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光が丘駅の字溶接スタンプには、「光が丘公園」と「大江戸線の車両」が描かれています。
まず、光が丘公園ですが、ここは練馬区と板橋区にまたがって広がる都立公園で毎年7月には「光が丘よさこい」というイベントが開催されます。スタンプ中央に描かれているのはそれです。
さらに東映の撮影所が近いことから時々ここで撮影が行われるそうです。
そして、大江戸線の車両は、「木場車両検修場(高松車庫)」です。一時期は「光が丘」の名を持っていましたが、現在では木場に組織統合されてしまいました。
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都営地下鉄常設スタンプ図鑑
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練馬春日町駅の常設スタンプには、愛染院と練馬大根碑が描かれています。
愛染院は、正式に「練月山 愛染院観音寺」と言い、不思議の多い寺でもあります。
本尊が愛染明王のみであること。
観音寺でありながら観音菩薩が本尊になったことがないこと。
また本尊の愛染明王を拝観するのが年に数時間だけと極めて困難であるそうです。
練馬といえば都内でありながら野菜の栽培が盛んであるイメージがありますが、この練馬大根も戦後に軍が解体されてからは大口納入先を失い、農家は作物を変えたりしたので現在同区内では10軒ほどの農家で細々と栽培されています。
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豊島園駅の常設スタンプは、ズバリ「としまえん」です。
練馬区にありながらして「としまえん」と名乗るその理由は、このテーマパークがかつて豊島氏が築き上げた練馬城跡にできたことに由来します。つまり人名としての「豊島」から由来しているわけです。
ちなみにAKB48にあやかった「TSM48」(トシマ・フォーティーエイト)という広告だけのユニットがあったそうですが、年増(トシマ)とかけて平均年齢48歳という、熟れた女性がドストライクの方にはたまらないものだったそうです。
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練馬駅の常設スタンプには、「平成つつじ公園」と「南蔵院」が描かれています。
区の花にもなっている「つつじ」をたくさん見ることができます。中でも久留米つつじと言われる品種が豊富で見ごろは4月の中ごろだそうです。
「南蔵院」は国内に4か所あり、一つは福岡県にありほかの3カ所は都内にあります。そのうちの一つ練馬区の「南蔵院」は真言宗豊山派の寺院で永正年または延文年中に開かれたそうですから、今からおよそ500年前ということになります。
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新江古田駅の常設スタンプは、江古田の森公園と江古田獅子舞です。
スタンプの奥側に描かれたのが江古田の森公園ですが、この公園がある土地は、管轄が何回も変わるという運命にありました。
まずは1919年に東京市の療養所ができ、後に国立へと移管されます。1971年に病院隣接地に都立北江古田公園が開園し、病院が新宿へ移されると、跡地も公園となり、北江古田公園はさの一部となり「区立江古田の森公園」となりました。
スタンプの手前に描かれた「江古田獅子舞」は、鎌倉時代から伝わる歴史の長い文化で10月第1日曜日に氷川神社で観ることができるそうです。
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