|
せっかくだからと、年末実家に帰省する折、温泉に寄って来ました。 立ち寄ったのは、別府明礬(みょうばん)温泉『湯の里』。 ここは、露天岩風呂(大人:600円)もありますが、今回は家族湯(1時間:2,500円)を利用。 酸性泉なので、風呂上り後の肌スベスベ感は、すごく得した気分になります。 硫黄泉であることが原因なのかどうかはわかりませんが、皮膚の色が漂白されたように白くなった気がします。 手の甲なんか、「これ、誰の手?」と思う程、若返った感じです。 個人的ランキングで言えば、この温泉は、第3位かな。 同じ明礬温泉エリアに、別府温泉保養ランドという、強烈なキャラの温泉施設があります。 名前こそ高度経済成長期に流行したような、ふた昔前のどこにでもありそうな感じですが、 実は、行ってビックリの、超個性的温泉施設なんです。 温泉は、まさに『泥』!? その泥の中に浸かるんです。 最初はおそらく、日本人の持つ清潔感を、「これは温泉なんだ。入ってもいいんだ。」と、 理性で抑圧しながら入湯することになるはずです。そんな経験、あまり無いでしょ? 混浴エリアは圧巻! 田舎の小学校の運動場くらいの湯殿が広がっており、 広すぎて羞恥心が湧き起こります。 泥なのでほとんど透明感が無く、肩から下を浸けていれば、女性でも見られたくないところを 見られることはありませんが、見たくも無いオッサンの臀部その他が視界に入ることは、 覚悟しておいた方がいいです。(もちろん、女性専用風呂もありますよ。) ここが、個人的ランキング第2位だな。 車で別府から由布院方面へ登って行くと、その中腹辺りから水蒸気を発している、 いわゆる「地獄」状態の山が見えてきます。 ここに、知る人ぞ知る天下の秘湯「塚原温泉」があります。 我が国第2位を誇るその酸性度の強さは、pH値約1.4!! 肌がすべすべになったのはもちろんのことですが、数日後私はホクロが一つポロっと取れちゃいました。(笑) 実は、源泉を飲んでみたのですが、レモンスカッシュの砂糖抜きくらい酸っぱかったです。 *施設の表示では、『飲用不可』となっています。地元のおじさんが私の目の前で飲んだのに驚き、 「飲めるんですか?」と尋ねたら、その人は来る度に飲んでいるとのこと。 ただ、量を飲みすぎると、腹痛を起こすかも、とも言われました。 確かにあれだけの強酸水なら、胃腸に負担掛けると思いますよ。でも、食中毒とかには効くのではないか? そんな気もしました。 施設から10分ほど登ったところに、火口があります。ここはぜひ、「観光地」として見ておくべきです。 ホクロの恩もあり、やはりここがランキング1位です。 日本一の大吊橋、九重(ここのえ)の「夢の橋」が人気ですが、車ならそう遠くないです。 ついでにぜひ立ち寄ってもらいたい温泉を3つ、紹介しました。
|
全体表示
[ リスト ]






