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*** 今日の花 ・ 花言葉 ***
母子草(キク科) ・ 無償の愛、無言の愛、優しい人
*** 今日の俳句 ***
ははこぐさなびきなびきて猫の上 加藤楸邨
くすぐつたいぞ円空仏に子猫の手 加藤楸邨
楸邨先生は猫がお好きであったそうな・・・
雑談の折に「僕に猫のことを書かせたら誰にも負けませんぞ。」
と茶目っ気たっぷりに話されていたそうです。
猫と生れ人間と生れ露に歩す 加藤楸邨
猫が猫として生まれ、人間が人間として生まれて、
きらめく露の世界を共に歩いているという連帯感。
ちいさな命、大きないのち、共にいのちひとつという温もりを
飄々と詠まれている姿に思いを巡らせると
加藤楸邨という遙か遠くに仰いでいた俳人が、
身近に感じられてくるのが不思議です。
そして、2月22日は俳人富安風生の忌日でもあります。
この方も温かい猫の句を詠まれています。
てのひらにのせて子猫の品定め 富安風生
猫の子の爪硬からず草若葉 富安風生
2月22日
今日は、ニャンニャンにゃんで、猫の日です。 子供の頃から今まで、 私のみならず私の子供も、猫、犬と共に遊び、その存在に癒されてきました。
率直な犬とは違う猫のなめらかで優雅な動き、 そしてお茶目で愛らしい仕草を見るたび感心したものです。 名を呼べば小さく応ふ子猫かな
春草に二匹の猫を見失ふ
膝にのる猫とあそぶや風生忌
あたたかに眼つむる猫を撮りにけり
耳遠くなりたる猫や花菜風
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動物
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*** 猫の日 ***
猫の日とは、日本の社団法人ペットフード協会が1987年に制定した記念日だそうです。
そして、2月22日は俳人富安風生の忌日でもあります。
猫好きの俳人も多くの句を詠まれています。
私を含め、猫好きの方々の目尻が下がる猫俳句を載せてみました。
猫の苦手な方は、ごめんなさいね。
火の上を上手にとぶはうかれ猫 小林一茶
てのひらにのせて子猫の品定め 富安風生
猫の子の爪硬からず草若葉 富安風生
ははこぐさなびきなびきて猫の上 加藤楸邨
われを視る眼水色に今年猫 飯田蛇笏
湯どころに吊橋かかり猫の恋 村越化石
泣き虫の子猫を親にもどしけり 久保より江
恋猫となるまでをよく眠りけり 中田尚子
犬猫好きの義父母の猫
子猫抱く小さき命をひとつ抱く
ひとりつ子仔猫の寝息ひとり占め
つくばひに小鳥あそぶや風生忌
耳遠くなりたる猫や花菜風
人好きの猫とたわむる春炬燵
あたたかに眼つむる猫を撮りにけり
Chopin Valse Brillante op34-3
この曲は「小猫のワルツ」と俗称されています。 猫愛好家が「子犬のワルツ」に対抗して名付けたとか、
ショパンが鍵盤に乗ってきた子猫を見て作ったとか言われています。
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