国立市議会あれこれ

文教都市を標榜する東京国立市で, リベラル派分裂に乗じて、13年振りに誕生した保守派市長の公約は住基ネット接続

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    陳情第6号 「石塚陽一議員のセクシュアル・ハラスメントおよびパワー・ハラスメント
           行為に関する事実関係の徹底究明と認定事実の公表、さらに国立市
                       議会政治倫理条例、女性と男性及び多様な性も平等参画を推進する 
                       条例を活かす具体的な対応と施策を求める陳情」
   
                      陳情者:  国立市 植野 史 氏 外414名
    
     陳情事項: ① 石塚陽一氏が2年前に市女子職員に対して行ったとされる行為
             について、徹底した事実究明を行い、被害者のプライバシーに
             細心の注意と最大限の配慮をしたうえで、認定された事実に関
             る石塚氏本人の現時点での認識を、市民に公表すること。
            
                         ② 「国立市議会政治倫理条例」を活かし、セクシュア ル・ハラスメン
              ト・パワー・ハラスメントをなくすため議会として然るべき措置ある
              いは対策を講じること。
            
           ③ 国立市におけるセクシュアル・ハラスメントおよびパワー・ハラス
                             メ ントの実態を調査し、現状を把握したうえで、「女性と男性及び
                            多様な性の平等参画を推進する条例」を活かしていくための具体
                            的な政策を提案すること。
             
                           採決:  採択 19議員 (石塚議員は退席)
            
                        そもそも、2年前の議会で、石塚議員のセクハラ問題から、当時の
            議会で追及の声が上がり、議員間で、石塚議員のセクハラは否定
            しえないとの認識が共有され、辞職勧告の決議がなされた状況下
            で、石塚議員は自ら辞職を表明せざるをえなかった。しかし、今回
            の議員選で、石塚議員は、自分は無実だと法定選挙ビラで主張し、
            再選に至った。この事態を受けて、陳情者は、陳情1項で、「石塚氏
            本人の現時点での認識を市民に公表すること」と陳情し、この陳情
            事項は上記のように採択された。しかし、この議会に、この陳情に
            対する石塚議員の反論書は、全議員に配布されたようだが、今現在
            この反論書は、上記陳情が採択されたにも関わらず、現時点では
            公表されていない。勿論、陳情2項、3項は、議会としても行政として
            も具体的にどう方策を取るか議論もあると思うが、少なくとも石塚
            議員の反論書は、この陳情の採択を受けて、本会議で直ちに公表
            するか市議会hpにアップすべきでなかったか。

            一方、議会としては、上記法定ビラで、石塚議員が「自分は無実だ]
                         と今更ながらの主張をしていることについて、改めて関係者から聞き
            取り調査をする方針で、石井議長と望月副議がその任に当たるとの
            ことだったが、未だ現時点で最終報告に至っていないようだ。

そもそも公費による法定ビラの記述に対して、虚偽の疑念が生じているのだから、これは議員資格の問題に直結する以上、早急に結論を出さなければ、石塚議員に対する議員報酬の支出が果たして正当な税金の使途かどうかの疑問が続く。石井議長は、法定ビラでの主張に対して、検証の報告書を作成するとして、その中間報告書は一応本会議中の議員に提示されたようだが、市民には未公開で、ことは、先に述べたように議員資格の問題に直結するだけに、速やかに精査し、場合によっては、臨時議会を招集して、その結果を公開し、あるいは警察への告訴も含めて検討されるべきでないか。

 ただ以前にも書いたが、セクハラの被害者本人が、行政と職員組合
の十分なサポートもなく、既に退職しており、この点で調査の困難性はあるだろうが、いずれにしろ、石塚議員の議員としての正当性が問われている現在、少なくとも石塚議員の反論書は、先にも言及したように、公費による法定ビラの真偽が問われているので、石塚議員が議員報酬を受けている以上、反論書は、陳情事項1項にあるように直ちに公表されるべきだろう。納税者でもある市民の観点も配慮されるべきだ。
 

閉じる コメント(2)

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警察でも裁判所でも無罪に成っているのに、議会では犯罪者扱いは三権分立を無視した考えれでは!1度決まった事をまた出すのは、隣の国と一緒に感じる。
他に議会でやることが有ると思う。

2019/8/31(土) 午後 0:09 [ yam***** ]

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yamさん
、えー、この件で、警察が捜査をして、裁判所の判決も出たのか。
それは、知らなかった、初耳ですね。

2019/8/31(土) 午後 4:44 [ 国立の風来坊 ]


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