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教員採用試験

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ありがとう。

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今日、ではなく日付が変わったので昨日、


教員採用選考二次試験が終了しました。







朝8時から午後5時までの長丁場。

先程帰ってきましたが、ひどく疲れました。

しかし、その疲れは、

体の芯まで重く圧し掛かっているものの、

不思議と嫌にならない、やりきったという充実感と開放感と、

ほんの少しの後悔が複雑に絡み合う奇妙な疲労感です。









まず個人面接。

理想の教師像とは?

昨今の子どもの様子で問題だと思う点は?

それをあなたはどう変えられるか?どうやって変えていくか?

経験も乏しいあなただが、職場にどのような影響を与えられるか?




次に集団討論。

厳しい教師と優しい教師。どちらが生徒にとって必要な教師か。




最後に集団活動。

「より楽しく、より協力できる」をコンセプトに、教室内で行えるゲームを考え、対抗戦を行え。

その際、対象年齢とそのゲームの長所を説明せよ。

その後、再び個人面接。







自分の考えを上手に伝えられなかったこと、言葉が不足してしまったこと、

問いに正対できなかったこと、誤解を与えてしまう表現をしてしまったこと。




さまざまな後悔と反省がありますが、

自分の良い所がそれを埋め合わせたばかりか、その失敗以上の成功をもたらしてくれたように感じます。




やりきってきました。

一次試験に続き、二次試験も全力を出しきれたと思います。

「これで落とされたら仕方がない」

そう思える出来でした。








教員採用試験の記事を書く度、声援を送ってくれた皆さん。

未熟な僕にアドバイスを下さった方々。

本当にありがとうございました。

皆さんの声援は僕の小さな背中を後押ししてくれるかけがえのないエールであり、

皆さんのアドバイスは僕の思考を広げてくれる貴重な示唆となりました。





非才の僕がここまで満足のいく内容で試験を終えられたのは、

ひとえに皆さんの温かい声に支えられたおかげです。







ありがとう。







このご恩はブログにて、旅の話と写真を通じてお返ししたいと思います。







結果発表は10月1日正午。

おそらく僕はネパールにいると思います。






写真はバリ・ヒンドゥーの総本山、ブサキ寺院にて。
彼女と一緒に参拝に来ていた青年です。
写真を撮った後、彼は僕の目を真っ直ぐ見てこう言いました。

「トゥリマカシ」

それは、今まで聞いたことのないような、美しい「ありがとう」の響きでした。

緊張感。

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光陰矢の如し、とはよく言ったもので、あっという間に勝負の日が近づいてきました。


教員採用二次試験、明後日8月20日に実施です。





漠然とした不安ばかりが先行しているにもかかわらず、全く緊張感のない毎日を送っています。





試験内容は個人面接・集団討論・集団活動・適性検査。




集団討論に関しては全く心配していません。普段から教育書に目を通し、職場で意見を戦わせ、相手の迷惑を顧みず彼女さん相手に議論を吹っかける毎日を過ごしている僕にとって、討論は日常的なもの。場の雰囲気に飲まれて自分を見失わなければ大丈夫なはず。


問題は個人面接と集団活動。どうしても個人面接は緊張してしまいます。矢継ぎ早に繰り出される予想だにしていない質問の数々、受験者を陥れようとする恣意的な問い。そして何より厄介なのが、期待される回答と自分の教育理念との狭間に生まれる葛藤。




例えば、「教育とは何か」という問い。




求められる回答を述べるとすれば、「子どもが本来持っている可能性を引き出すこと」となります。子ども一人一人を絶対的に”善きもの”とする性善説の立場に立ち(もしくは思い込み)、その可能性を信じ、善性を高めていく。英語のeducateも、本来ラテン語で「引き出す」を意味する○○(スペル忘れました。educareだっけかな??)から来ています。


しかし、これほど現実離れしている思想もないと思います。二元論に帰依するわけではありませんが、人間である以上、善性とともに邪性をも生まれながらにして持っていると考えるのが現実的。故に礼や道徳という社会的規範やルールが、地域の特徴に応じて暗黙のうちにできていくようになった。


「子どもの邪性を是正し、その善性を伸ばす」これが僕の回答になりそうですが、一片でも子どもを否定的に見るような発言は、その場で不合格の烙印を押されること間違いなし。余談ですが、「教育とは国策である」とも言えます。次代を担う公民的資質を備えた市民を再生産するための公的な営み。教育公務員としてこれほど的を射た回答もないと思うのですが、危険思想の持ち主と捉えられざるを得ない発言と言指摘されても仕方ありません。




次。「個性尊重の教育とはどういったものか」




これまたきわどい質問。期待される回答をあげるならば、「子ども一人一人が持つ内面性を見極め、その可能性を信じ、その子の特性を最大限伸ばすこと」。


書きながら、こんなことができる教師が、さらに言えば人間がこの地上に存在するのか?と首を傾げざるを得ない内容になってしまいました。まず、個性ってなんだ?正直なところ、僕にはまだ分かりません。そして、個々の内面性を見極めることもそれを伸ばすこともできる自信がない。


正直に思っていることを言え!と言われたらこう答えます。


「社会的に認められない個性はただの野性である。よって、個性尊重の教育とは、個々が持つ野性を挫折させた上で、個々の特性を伸ばしていくこと」


これなら言えなくもないか。ただ、自分の能力で実現可能かと問われたら、頑張りますとしか言えないですね(;・∀・)




そして、対策の立てにくいのが集団活動。まさかの150分。5,6人でグループを組み、設定された課題に取り組むという比較的新しい試験です。


昨年の設定課題は、「○○(自治体名)に行きたくなるようなCMを作って発表して下さい」


今年はどんな課題が出るのか、全く予想がつきません。こいつは困ります。




しかし、唯一の救いは楽しめそうな試験だということ。

いつも元気をもらっているさる方のブログで、「どうやったら楽しめるかを考えることが肝要」とありました。


これは生きるうえで最も大切なものかもしれません。楽しむ方法を考えるその瞬間から、体が自然と楽しむ方向に向かっていく。


辛い、つまらない、早く終われよ・・・。


そんなことばかり考えていたら、結果も悪くなるばかりか自分を高める機会をも失ってしまいますよね。





やっと掴んだ二次試験のチャンス。

何より楽しんで来たいと思います。




写真はディズニーシーにて。水が湧き出ているエリアで撮影したものです。
対策の立てにくい課題に直面し、やや緊張感がなくなった最近の僕。
こんな感じです。

合否報告

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先程、ネットで教員採用試験の一次合格者の発表がありました。




結果は・・・






























合格!!










6度目にして初めての一次突破です。



中学社会と高校世界史を受け続け、30〜80倍の倍率を突破できずに苦しみ続けました。



団塊世代の退職と教育予算の(微々たる)拡大という追い風にも助けられ、



やっと二次に進めます。



ようやくここまで来たという感じです。



早速本屋に行って過去問を購入し、傾向を掴み対策を立てたいと思います。







声援を送ってくれた方々、ファンの皆様、本当に励みになりました。


何度も何度も勇気付けられました。


教育現場から離れて社会空間から隔絶された環境に身を置いた僕にとって、


皆さんの声援はとても温かく、自信を与えてくれるかけがえのないものでした。








二次試験は今月20日。


今の僕はまだ蕾のままですが、


何としても二次を突破して、綺麗な花を咲かせたいと思います。

願い。

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バイトを一つ追加しました。

とあるサービスエリアのフードコート。

居酒屋での調理経験があるということだけで、厨房に立つことになりました。

特に技術的なことは全く必要としない内容です。

ただひたすらラーメンやそばを茹でるだけ。






誰にでもできる仕事。


正直、つまらないです。






一年間の税金と奨学金の支払いで出費がかさみ、旅の資金を得ようとして始めた昼のバイト。

人間的におかしいのでは?と首を傾げざるを得ない人たちがいる中で、

ほとんど言葉も交わさず黙々と働く日々。

そして夜は居酒屋でバイト。

一日15時間立ちっぱなしで働いていると、さすがに気も滅入ってきます。






そんな時に目にしたのが、パソコンに溜めてある生徒の写真。

僕が私学を辞めるとき、涙を流してくれた女子生徒。

一緒に写真を撮って下さいと、大きな目を腫らしながら記念撮影をしました。

熱心に授業を聞いてくれて、鋭い質問を何度も投げかけてきた優秀な生徒でした。






「教師は生徒によって育てられる」





これは僕の恩師が常々口にしていた、今となっては僕の座右の銘になっている言葉。

その具体がまさにその女子生徒でした。






つくづく思うことは、自分は今までとても恵まれた環境にいたということ。

生徒に支えられ、たくさんの恩師に恵まれ、人間的に大きく成長できる機会を与えられた。

そして自分もそれに応えることができたと思っています。






自分には教師しかない。

自分の存在を確かめながら、生を全うできる道は。

そう心から感じる数日間でした。







気がつけば、もうすぐ教員採用試験の一次試験の合格発表。

日付が変わったので、明日8月1日の正午に発表です。

恩師の方々からメールを頂きました。

期待に応えたいと心から思いました。






今僕ができることは、一次突破を願うだけ。

ただ、願うだけです。






写真はバリ・ヒンドゥー教の総本山ブサキ寺院にて。

今の僕の心境です。

ひたすら、願うだけ。

一次試験終了。

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たった今、試験から帰ってきました。


えらく疲れました。グッタリしてます(;´ρ`)


土曜日に教職教養と専門教科の筆記試験、今日は適性検査と面接でした。








全力、出し切ったと思います。



今までで一番の出来でした。








自己採点の予想点数を。


教職教養9割。専門教科悪くて8割5分・良くて1問間違い。


知識問題ではなく指導法を答える論述問題なので、一概に○×の判定を下すことはできないのですが、


こんな感じだと思います。


ただ、面接で緊張し、やや混乱してしまいました。気のきいたことを言えなかったのが悔やまれる・・・








あとは倍率次第でしょうか。


中学社会は受験者24人、一次合格者はおそらく2〜4人だと思います。最低で6倍。


さらに二次試験でその半分に。最終的な合格者は1〜2人。


今回の結果で受からなかったら、おそらく自分は公立に縁がないということなのだろうと思います。







とりあえずは、一次試験突破。


ただ、願うだけです。







声援をくれたみなさん、ありがとうございました。

本当に感謝しています。

勉強がつらくなってきたときも、試験前にやたらと緊張したときも、

すごく自分の励みになりました。







一次試験の合格発表は8月1日正午。

結果が出たらお知らせします。

もちろん朗報を♪







写真はインドネシア・ギリアイルのネコちゃんです。

今日から数日は勉強も忘れて、ネコちゃんみたいにゴロゴロしようと思います。

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