音楽レビュー(邦楽)

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中三の時に出たアルバムだったと思います。
だからもう20年以上前の一枚なんですが、今聴いてもなかなかのデキの良さではないかと思います。

ていうか、アイドルのアルバムとは思えないほど、かなりクオリティが高いと思います。
桃子ちゃんの歌はちょっと(かなり?)ヒドイんですが、スタジオ録音だとそれでも大分聴けます(いや、マジで)。

ボクはこのアルバムの楽曲を全て担当してる林哲司さんを崇拝しているのですが、彼の提供した楽曲の中でも奇跡的によい曲がこのアルバムには詰まっていると断言してしまいます!

発売当時、まだLP時代だったからA面とB面に分かれていたんですね。
んでA面を「Ocean side=夏っぽいイメージ」、B面を「Your side=ラブソング」としており、その対比も面白いです。

アルバムタイトル曲は林さんが最も影響を受けたと思われるデビットフォスターマナーが炸裂したタイトル曲が幕を開けます。

この歌の歌詞に出てくる「AQUACITY、聴きながらドライビング」というのがあるんですが、これはこれですね(笑)。

初めて聴いた時はオメガトライブが同じ事務所だって知らなくて「これってまさか・・・?!」と思ったものです。先輩思いですなー。

しかもほぼ同じ時期にリリースしたエッセイでも好きな曲の中にオメガトライブの「君のハートはマリンブルー」をあげてたり。宣伝上手です。たははっ。

で、そのオメガトライブですが、なんとコーラスでも参加しております。
せっかく同じ事務所で同じレコード会社なんだから使わないとソン!って感じ?!(違うっ)。

さてそんなわけで(どんな?)4曲目、この大ヒットしたこの曲が入ります


菊池桃子 SUMMER EYES

この曲も当時のアイドルとしてはかなり洋楽志向の強いポップスしていたんじゃないかと思います。
で、5曲目の「ふたりのナイトダイブ」ですが、これは後で知ったんですが吉本ばななさんの小説に出てきたらしいんですよね。

どの作品なんだろ?ご存知の方、教えてください(他力本願)。

個人的には8曲目の「So many dreams」が一番好きで、割とシットリしたバラードかなと思っていたらサビになってちょっとリズミカルになるところの意外性に一発でホレてしまいました。

最後の「I will」はこのアルバムが出た後、彼女の初の主演映画『テラ戦士サイボーイ』のエンディングに使われたりしました。かなり壮大な感じのバラードなんですが・・・この曲、かなりコモドアーズの「Still」に似てます(汗)。

そんなわけで感動的に終わるハズなのにオイラには若干オチっぽい感じになってしまってるんですが、それでも青春時代の思い出の一枚なんであります・・・。

この曲がリリースされたのはボクが高校三年生の時だったと思います。
この頃って夏になるとちゃんと夏の曲が流行っていたような気がしますね。

あの頃のJ-POPは良かったなぁ・・・(しみじみ)。

この曲、最初は妙にファンキーなんですが、サビ辺りから急にオメガトライブらしい爽やかな感じになるんですよね。
このファンキーな要素はおそらくカルロス君の趣味なんじゃないかと思うんですが・・・。

というのもデビュー当時、彼自身がアース、ウィンド&ファイヤーやスティヴィー・ワンダーが好きと語っていたインタビューを読んだことがありまして。

それでどんどんオメガ自身がファンキー路線に移行していったのは無縁ではないと思ったりして。
ファーストアルバムでも「Navigator」という曲があるんですけど、2コーラス目のサビが全部英語なんですよね。

曲調も妙にファンキーで、この曲をキッカケにどんどん変っていった気がします。

その昔ながらのオメガの要素と後半のファンキーな要素が合わさったような過渡期のような楽曲がこの「ミスロンリーアイズ」なんじゃないかと今にして思います。


今聴いてもいい曲だと思いますが、やっぱり思い出深いというか青春時代を思い出しちゃいます。
なんか・・・あの頃は本当にただただ楽しかったなーと思うと泣けてきます。

大好きな英語の先生(もちろん女性です)に聴かせたら凄く気に入ってくれて。
彼女はアメリカから帰ってきたばかりだったので、オメガトライブを知らなかったんですよね。

それからコンサートへ行くわ、カルロス君宛てにファンレターは書くわのその熱狂振りに教えた本人もビックリするほどでした。

ま、そんな甘酸っぱい思い出もあるので・・・ちょっと特別ですね、この曲は。

こういう夏っぽい曲を聴けたあの頃の夏が懐かしい・・・。
やっぱり夏はいいなぁ・・・。

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このアルバムは椎名林檎のデビュー作なんですよね。
次のも決して悪くはなかったんですが、ちょっと自分を「変った人」と意識しすぎてのやりすぎ感があったかな、なんて思ったり。

そういう意味ではこのアルバムは自然なままで「ヘン」な感じが出てていて好感持てます。
デビュー曲の「幸福論」は妙にパンクバージョンとなって再録されていて、笑えます。

どーも拡声器を使って歌っているらしいんですよね。
しかもその拡声器は自前らしいし(なんで持ってる?!)。

全体的なパワフル感がなんともカッチョええ、いいアルバムだと思います。

そんな中でボクが一番好きなのが7曲目の積木遊びなんです。




途中のベースソロ、一体何をやってるのかわからん!ってのがまた良くて。
「ののしる、汝〜」の部分の“なんちゃってお琴”も妙にファンキー。

このヘンのぶっ飛び具合はボクのツボです。

あと普通にカッコいいなーと思ったのが「丸の内サディスティック」ですね。


動画はないんですけど(汗)。

もうすぐこのアルバム出てから10年経ちますが、今でもカッコいいなーと思います。

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ちょっと懐かしすぎるかもしれませんね。

なんせ解散したのが85年ですし。
オイラ、高校生でした。

しかもこのアルバムはファーストアルバムです。
リリースは83年・・・(いにしえだなぁ)。

ただ、J-POPを扱うならこのアルバムを初めにしたいと思いました。
このアルバムからオイラは音楽に目覚めたと言ってもいい一枚なのです!

もちろん、その前から色んな音楽を聴いてましたが「音楽をやろう!」とまでは思ってなかったんですね。
で、このアルバム、というか杉山清貴&オメガトライブと出会って自分は作曲をやるようになったんです。

当時から夏のイメージの曲が好きでしたからね。
このアルバムは秋に出たくせに妙に夏してるんですよ。

でも中学生だったオイラはあんまりその辺は気にしませんでしたけどね。
デビュー曲の「サマーサスピション」、曲自体も良かったし、何より杉山さんの声が良かったです。

透き通るような爽やかな歌声が心地よかったですねー。
とにかく衝撃だったんですよ、このバンドは。

アルバム全体の都会的な空気も当時は新鮮でした。
今聴くと、色んなところからネタを引っ張って(パクリとまではいいませんが)来たんだなーというのがよくわかるんですが、それでも大好きなのは変りません。

だって1曲1曲がカッコよくて、今でも車の中とかで聴くと気持ちが入っちゃうんですもんね。
「オイラ、カッコいいだべ?」みたいな勘違いする時って時には必要ですよ。ハハハ(似合いませんが)。

最後の「Alone Again」は杉山さんのエッセイ本によると、相当好きな曲らしく、ソロになってもずっと歌っていた曲なんだそうです。
オイラもこの曲聴いて泣いたなー。純粋だったね、あの頃は!

オメガトライブはオイラにとって青春時代の象徴みたいなところがあります。
特にこのアルバムを聴くと懐かしいあの頃・・・音楽が何を聴いてもいいなーと思えた頃を思い出します。

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