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アイスクリーム頭痛とは、冷たいものを食べたときに頭が「キーン!!」となるあれです。 アイスクリーム頭痛は関連通の一種であるとされています。 □関連通とは 関連通(Referred pain)とは、実際に炎症を起こしている部分とは異なる部分(隣orかなり離れた部分など様々)が痛みを感じる現象のことです。 最もいい例は、心筋梗塞です。実際になったことがないので何とも言えませんが、血流不全により心筋梗塞に陥ると、異常が起こっている心臓ではなく、首、肩、背中が痛みを感じるそうです。これは知りませんでした。ドラマとかで心筋梗塞になって心臓を抑えているシーンは、間違いだったというわけですね。 物理学者や科学者は1880年代からこの現象のことを知っていましたが、この現象の正式なメカニズムは解明されていません。 (参考文献 wikipedia英語版[2009/11/22]) ていうかやばいですよwikipedia。日本語版と英語版のコンテンツ量の違いにびっくりします。 英語版が詳しすぎますw( ゚д゚ ) アイスクリーム頭痛のメカニズムには、以下の2説があるようです。 1.三叉神経などの中枢神経を通じて脳に伝わる説これは上記の心筋梗塞のような関連痛の例ですね。この場合は実際に痛みを感じている場所は喉や口の中ですが、刺激が強すぎるため神経の中継場所で情報が錯綜してしまい、なぜか頭が痛みを感じてしまう、ということです。 2.頭の血管に、一時的に炎症がおきる説冷たいという強い刺激が引き金になって、冷えてしまった口内を温めるために血量を増やそうとして頭の血管が急に太くなると、頭の血管に軽い炎症が一時的におきるからといわれます。食べて数十秒くらいたってからキーンと痛くなるのは、炎症がおきるのに時間がかかるためです。参考文献『アイスクリーム頭痛』 http://www.karadakara.com/dict/keyword/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E9%A0%AD%E7%97%9B.html 結論としては、ゆっくり食べれば問題はないと言うことかなぁ |アイス|(><; )キーン
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