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■基本データ■
駅名・・・・・布田(ふだ) ローマ字表記・・・・・Fuda 由来・・・・・この辺り一帯で布の生産が盛んであったことから、「布の田んぼ」という由来による。 開業・・・・・・・・・1917年(大正6年)詳細な日付は不明 停車列車・・・・・各駅停車 路線・・・・・京王線 定期券販売・・・・自動券売機のみ のりかえ・・・・・なし ■利用者数■
2011年度乗降・・・15,379人 2010年度乗降・・・15,573人 ■説明■
布田駅は京王電気軌道の営業開始から数年たって開業した駅で、調布駅の新宿寄りから肉眼ではっきりと確認できるほど近いです。国領同様に駅舎自体は仮設のものとなっているようです。尚、「ふだ」(二文字)は京王電鉄の中でも一番短い駅名で単独一位です。 □駅名板□
地下化された調布・布田・国領の3駅の中で、布田駅は唯一フルスクリーン密閉式のホームドアが採用されているため、駅名板も特殊なものとなっています。天井から吊り下げるタイプのものを採用しなかったのは、少しでも狭い印象を和らげるためと思われます。
□駅構内図□
京王電鉄のホームページよりご参照ください。
□ホーム□
島式ホーム1面2線のホームです。写真はホームの調布寄りから撮影しました。写真右側が1番線、反対が2番線となっています。
1番線・・・調布、京王八王子、橋本、高尾山口方面。
2番線・・・明大前、新宿方面。
□改札口・売店□
写真は一番上のものをご参照ください。
改札口は、駅の北側に一か所だけ設けられており、地上時代は調布寄りで交差する踏切の大通りに面していましたが、現在は少し入り込んだところに設置されています。
売店は、国領同様に橋上駅舎時代は改札すぐ横にありましたが、現在廃止されています。こちらも現在仮駅舎のためもしかすると建て直した際に復活するかもしれませんが、利用者数や近くにコンビニエンスストアなどがあることから絶対とは言い切れません。
□地上階□
白い仮設壁に囲まれてまるで迷路のような構造になっています。地上階は「T字」のようなつくりになっています。
□その他□
布田駅は、各駅停車のみの停車駅であり、ホーム両端が長く地下化されているためにフルスクリーン密閉式のホームドアが採用されています。「京王ブルー」のドアが下り乗り場で、
「京王レッド」のドアが上り乗り場と色分けされています。この色分けについては地下化3駅共通です。
ドアの上の部分に小さな穴があいています。何本か電車の通過待ちをしていて気が付いたのですが、電車が通過する少し前になかなかの音ともにここから風が吹いていました。どうやらここで、走行部分の風圧などを調整している模様です。
まだ未使用のエレベーター。
天井部分の様子。最初はここで風圧などの調整をしているのかと思ったのですが、どうやらこれはただの空調のようです。
地下化されてもこの表示は活躍していました。
2012.09.20 |
京王電鉄各駅名鑑【完結】
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当ブログの訪問者数10000名突破事業として京王電鉄の全駅を紹介していきます。
気がついたことや「こんなのがあるんだよ。」ということがありましたら是非コメントください。追記で更新します。
気がついたことや「こんなのがあるんだよ。」ということがありましたら是非コメントください。追記で更新します。
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■基本データ■
駅名・・・・・国領(こくりょう) ローマ字表記・・・・・Kokuryo 由来・・・・・奈良〜平安時代にこの付近が朝廷直轄地であったことから。 開業・・・・・・・・・1913年(大正2年)4月15日 停車列車・・・・・各駅停車 路線・・・・・京王線 定期券販売・・・・自動券売機のみ のりかえ・・・・・なし ■1日平均利用者数■
2011年・・・37,508人 2010年・・・37,745人
■説明■
各駅停車のみの駅としては利用者数が1番多い駅である国領は、開業当初、幾度も「国領駅」と「北浦駅」の2つを繰り返して改名していました。戦前に準急があった頃は準急停車駅でしたが、現在では廃止され各駅停車のみとなっています。地下ホームが利用開始となりましたが、駅舎自体は仮設のようで、今後地上時代に使用されていたホームを撤去し新たに建て直されると思われます。 □駅名板□
□駅構内図□
京王電鉄のホームページよりご参照ください。
□ホーム□
島式ホーム1面2線の構造です。写真は、ホーム布田寄りから撮影しています。 右側の青いホームドアが1番線、反対側が2番線となっています。
1番線・・・調布、京王八王子、橋本、高尾山口方面。
2番線・・・明大前、新宿方面。
□改札口・売店□
改札階は地上1階に設けられています。地上駅時代には改札すぐ横に売店がありましたが、現在は廃止されています。現在は仮駅舎のようなので、立て直しで復活するかもしれません。
□地上階□
改札を通ると、長い通路が伸び、右手に折れると二股に新宿方面が階段、京王八王子方面がエスカレーターとなっています。
□その他□
近年、公共施設の手すりといえば波型のものが主流だと思っていましたが、ここでは直線的なものが使用されていました。もしかすると、階段の位置なども変わる可能性があるのでしょうか…。
ホームで使用されている二つの照明です。線路側に白熱蛍光灯がしようされ、内側にはLED照明がしようされていました。(布田・調布共通)
ホームに設置されている案内板には、時刻表とともに構内図が表示されていますが、「駅舎改修工事中」とされておりました。(布田・調布共通 但し調布駅は改札階に大きな看板でホーム構造が表示されています)
これまで、京王線のホームベンチといえば切符のリサイクルで作られた茶色のベンチでしたが、銀色のベンチが設置されていました。おそらく切符利用者が激減したためでしょうか。(布田・調布共通)
地下に入るとパンタグラフがかなり「く」の字に曲がります。(布田・調布共通)
2012.09.20 |
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■基本データ■
駅名・・・・・・・・・・・・吉祥寺(きちじょうじ) ローマ字表記・・・・・Kichijoji 由来・・・・・・・・・現在の水道橋近くにある吉祥寺周辺の住民が大火によって移り住んだことから。 開業・・・・・・・・・・・・・1934年(昭和9年)4月1日(帝都電鉄渋谷線)
停車列車・・・・・・・・・各駅停車、急行
路線・・・・・・・・・・・・・井の頭線 定期券販売・・・・・・・自動券売機および、窓口販売
のりかえ・・・・・・・・・・JR中央快速線、同各駅停車
■利用者数■
2009年度乗降・・・145,197人(自社第3位)
2008年度乗降・・・147,020人(自社第3位) 2007年度乗降・・・147,424人 ■説明■
住みたい町としても上位にランクされる吉祥寺は、井の頭線の中でも開業が少しだけ遅いという特徴があります。また、近年では夏期のみ特別ダイヤが設定されて、平日、土曜日、日曜祝日でダイヤが変わるという現象も起きています。利用者数は、新宿、渋谷に次ぐ3位です。
□駅名板□
□駅構内図□
ホームと改札口が地上三階に位置し、二階に降りるとJRと接続できるようになっています。京王からは公園口を利用するかユザワヤなどを経由して北口が利用できます。
□ホーム□
ホームは頭端式の2面2線となっています。
写真は、進行方向と反対側から撮影。
右側の進入規制がされている方が1番線。向かいが2番線となっています。
1番線・・・明大前、渋谷方面。
2番線・・・明大前、渋谷方面。
□改札口□
利用者の多い駅でありながらも、改札は一か所で賄われています。吉祥寺行きの進行方向側に位置します。
□売店□
売店は、2階の公園口へと出る階段脇に所在します。
□その他□
・むきだし・
改築工事のためか、乗り場案内の看板は鉄パイプにむき出しでくくりつけられています。
・はなれて…・
以前は、電光掲示板の真下近くまで線路が伸びていましたが、あの事故の影響もあってか、この機会に広くスペースがとられています。 |
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■基本データ■
駅名・・・・・・・・・・・・井の頭公園(いのかしらこうえん) ローマ字表記・・・・・Inokashira-koen 由来・・・・・・・・・井の頭公園へアクセスできる駅という意味から。 開業・・・・・・・・・・・・・1933年(昭和8年)8月1日(帝都電鉄渋谷線)
停車列車・・・・・・・・・各駅停車、(急行の臨時停車あり)
路線・・・・・・・・・・・・・井の頭線 定期券販売・・・・・・・自動券売機のみ
のりかえ・・・・・・・・・・なし
■利用者数■
2009年度乗降・・・6,935人(自社第63位)
2008年度乗降・・・6,771人(自社第63位) 2007年度乗降・・・6,601人 ■説明■
井の頭という名前は、時の将軍徳川家光が、名づけたとされています。そんな雄姿ょ正しい名前を排した井の頭公園駅は、次が吉祥寺だと思えないほどに自然に囲まれた駅で、お花見などのシーズンには、吉祥寺方面の急行列車が臨時で停車します。
□駅名板□
□駅構内図□
ホーム、改札階ともに地上1階となり、渋谷方面は地下通路を使用することで利用できる形となっています。
□ホーム□
ホームは対面式の2面2線を有します。
写真は、1番線吉祥寺方面ホームの三鷹台寄りから撮影。
1番線・・・吉祥寺方面。
2番線・・・明大前、渋谷方面。
□改札口□
改札口は、駅の吉祥寺寄りにあります。
□売店□
【当駅には売店がありません】
ただし、改札を出て目の前にコンビニエンスストアがあります。
また、改札を出たすぐ脇には自動券売機が設置されています。 □その他□
・ホームから生えてます・
吉祥寺方面のホームは木が生えて、屋根をよけるようにすぐ裏の道の方へとせり出しています。
・緑の壁・
高尾線の山田駅同様に、自動券売機周辺に日が差すために、壁が設置されています。ゆくゆくはツタが成長して緑の壁になりそうです。 |
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■基本データ■
駅名・・・・・・・・・・・・三鷹台(みたかだい) ローマ字表記・・・・・Mitakadai 由来・・・・・・・・・三鷹というと名は、野方、世田谷、府中にまたがる鷹場から由来する。 開業・・・・・・・・・・・・・1933年(昭和8年)8月1日(帝都電鉄渋谷線)
停車列車・・・・・・・・・各駅停車
路線・・・・・・・・・・・・・井の頭線 定期券販売・・・・・・・自動券売機のみ
のりかえ・・・・・・・・・・なし
■利用者数■
2009年度乗降・・・22,979人(自社第37位)
2008年度乗降・・・23,018人(自社第37位) 2007年度乗降・・・22,705人 ■説明■
この駅からは23区を飛び出して、東京の市部へと入っていきます。
駅周辺は、商店が多少並んでいますが基本的には住宅街で、閑静としています。
□駅名板□
□駅構内図□
橋上駅舎を有する駅で、ホームが地上1階。改札階は地上2階となっています。また、特徴としては、改札階がそのまま歩道橋とも直結していることがあげられます。
□ホーム□
ホームは相対式の2面2線を有します。
写真は、1番線吉祥寺方面ホームの久我山寄りから撮影しています。
1番線・・・吉祥寺方面。
2番線・・・明大前、渋谷方面。
□改札口・売店□
改札は、駅の井の頭公園寄りの2階に位置し、売店は改札を出てすぐ目の前に位置します。
□その他□
・元スロープ?・
1番線ホームの久我山よりの様子です。中途半端なところにドアが設置されています。下にのぞかせるアスファルトがなだらかなところから、かつて車いす利用者のためのスロープとして活躍していたのではないかと思われます。 |



