国立市議会あれこれ

文教都市を標榜する東京国立市で, リベラル派分裂に乗じて、13年振りに誕生した保守派市長の公約は住基ネット接続

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昨日18日は、市議会9月定例会の最終日だったが、最後はやはり、6月定例会に続いて、お約束の流会に自民党(2会派)と公明党は追い込んだ。自転車利用条例を巡って、与党の議員が誤認識の討議をしたことで、野党議員が録音テープの精査を要求し結局その与党議員は
謝罪に追い込まれたが、その間5時間の時間を浪費した。その後何件かの特別会計の補正予算案、陳情一件を採決したところで、午前0時
に近くなり、ここで議会運営委員長が0時を跨る会期延長を委員会で図ろうとしたところ、あろうことか、野党議員である副委員長(大和議員)が突如辞表を提出し、会期延長の採決を時間切りに追い込み、かくして流会になった。これは、市長は自民・公明両党等が要求していた一般会計予算案に都市計画道路3.4.10号線の着工準備予算を盛り込まず、又教育委員の欠員に対して、野党推薦の人物の提案を延期したことに理不尽な審議拒否をしたのだろう。

廃案にされたのは:

1.国立市教育委員会委員、人権擁護委員等の選任、推薦の同意について「無記名投票を廃することを求める陳情

2.「財政健全化の方策案」に関する陳情

3.日本軍「慰安婦」問題に対する国の誠実な対応を求める意見書案

このように、市民無視の審議拒否は、全く、自民党、公明党の議員は無責任そのもの、職務放棄、税金泥棒そのものだ。

然し、3.の議案は女性議員が署名していたそうで、その中には公明党の中川議員も入っているが、この意見書には明らかに自民党は反対すると思うが、中川議員が所属している公明党がどのような態度を取ったのか、従来公明党は国政でも国立市政でも自民党にべったりだっただけに、公明党がどういう投票をするのか関心大だが、その意味で廃案になったのは惜しかった。


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