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早いもので11月7日は立冬。
暦の上ではもう冬です。
この地ではまだ薄物のカーデガンを
羽織るぐらいで過ごしていますが、
9日水曜日は、全国的に北風が強まって
寒気がやってくるそうです。
一時的だそうですが、この寒暖の差に
皆さま体調を崩されませんよう・・・。
これよりは冬の水押す紅葉かな 佐々木六戈
---- 季語を分類した歳時記で〈紅葉〉は秋だが
〈これよりは〉と念を押し、冬季になると詠む。
散った紅葉は冬の水に押し流されてゆく。
水も昨日と変わらないが
秋の水から冬の水へと名称が替わる。
その境界をめぐってはなお論議を呼ぶところ。
『古今集』の巻頭には
「年の内に春はきにけり ひととせを
こぞとやいはん ことしとやいはん」
と困惑を象徴するかの歌を置く。
---- 『季のうた』 村上護著 ----
なみなみと注ぐカフェオレ今朝の冬
笹鳴や湯釜薬師の頬ゆたか
一眼レフ手に手に老の小春かな
白湯で飲む錠剤三粒冬に入る
林檎剥く寄り来る犬の濡れ眼
耳を向け目瞑る猫や初しぐれ
柚子一つ浮かせ沈ませ長湯かな
目つむれば我消へ去りぬ冬の虹
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こんばんは〜〜
こちらも日曜日に歴史的な積雪がありましたが
今日は暖かい雨のせいですっかり解けてくれました。
こちらも毎日の寒暖差が激しいですが
ruriさんもどうかご自愛くださいね!
(’∇^d) ナイス☆!!
2016/11/8(火) 午後 5:44
> ☆★mah★☆さん
お久しぶりです。
北海道の積雪の様子をテレビで見ました。まだ雪掻きの心配はなくて良かったかもしれませんね・・・。
ナイス!とコメントをありがとうございます。
どうぞお体を大切にして下さいね。
2016/11/8(火) 午後 7:24
お久しぶりです。瑠璃さん投稿ありがとうございます。
目つむれば我消へ去りぬ冬の虹
2016/11/8(火) 午後 9:24 [ 草むら舎 ]
> 草むら舎さん
お久しぶりです。
草むら舎さん便り、薪割り機導入などで冬支度が整いつつありますね。^^
選句とナイス!をありがとうございます。
2016/11/9(水) 午前 9:29
NOAさん、ナイス!をありがとうございます。
2016/11/9(水) 午後 9:07
今日の花・花言葉
--- 八つ手の花(ウコギ科)・親しみ、健康
今日の俳句
--- いまさかりなる花八ツ手誰も見ず ... 飯田龍太
俳句を始めるまで八つ手の花を、花として見ていなかった。
今は亡き主宰が、友人が詠んだ花八手の句を、「取り合わせがぴったりで良いなぁ。」と褒められた。
その時理解できなかったことが、今は解る気がする。
好きな花とまでは言えないけれど・・・。
飛石につづく留め石花八手
2016/11/9(水) 午後 11:08
なみなみと注ぐカフェオレ今朝の冬
この豊かなぬくみが、季語にはとても合っているように感じました。
一眼レフ手に手に老の小春かな
老いの弾みと小春が同調して、句をとても面白くしております。
白湯で飲む錠剤三粒冬に入る
三粒も丁度よろしくて、白湯が何とも季語と合っているように思いました。
林檎剥く寄り来る犬の濡れ眼
ご家庭の一風景が見えて、ほほえましと思いました。
耳を向け目瞑る猫や初しぐれ
この季語の静けさをものにされているように思いました。
柚子一つ浮かせ沈ませ長湯かな
生活の一情景がリズムカルに描かれているのではないでしょうか。
目つむれば我消へ去りぬ冬の虹
この大胆なところに詩があります。冬の虹は、そういうものかも知れません。
2016/11/11(金) 午後 5:47
> 大介さん、いつもありがとうございます。
自分の身の回りのことを詠むことや、
心象風景も詠み込めたらと思います。
湯釜薬師は道後での景を詠みましたが
固有名詞は伝わらなくて良くはないですね。
この頃、特に寝る前に薬を水で飲むと身震いします。
我が家の犬は、林檎を剥く音を逸早く察して、飛んできます。笑
2016/11/11(金) 午後 11:04
今日の花・花言葉
--- 茶の花(ツバキ科)・追憶、憩い
今日の俳句
--- 茶の花や家族写真の端は母、、、 齋藤朝比古
--- 茶の花やインドは高く花咲くと、、、中西夕紀
山間で人家が見られないのに茶の木があった場合、かつてそこに集落があった可能性があるとか。
人去りてひそと息づくお茶の花
2016/11/12(土) 午前 0:17