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不動産は資産から死産になりつつある時代、不動産業もかなり難しい時代になってきていると思う。
人口減少など、どの商いもこれからは、日々の勉強なしでは、やっていけないだろう。
これまでの不動産は、持っていれば、値段が上がる時代ではなくなり、お客さんの大事な資産を扱うものの責任として日々の変化に迅速に対応していく必要がある。
最近、依頼される仕事で、一番多いのが中古建物の値段だ。不動産鑑定士でないので正確な査定はできないが、流通相場を参考に値段を出すが、建物の価値と言う点においては、建築基準法が如何に厳しくなろうと建物の価値はあまり、上がっていない様に感じる。多分現場に携わった工事の人が値段を見たら怒るだろう。私は建築業界に携わって12年たつが、建物の外観の変化だけでなく施工技術の進歩もかなりあったように思う。(工事単価は殆ど変わっていない。)以前アメリカに行ったとき、アメリカ人は住宅を買った時よりも売る時の方が高く売れると言っていた。今思えば、土地は日本より広大なのに、何故不動産の価値が上がるのだろうかと不思議に思った。日本も不動産が本当に価値がある時代になるのだろうか?
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