1 冒頭、三沢国土交通審議官、アキノ貿易産業省次官、石井在比大公使より開会挨拶。
2 日本側より次の報告を行った。
    「我が国の建設市場及び建設業許可制度の概要」
    「我が国建設業の海外展開の現状」
    「比建設会社との連携及び比技術者の活用状況」
3 フィリピン側より次の報告を行った。
    「比国の建設市場及び建設業免許制度の概要」
    「比建設会社の海外展開の現状」
    「比建設会社と日系建設会社の協力の可能性」
4 質疑・意見交換の実施
5 カストロ比国設計協会会長、タンボコン比国建設業協会会長、平野(社)海外建設協会代表より閉会挨拶。

3. 建設プロジェクト現場視察(3月4日)

 マニラ近郊で、フィリピン建設会社が施工した次の建設プロジェクトについて、両国の会議参加者により視察を行った。

* エイジアン・ターミナル・プロジェクト<港湾ターミナル>
* エイジアン病院<病院>
* グリーンベルト・コマーシャル・センター<コマーシャル・センター>
* RCBC・プラザ<コンドミニアム>

4. 出席者(全体で100名弱)
日本側)三沢真 国土交通省国土交通審議官、大野雄一 国土交通省国際建設経済室長、(社)海外建設協会・同会員企業、在比日本大使館ほか(裏面参照)
比側)アキノ貿易産業省次官、デラクルズ建設産業庁長官代理、フィリピン建設業協会・同会員企業、フィリピン設計協会・同会員企業ほか

http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/01/010307_2_.html

OTOA [社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会]
掲載日時:2005-10-31 情報提供: フレンドシップインターナショナル(株)、 エーペックスインターナショナル(株)

2005年11月01日より、フィリピンの国内線航空券を現地にて発券される際に10%のVAT(付加価値税)が加算される事になりました。

VATは、航空運賃、燃油料、航空保険料の合計金額に対して10%付加される形になります。
尚、VATを徴収する航空会社は下記の通りです。

*エイシアンスピリッツ社
*SEAIR社
*フィリピン航空
*エアフィリピン
*セブパシフィック


以上、ご利用の際はご注意ください。
http://www.otoa.com/support/country_ns_ditail.php?code=9647&area=B&country_name=PH&city_name=CEB

OTOA [社団法人 日本海外ツアーオペレーター協会]
掲載日時:2005-11-16 情報提供: フィリピン観光省
■ フィリピン独自の商品がたくさん!!
 マニラ郊外のショッピングモールでお買物も!

フィリピンを丸ごと味わいたいなら、パシッグ市の中心部から東側に少し向かった「TIENDESITAS」がお薦め。ここはショッピングモールというよりは巨大市場といった感じです。

市場の敷地内には、伝統家屋をイメージしたパビリオンが12戸建ち並び、比独自の加工食品、手工芸品、骨とう品、衣類、アクセサリー、植物、動物を扱う店が約500店舗入っています。
商品は地方から取り寄せたものが多く、お土産屋としても利用出来ます。
夜遅くまで営業しているため、仕事終わりのビジネスマンでも気軽にショッピングが可能。毎晩バンド演奏が行われているほか、100ペソ(約200円)以上購入すると無料で馬車に乗ることが出来、優雅な気分に浸れます。


≪ 主な販売品 ≫
アクセサリー(30ペソ〜)、ココナツ原料のワイン(75ペソ〜)、バナナチップス(40ペソ〜)、マニラ麻で作ったショルダーバッグ(100ペソ〜)など。

* TIENDESITAS
住所: Ortigas Avenue corner E.Rodriguez Avenue(C-5), Pasig city
TEL: 634−8552
営業時間:11:00〜24:00 (金・土曜は深夜2時頃まで)



(取材・撮影: 日刊マニラ新聞 湯浅 理さん)
http://www.otoa.com/support/country_ns_ditail.php?code=9723&area=B&country_name=PH&city_name=CEB

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